M男には辛い女王様の三角木馬調教
木馬の背が鋭角に尖った、見るも恐ろしい古典的な拷問器具が「三角木馬」です。
鋭角に尖った馬の背に罪人を跨らせて股間を責めて白状させる器具ですから、痛さは勿論、絶叫して失神してしまうほど強力な責め具です。
通常は女囚に跨らせ、自分の体重で性器や肛門を切り裂くような責めに使われる場合が多いのですが、
女王様は女性器を持たないM男には睾丸や肛門に鋭く食い込ませるよう体重のほかに足に錘を着け、手を使いないように後ろ手や天井から吊る形で拷問にかけます。
例外なくM男はその痛みで絶叫し、中には女性のように失禁してしまう者もいます。
このような拷問器具を常備している場所はほとんどありませんが、SMホテルの一部には拷問部屋のある所や自宅で三角木馬を拷問に使うS男性や女王様もいます。
拷問にかける場合は全裸にしたM男を拘束して木馬に跨らせます。
自分の体重だけでもその痛みは強烈で、悲鳴を上げて「お許しください。下してください」と懇願しますが、
そこから拷問プレイ始まるので下してくれるはずもなく、苦しみの時間が始まります。
更に足には重い石や錘など着けて木馬がさらに食い込むように責めます。
最初は、太ももに力を入れて痛みに耐えようとしますが、体重や錘の力には耐えられず、そのうち両足が痺れてきて耐えきれず、痛みがさらに増してきます。
それでも拷問は続きます。
激しい痛みが続くため失神してしまうことが少ないのが三角木馬の特徴です。
三角木馬を使った拷問は木馬に乗せる苦痛プレイだけではなく、罪人を白状させるためのプレイですから、厳しい言葉責めが加わります。
やっていない行為を無理矢理白状させられることが楽しいため、理不尽な言葉責めが続き、
白状しないと鞭を使い上半身を責めて体を動かし、木馬がさらに食い込むように詰問します。
次第に肛門や睾丸、鼠径部が擦り切れ、血が滲んでくることもあり、M男にとって辛い調教になります。
本来の三角木馬による拷問は、罪を白状させたその後に処刑するのが目的ですが、
プレイでは失神直前まで責めた奴隷に「一生私の奴隷として仕えることを誓いなさい」と言って、奴隷契約書に署名させ、一生飼い主に尽くすことを誓わせます。
それはプレイではなく本当の意味の奴隷として育てるための拷問と言ってもいいため、覚悟の出来たM男は必死に苦しみに耐えるのです。
女王様に三角木馬で調教して頂くときのポイントと注意点
三角木馬を使った調教は拷問ですから、肛門や鼠径部、睾丸にかなりの負担がかかることは覚悟しておきましょう。
擦り切れるくらいならまだましですが、一時的ですが勃起不全になってしまうこともあります。
ただ、奴隷に男性機能は無用、M男とはセックスはしないという女王様もいますから無理もありません。
ただ、勃起不全がすぐに治らない時は医者に診てもらう必要もあります。
でも、何と状況を医者に説明したらいいか困りますね。
また、下半身を丸出しにするプレイですから、陰毛やお尻の毛、特に肛門周辺の毛はきれいに剃っておくのが女王様に対する礼儀です。
奴隷になったら首から下の毛は全て綺麗に剃って女性のようにツルツルにするよう躾ける女王様がいますから、
M男は拷問にかけられる前にはきれいな身体にしておくのが飼い主に対する礼儀です。
汚い毛は全てそり落としおきましょう。
三角木馬は女性のための拷問器具と思っている方も多いかと思いますが、女装好きなM男を調教して楽しむ女王様もいます。
女装者のケツオマンコを厳しい拷問でセックスできないようにしてしまうのです。
女王様の奴隷になることは、もう男性とアナルセックスが出来ないということですから木馬がケツマンコに食い込むのを女王様は喜ぶのです。
ただし、そんなに厳しい拷問でありながらM男の中には喜びを感じる者もいます。
痛いこと、苦しいことが大好きで、それが限界に達するとエクスタシーを感じてしまい射精してしまうマゾもいます。
そんなM男を女王様はとても大事にし、いつまでも調教の道具として可愛がるのです。
まとめ
三角木馬を使って拷問にかけられるのはM女ばかりではないことがお分かりになったでしょうか?
女王様はM男のアナルや睾丸、鼠径部を厳しく責めるために三角木馬を使うことがあるのです。
拷問の痛みは女性器を責められるM女と全く変わりなく、特に女装者のアナルは女性器と同じなので、女性と同様に悲鳴をあげながら苦しがります。
許してもらっても男性機能が一時的に不全になってしまうこともあるので、危険な調教ともいえます。
ペニスもケツマンコも使えなくなってしまうことはM男にとって苦しいことですが、
三角木馬の調教に耐えたものは、男性機能は失っても女王様の奴隷として一生お仕え出来ることが出来るのです。
女王様と奴隷の間には性交渉はありませんが、奴隷は飼い主を楽しませる存在なので子孫を残す機能は必要ないのです。
拷問の苦しさの中から快感を見出した時、M男は真の女王様の奴隷となることが出来るのです。
男性としては悲しいことかもしれませんが、女王様に愛されて奴隷として一生傍にいられることはM男として幸せなことかもしれませんね。
貴方も一生可愛がってくれる素敵な女王様に出会い、幸せな人生を送ってください。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!