M男が喜ぶ女王様のおもらし調教
おもらしは人とても恥ずかしい行為。それが大人ならなおさらのこと、トイレ以外で排泄してしまうのは小さな子供か家畜だけです。
でも、女王様は奴隷に堕としたM男を家畜と同様に扱います。
だから、調教ではM男には決して服は着せず常に全裸で過ごすことを義務付けます。
そして、家畜は四つ足で歩く、服を着ない、口を利かない、手を使わない、餌は口から直に食べ、人間のトイレには行かせないようにしっかりと躾をします。
ホテルの部屋で調教する場合は部屋を汚さないよう、浣腸をしたような場合は、おもらししないように見ている前で洗面器に排泄させる躾をします。
排泄を見られるほど人として恥ずかしいことはなく、奴隷にとっても屈辱です。
だから、羞恥心が消えて自然に排泄できるようになるにはとても時間かかり、それまでに何度もおもらししてしまう粗相を繰り返してしまうのです。
特に洗面器に排便させるのは難しく、我慢の限界まで追い詰めないとなかなか見ている前でさせることは出来ません。
ただし、女王様がご褒美を与えることでそれが可能になることもあり、飴と鞭の使い方次第なのです。
ここで、私の経験を少しお話しすると、全裸で公園に連れて行かれ犬調教された時のことです。
四つ足で歩いて街灯や大きな木の根元に片足を上げて排泄させられましたが、その時丁度人とすれちがい恥ずかしい姿を見られてしまいました。
その時に私は羞恥心と興奮が最高潮に達してしまったのか、その場で大量のおもらしをしてしまったことがありました。恥ずかしくて泣きそうになりました。
また、女装をさせられて街を散歩した時は、一度もトイレに行かせてもらえなかったため、我慢できずに部屋に戻る直前、ドアの前で服を着たんままおもらしをしてしまったことがありました。
ショーツから溢れたおしっこが足を伝わって流れ出し、靴や廊下を濡らしてしまい大きな水たまりを作ってしまいました。
この後は部屋で全裸にされ、そのままお水風呂に入れられて水責めにされました。
後日、その後、スマホに送られてきた画像を見た時は顔が真っ赤になってしまい、
「だからおむつを着けなさい、と言ったのにお前が嫌がるからこんなことになるのよ」
と言葉が付け加えてありました。
「もう決してしません。お許しください」
と返事を出しました。
このようにおもらししても服や周囲を汚さないように調教ではオムツを着けさせるのがいいでしょう。
最初はなかなかおむつにおもらし出来ずM男は苦労しますが、女王様が絶対にトイレを使わせない躾をすれば次第におむつに慣れ、自然に排泄出来るようになります。
その際には恥ずかしがっても必ずお漏らし報告をさせ、おむつ替えをしてやるとその恥ずかしい行為が快感になり進んでおもらし報告をするようになります。
また、濡れた布おむつはM男に持ち帰らせて辱めましょう。
家でおむつを洗って干す恥ずかしい思いをするたび、女王様の調教の余韻に浸ることが出来るからです。
M男が女王様におもらし調教して頂くときのポイントと注意点
おもらしをしてしまうのはいくら奴隷に堕とされたM男でも屈辱です。
しかし、M男が我慢で出来ず、泣きながらおもらししてしまう姿は女王様にとってこれほど痛快なことはありません。
何度も床に頭をこすりつけてお詫びをする奴隷の姿を見て笑いながら、後始末をさせるのはとても愉快です。
ただ、おもらしをしてしまうと後始末が大変になるのも事実です。
ですから、前もって蝋燭プレイにも使えるブルーシートを用意しておくことも大切です。
以前、私に潮吹きプレイをさせた女王様はベッドにシートを引き、ベッドが汚れないようにしてくれました。
このような最低限の準備することも必要です。
もし、犬のようにM男を部屋で飼うプレイをする際は、ペット用のトイレシートを用意し、出来ればベランダのような部屋の外で排泄させるようにしましょう。
人に見られる恐怖もあるため、M男はとても興奮します。
また、奴隷にしたM男を外に連れ出すと時にはおむつを着けさせるのがお勧めです。
しかも、おむつをしていることが外から分かるようにおむつカバーが丸見えのミニスカートを穿かせると恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも興奮しておもらしする前におむつをヌルヌルの嫌らしい汁で濡らしてしまうことでしょう。
もし、途中でおもらしをしてしまったら、誰も使っていないことを確認したうえでベビー休憩室や駅の多目的トイレでおむつ替えをしましょう。
M男はものすごく興奮する事間違いありません。
更に、おもらしをして服を濡らしてしまった時のためにおむつのほかに替えの服は必ず用意しましょう。
大人がおもらしをして濡れたままの姿で街を歩くことはできません。
途中で着替えさせて、部屋に戻ってから厳しい叱責をし、お仕置きをしましょう。
手でお尻を叩くだけでなく、お尻に痕が残るくらいのお仕置きが必要です。
「もう決して致しません。お許しください」
と何度も言わせ、普段からおむつした生活をするよう誓わせましょう。
まとめ
おもらし調教はM男にお漏らしをしてしまうような状況作りが必要です。
我慢できるならば限界まで我慢するのが奴隷ですから羞恥心が崩壊するよう、優しく
「おもらししても良いのよ。だってお前は赤ちゃんだから」
と言ったおもらしし易いシチュエーションを作ります。
その際、部屋にブルーシートが敷いてあればM男も安心しますから、楽しいおもらしプレイが出来ます。
それが、おもらしに慣れさせるコツです。
たまには服を着たままおもらしをさせるのも楽しいプレイですが、後始末が面倒ですから、出来ればおむつを活用しましょう。
おむつを着けていればどこでお漏らししても安心ですし、おむつを捨てるのも簡単です。
部屋の中でのおもらしプレイは床が汚れたり、匂いが残ることもあるので、出来ればベランダや公園に連れて行ってするといいでしょう。
犬のようにおしっこさせるとM男も恥ずかしさで興奮して喜ぶことでしょう。
これで、排泄プレイの楽しさがお分かりいただければ嬉しいです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!