M男性のあなた、こんにちは。
突然ですが、女王様にちんこ遊びさせられたい!と思っているM男性の方はいませんか?
実は、私もその中の一人です。笑
女王様に男のシンボルであるちんこで遊ばれて、屈辱的な思いをしたいって方はいるのではないでしょうか?
今日は、女王様にリボンを使って、ちんこ遊びされた体験談について、お話ししたいと思います。
リボンを使って、ちんこ遊びされた女王様との出会い
まずは、リボンを使ってちんこ遊びされた女王様との出会いからお話ししますね。
この女王様との出会いは、今から約3年前。
当時の私は羞恥プレイにハマってまして、羞恥プレイが可能な女王様を探すために、いろんなマッチングサイトを周回していました。笑
そして、ある日。
ハッピーメールでとある書き込みを見つけました。
「私の従順なわんちゃんいるかな。痛いことや汚いことは×。それよりも辱められることに興奮する方。」
まさに、私が探していた女王様とドンピシャでした!
年齢は、40代。
あと、私が当時住んでいた場所から割と離れた場所で募集されていました。
(電車で1時間くらいのところ。)
まぁ、でもいいか。と思い、すぐにその女王様に連絡することにしました。
それなりに、長文の文章で心を込めてメッセージしたと思います。
すぐに、女王様から返信が来ました。
女王様「連絡ありがとう。わんちゃんになりたいんだ。」
その後1週間くらいだったでしょうか。
カカオトークのIDを交換し、カカオでいろんなやり取りをしました。
そして、お互い都合がいい日にちと時間帯を決め、実際にお会いすることになりました。
(場所は、お互いが行きやすい真ん中あたりにしました。)
リボンを使って、女王様にちんこ遊びされた体験談
当日、指定された場所で待っていると、
女王様「もしかして、〇〇さんでしょうか?」
と一人の女性が近づいてきて、声をかけられました。
見た目は、少しぽっちゃりはしていましたが、美人でとても40代とは思えなかったですね。
そして、いきなりホテルに行くのではなく、とりあえず駅近くの居酒屋に入ることにしました。
居酒屋では、1時間くらいだったでしょうか、いろんな話をしたのを覚えています。
まぁ、さすがにSM関係の話はしませんでしたが。笑
休日の過ごし方や趣味、仕事関係など。
そして、キリがいいタイミングで居酒屋を出ることにしました。
居酒屋を出ると、ここで女王様の態度が一変しました。
女王様「じゃあ、ホテルに行くわよ♡」
さっきまで、一切SM関係の話はしませんでしたが、ホテルに行くまでの道中、いろんなSM関係の話をしましたね。
ホテルに着き、部屋に入ると、まず2人並んでソファに座りました。
女王様「今日は、どうされたいんだっけ?♡」
私「えっと…」
女王様「はっきり言いなさい。」
私「いっぱい辱められたいです。」
女王様「ちゃんと言えたじゃん。偉い子ね♡」
そう言って、私の太ももや乳首に指をあててきました。
そこからしばらくは、極上の時間でしたね。
とにかく、この女王様のテクがものすごいんです。
普通の女性にこんなことされても、あまり興奮しないんですが。
そして、そのまま服を脱がされ全裸にされました。
女王様「やらしいあそこね♡」
そう言って、私のちんこを指でつんつんしてきました。
女王様の言葉責めと指の刺激で、私のちんこは限界まで勃起しました。
限界まで勃起したことを確認してから、女王様はカバンの中から一本のリボンを取り出しました。
女王様「もっといやらしくしてあげる♡」
そう言って、わたしのちんこにリボンを巻き付けてきたのです。
文字通り、女王様にちんこ遊びされたのでした。
その後も、女王様のちんこ遊びは続きました。
裏筋に指を這わせたり、亀頭だけを刺激したり。
ちんこ遊びだけでなく、ペットプレイで部屋の中を散歩させられたり。
足の指を舐めさせられたり。いろんなプレイをしてくれましたね。
最後は、手コキでフィニッシュ。
シャワーを浴びて、部屋でゆっくり談笑したのち、帰路につきました。
最後に
たぶんですが、この女王様は私が今まで出会ってきた中で、一番言葉責めが上手な女王様です。
別に、言葉責めのバリエーションが豊富とかそういう訳じゃないんですが、声のトーンとか話し方が上手なんです。
この女王様にちんこ遊びされた翌日、めちゃくちゃタマが痛かったです。笑
おそらく、ちんこ遊びに興奮しすぎてタマが上にあがりっぱなしだったんだと思います。
あなたも、こんな女王様と出会えたらいいですね!
それでは、また。