M男を躾ける女王様のフードクラッシュ
フードクラッシュは、女王様がM男を自分好みの奴隷として育てるための重要な躾の一つです。
女王様が奴隷に餌を与える時は決して手は使わせず、犬のように口から直に食べるよう厳しく躾けます。
M男に与えるのは決して食事ではなく餌で、テーブルではなく必ず床で食べさせ、飼われていることを自覚させ、主従関係を身体で覚えさせます。
奴隷の躾の第一は餌やりと排泄ですから、犬と同じようにしっかり身に着くまで何度も調教を繰り返します。
そのような調教の中でも女王様がプレイとして楽しく、家畜のようなM男のみじめな姿を見ることが出来るのがフードクラッシュです。
女王様が食べ物を靴や足で踏みつぶしたものを奴隷の餌として与え、その後に靴や足を綺麗に舐めて掃除させるという屈辱的なプレイです。
でも、M男は奴隷として蔑まれ、屈辱的な行為をさせるほど喜び、心を震わせます。
それがマゾの性癖で、虐げられるほど喜びが大きいからです。
女性の中には、女王様の限らず「食べ物を踏みつぶすことが快感」という性癖を持った人たちがいます。
そんな人たちは、「いけないことをしている」という気持ちがどこかにあるのですが、そのタブーを破ることが快感で、ストレスが溜まるとついやってしまい、止められなくなります。
その一方で、その踏みつぶされた食べ物を食べさせられたいというM男がいるのも事実で、フードクラッシュはその双方の思いが合致した時に成立する変態プレイです。
奴隷としてM男を自宅で飼っている女王様は、家に帰ってくると玄関で土下座して迎える奴隷の前で穿いてきた靴を脱ぎ散らかし、そのまま部屋に入っていきます。
奴隷はその靴を綺麗に舌で舐め、掃除しきちんと揃えます。
女王様がホテルでM男を調教する場合は、女王様は土足のまま部屋に入り、ソファーに腰掛けて靴を奴隷に掃除させます。
ただし、ムシャクチャしているときは、いきなり食べ物を靴で踏みつぶしその食べ物をM男に食べさせ、食べ物がついて汚れた靴を奴隷に舌で舐めさせて掃除させることがあります。
それが女王様のフードクラッシュ調教です。
また、女王様の機嫌が悪い時は、奴隷を鞭で滅多打ちにしたり、身体をヒールで痕が付くまで踏みつけ、蹴りつけてその日の鬱憤を晴らします。
そのような時においしそうな食べ物があるといきなり靴で踏みつぶし、それを奴隷に食べさせます。
中にはさらにその食べ物に唾を吐きかける場合もありますが、それでもM男は喜んで口の周りを汚しながら嬉しそうにその食べ物を食べます。
M男にとって女王様の身体から出たものは大切で、唾を頂けることは奴隷の喜びなので一心に舌で靴や床を舐めるのです。
M男が女王様にフードクラッシュして頂くときのポイントと注意点
奴隷にフードクラッシュの躾をするには、奴隷に汚いという意識を無くすことが重要です。
外を歩いてきた靴は汚れていて、特に靴底は汚いという意識を無くし、女王様の身に着けていたものに汚いもはないという意識を待たせます。
この躾は女王様が奴隷に自分のおしっこを与える聖水プレイと通じるところがあります。
ですから躾のしっかりした奴隷はフードクラッシュをされた食べ物を喜んで食べるのです。
M男には普段は残り物や残飯を与えるので、女王様と同じ食べ物を食べられることに感謝する気持ちを植え付けます。
フードクラッシュでは女王様は食べ残しをわざと床に落として踏みつぶし、M男に与えることがありますが、それを喜んで食べることでM男は可愛がられる奴隷になろうと励みます。
クラッシュされた食べ物は女王様からのご褒美ですから心から感謝して食べるのが奴隷の礼儀です。
もし、食べるのを嫌がったりすれば、その靴を顔にこすりつけて無理矢理食べさせるたりすることもあるので、飼い主の機嫌を損ねないよう常に感謝する気持ちが大切です。
靴舐めが上手くなった奴隷は、ご褒美として女王様がトイレに行った後、トイレットペーパー代わりにオマンコを舐めて掃除させてくれることもあるので、舌を使った調教に慣れていると思いがけないご褒美がいただけます。
そして、M男は舐め犬になれる階段を一歩づつ上って行くのです。
M男が女王様の専用奴隷になるためには、舌を使って綺麗に舐める訓練が必要です。
靴舐め、ブーツ舐めの調教を何度もする女王様はいますが、舌遣いの上手い奴隷にするのは飼い主のステータスでもあります。
中には奴隷の口を便器代わりに使う女王様もいますが、舐め犬に使ってご奉仕させる喜びを得るためには舌遣いの調教は重要です。
だから、フードクラッシュはそのための大切な躾です。
おいしそうなケーキを靴で踏みつぶす女王様の気持ちは、形あるものを壊したいという欲求とそれを食べさせる奴隷の人間性を崩壊させたいという気持ちが入り交じっています。
奴隷の前ならば何をしても許される安心感がある一方で、M男はそんな身勝手な女王様の行動にも喜んで踏まれた食べものや汚れた靴を綺麗になるまで舐めつくします。
それがM男の性癖でもあり、崇拝し、可愛がっていただける女王様のための行動なのです。
ただし、綺麗に舐めて掃除できない時は厳しいお仕置きが待っていることを忘れないようにしましょう。
それが女王様に愛される奴隷であり続ける主従関係に一番大切なことです。
まとめ
今日は、M男が女王様にして頂くフードクラッシュ調教の話でした。
女王様への感謝の気持ちを忘れず、調教して頂きましょう。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！