M男注目!女王様におむつを使って調教して頂くときのポイントと注意点 

6 - M男注目!女王様におむつを使って調教して頂くときのポイントと注意点 
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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

女王様がM男にするおむつ調教

誰にも知られないように密かにおむつを着け、お漏らしやおねしょを楽しんでいる男性がいるのをご存じでしょうか?

決して変態だと思って軽蔑しないでくださいね。

中には赤ちゃんプレイをしたくて風俗に通っている男性も意外に多く、おむつを着けてベビー服を着せてもらい赤ちゃん返りを楽しむ中年男性もいます。

若いママのおっぱいを咥えて、赤ちゃん言葉を使いながらおむつにお漏らしをして、おむつ替えをしてもらう変態プレイを楽しんでいます。

でも、「ストレス解消にはこれが一番」という方もいるんです。

ただここでは、そんな特殊な趣味ではなく、女王様がM男におむつを着けて調教するM男にとってはすごく恥ずかしいプレイをご紹介しましょう。

M男の中には露出趣味や恥ずかしい姿を見られることで快感を覚える変態さんがいて、野外で全裸にされたり、犬のように四つ足になって女王様と散歩するのが大好きという人もいます。

ただし、女王様が一番喜ぶおむつ調教は、M男がおむつを着けていることが分かるようにして人前で晒しものにするプレイです。

紙おむつではなく大人用のおむつを用意し、おむつを2~3枚重ねて可愛いおむつカバーを着けます。

更に、丈の短い女児用のスカートを穿かせ、可愛いプリント柄のシャツを着せます。

そんな姿で街を歩かせて多くの人の晒し者にし、幾らトイレに行かせて欲しいと懇願しても放置してお漏らしさせます。

このような羞恥プレイは女王様も痛快で、M男も最高に感じながらおしっこばかりでなく、勃起させて精液まで漏らしてしまう者もいます。

通常のSMプレイではM男におむつを着けさせ、トイレに行かせずに我慢させてお漏らしてしまう屈辱を味合わせえるプレイです。

よく女王様がするのは浣腸を使ったプレイです。浣腸器を使って大量のぬるま湯をお尻から入れて我慢させるのでなく、グリセリンの浣腸液を少量入れて漏らすまで我慢させます。

M男が便意を催して苦しむ姿を見ながら楽しむことが出来る上、女王様の前でうんこを漏らすという最大の屈辱を味わせることが出来ます。

紙おむつならばハサミでおむつを切って晒し、

「お前は私の目の前でうんこを漏らしたのよ。しかもその姿を見られたの」

と言ってやり、屈辱と恥ずかしさで泣きながらM男にお詫びをさせるプレイです。

M男が女王様におむつを使って調教して頂くときのポイントと注意点

おむつ調教の最大の楽しさは、我慢させたM男が限界にきたときの姿です。

見ている前で漏らしてしまう屈辱は想像以上で、人格が崩壊しそうになります。

でも、M男はその悦びを一度知ってしまうとおむつの虜になります。

お漏らしするマゾの喜びを知ってしまったと言った方がいいかもしれません。

身体から力が抜けて普段なら絶対にお漏らしを自制してしまうのに自然に漏れてしまう快感に溺れてしまうのです。

更に、おむつプレイをすることの分かっている場合は、その前に水を大量に飲んでお漏らししやすい状況を作っておくことが重要です。

いくらおむつを着けていても大人は簡単におもらし出来ませんから、お漏らしできるシチュエーションを作っておかないと粗相は簡単にできません。

「お漏らしをしてしまいました。ごめんなさい。お許しください」という言葉を繰り返し、

「我慢できずに私の前でお漏らしをするような奴隷はお仕置きだね」という言葉を待っているのです。

女王様の膝の上に載せられてお尻が真っ赤になるまで叩かれるお仕置きはM男の最高の悦びです。

また、おむつを当ててもらうのもおむつプレイの楽しみの一つです。

仰向けに寝かされ、子供のように股を広げてオチンチンを丸出しにして布おむつを着けられるのはM男の悦びです。

その際はきれいに陰毛を剃り、子供のようなツルツルのオチンチンにしておくことが大切で、包茎ならばその喜びはさらに大きくなります。

おむつを着けるとさらにおむつカバーを付けられ、ハイハイして歩く赤ん坊のような姿を女王様に見ていただきましょう。

ただし、おむつを着けてお漏らしが簡単に出来るようになるにはお漏らしトレーニングが必要です。

調教以外の一人の時間に十分慣らしておきましょう。

大人としての羞恥心が無くなり、おむつに排泄できるようになるには時間がかかりますから、常におむつを着けて生活するようにし、自然におむつに排泄出来るようにします。

更にお泊りプレイで自然におねしょが出来るようになれば、もう完全な大人の赤ちゃんです。

おむつがなければ生活できない体になれば女王様も満足ですし、楽しいおむつプレイが出来ますよ。

また、女王様におむつ調教をしていただくには、先ずおむつに慣れておくことが大切です。

最初は恥ずかしさもありますが、おむつ調教される喜びを思い浮かべながら励みましょう。

下半身丸出しにされておむつを着けられるのは何度されても興奮して勃起させてしまい

「赤ちゃんは勃起しないものよ」

と怒られてしまうこともあるでしょう。

そして、お漏らしするときは限界まで我慢し、漏らしてしまった時は幼児のように

「おちっこ漏らしちゃいました。ごめんなちゃい」

と大きな声で謝りましょう。

また、もじもじしながら「お漏らししたのね。悪い子。お仕置きよ」と言われるまで

下を向いているのも楽しいシチュエーションです。

また、これは大切なことで、M男はおむつプレイでは必ず陰毛は剃っておきましょう

幼児のようはツルツルの下腹部にしておくのが女王様にとってもM男にとってもプレイを盛り上げる大事なことです。

おむつプレイを楽しむための必須条件と言えます。

まとめ

最後になりましたが、おむつプレイになれたら、自然におねしょが出来るように頑張ってみましょう。

夜寝る前におむつをして、朝起きるとおむつ一杯におしっこが漏れているのは感動です。

そこまでできればあなたも完全な大人の赤ちゃんです。

どうか、おむつトレーニングを続けて女王様との素晴らしいおむつライフを楽しんでください。

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はるた

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