M男性のあなた、こんにちは。
M男性の中には、「専属女王様に女装してもらいたい!」とか、「専属女王様に女装姿で調教して欲しい!」と思う、女装癖のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私自身は、あまり女装が似合うタイプの顔ではなく、積極的に女装したい!と思ったことはあまりありません。笑
でも、もし女装が似合うかわいい系の顔だったら、女王様に女装させられたい!と思っただろうなって思います。
話は変わりますが、実はM男を女装させたい!と思っている女王様って多いんです!
私自身、女装したい!と思ってアポを取ったわけではありませんが、後々お話ししている中で、「M男を女装させるのが好き!」という女王様って結構いることに気が付かされました。
今日は、女王様に女装させられたいM男のあなたに、M男を女装することが好きな女王様との出会い方についてお話ししたいと思います。
M男を女装させるのが好きな女王様と出会う方法とは?
早速ですが、本題です。
M男を女装させるのが好きな女王様と出会う、おすすめの方法とは……?
ハッピーメールなどのマッチングサイトを使う方法です。
実は、マッチングサイトにはM男を女装させるのが好きな女王様が結構いるんです!
今回は、ワクワクメールを使って調べてみました。
例えば、こちらの女性の方。
プロフィールを読んでみると……
「女装しているM・したいM(メーク等教えて欲しい等)大歓迎」
と記載されていますね。
女王様にメーク等を教えてほしいM男なら、嬉しい調教内容ですよね!
次に、こちらの女性。
プロフィールを見てみると……
プレイ内容の一つに、「女装・女装お出掛け」と書かれていますね!
こんな感じで、M男を女装させたい女王様って結構いるんです。
ただし、1つだけ注意点!
マッチングサイトには、いわゆる業者がいます。
業者とは、援デリのこと。
業者の手口はこんな感じ。
- マッチングサイト上で、女性と偽って、男性がM男を集客する
- アポが取れたM男と、当日待ち合わせの約束をする
- プロフ上の女性と全然違う女性が当日現れる
- 普通のセックスなり、手コキでいかされ、終了
私自身、過去に何回か業者に騙されたことがあります。笑
でも、最近は業者を見抜くテクニックが身についてきて、騙されることはなくなりました。
仮に騙されたとしても、ヤクザが現れるとか、恐喝されるとかは一切ないので、ご安心を。
M男を女装させたい女王様と出会えるおすすめのマッチングサイトは、以下の記事で紹介しています。
女装させられたいM男が、女王様と出会う時の服装について
さて、女装させてくれる女王様が見つかったと仮定して、その女王様と出会うときの服装についてお話ししたいと思います!
私の経験上ですが、M男を女装させたいと心から思っている女王様って、女王様がM男の服をコーディネートしたいと思っています。
だから、無理に女装していく必要はありません。
ですが、フリーランスの女王様の場合は、別ですね。
フリーランスの女王様は、SMプレイを全般こなし、そのプレイの1つで女装プレイもできますよ!という体の方が多いです。
なので、別にM男を女装させたい!と心から思っているわけではありません。
こういうフリーランスの女王様と出会う際は、女装していく必要がありますね。
じゃあ、どれくらいまで女装していけばいいのでしょうか?
① 下着だけ女装していく
女装したい初心者M男におすすめなのが、下着だけ女装していくことですね。
ぱっと見は、完全に男!
服装も、髪も、メイクも何もいじらずに、下着だけ女性のものを着けて行きます。
さて、女性ものの下着を付ける際に、一番困るのがち●こ部分ですよね!笑
その辺で売っている女性ものの下着は、もちろんですがち●こが付いていない体で作られてるんで、男が履くと、ち●こがめちゃくちゃ締め付けられます。
(※私自身、下着だけ女装したことあるんで、よく分かります。)
ち●こ部分だけ、くり抜かれた下着がありますので、あなたにシェアさせていただきます。
そして、ち●こ部分は、こんなリボンでかわいく着飾るのもいいですよね?
もう少し踏み込んで、ストッキングを履きたいのであれば、こんなオープンクロッチがおすすめ。
② 完全に女装していく
中級者以上のM男におすすめなのが、完全に女装していくことですね。
下着だけでなく、服も髪も、そしてメイクも。
逆に、服と髪を女装して、メイクだけしないというのは、中途半端で周りから痛い目で見られるので、おすすめしません。
※服や髪、メイクについては、あなたの好みがあると思いますので、ここではご紹介しません。
最後に
今日は、M男が専属女王様に女装してもらうおすすめの出会い方についての紹介でした。
記事中でお話しした出会い方で女王様を探せば、すぐに見つかるはずです!
また、初心者M男であれば、下着だけ女装することから始めてみてはいかがでしょうか?
それでは、また。