M男には嬉しくも悲しい女王様の強制オナニー調教
女王様の中にはごく稀に自分の見ている前でM男に「強制オナニー」をさせる方がいます。
女王様はいくらM男に自分の性器を見せたり、舐めさせても主従関係の出来上がった奴隷とは決してセックスはしません。
しかも、アナルプレイや足こきをしても常に寸止めし、射精させずに苦しむ姿を見て楽しむのが普通です。
ただし、鍵付きの貞操帯を着けさせて射精管理をしている奴隷には、我慢したご褒美に見ている前でオナニーをさせてくれることが稀にあります。
それが気まぐれな女王様の「強制オナニー」です。
M男は貞操帯の鍵を外してもらうと嬉しさですぐにペニスを大きくし、我慢汁を垂れ流してしまいます。
そこで、
「我慢したご褒美に私の見ている前でオナニーしてもいいわよ」
と言われると見られているのも関わらず、オナニーを覚えたての猿のように喜んでペニスをしごき、うめき声をあげながら大量の精液を流します。
「一杯出たのね。我慢は辛かったでしょ。もう一回してもいいわよ」
というとM男はまた夢中でしごいて射精します。
「元気な奴隷ちゃん。可愛いわ。猿みたいにもう一回しなさい」
というと時間はかかってもさらに見ている前で射精させます。
でも、
「すごいわ。元気なのね。もう一回しなさい」
というと一生懸命しごいてももう勃起もしません。
「もう終わりなの。せっかくのご褒美なのに」
と言うと
「もう出来ません。申し訳ありません」と悲しく答えます。
そこで女王様は
「これがお前の最後のオナニーね。これからは常に貞操帯を着けて生活しなさい。射精は絶対に許しません」
というと奴隷は
「もう一度オナニーさせてください」
と泣きながら懇願し、さらにペニスを必死にしごいて勃起させようとします。
女王様は
「おかずがないと勃起しないのかしら?」
と言いながら、穿いていたショーツを脱ぎ、
「特別に私のオマンコを見せてあげる」
と言ってM男の目の前で股を開きます。
女王様のオマンコを見ながら、また固く勃起させたペニスをしごき最後の射精をしたM男に
「最後のオナニーは気持ちよかったかしら。これでお前が射精することは一生無いのよ」
というとM男は泣き崩れ、床に幾つも流した精液の前で哀れな姿を晒します。
最初は嬉しい強制オナニーも女王様の厳しい調教の一つで、その罠に嵌ると一生辛い奴隷生活を送ることになるのです。
M男が女王様に強制オナニー調教して頂くときのポイントと注意点
基本的に女王様はM男には調教で射精をさせません。
辛い調教をされても最後に女王様が抜いてくれるという甘い考えは持たない方がいいでしょう。
風俗店ではないので女王様は自分の前では射精させないのが常で、調教の痛みをこらえて欲求不満のままホテルを出るのが女王様の調教です。
私も
「家に帰ってから思い出しながら余韻に浸って一人でオナニーしなさい」
と言われたのを思い出します。
ただ、中には
「M男がペニスをしごき、射精して果てる姿を見るのが大好き」
という女王様もいます。
M男が絶叫しながら大量の精液を出し、力尽きる姿を見るのが何より好きという女王様は、苦痛系の厳しい調教をした最後に自ら裸になってM男にご褒美の手こきや足こきでしごいてあげます。
普段は決して見せない女王様の裸になった姿や興奮して濡れた性器をM男に見せながら拘束したM男のペニスを何度も激しくしごき、力尽きるまで続けます。
これも強制オナニーの一つかもしれませんが、大概の女王様は最後に奴隷に自分の聖水をたっぷり飲ませ、性器のお掃除をさせておしまいにします。
最後に私の悲しい強制オナニーの体験をしましょう。
ある日、調教の後に女王様からオナニーのお許しを頂きました。
でも、私は両手を拘束されていて手を使うことが出来ません。
それでも
「私にお前がオナニーをしている姿を見せなさい」
と言われ、私はソファーのひじ掛けに勃起したペニスをこすりつけてしごきましたが、どうしてもイクことが出来ません。
それでも
「恥ずかしい格好ね。奴隷ならば床にこすりつけてイキなさい」
と言われ、床にペニスをこすりつけながらのたうち回り、女王様が笑いながら見ている前で大量のザーメンを流したことがありました。
とても屈辱的なオナニーで、最後に私は涙を流しながら床を舐めてきれいに掃除させられました。
そんな恥ずかしいオナニーでも感じて射精してしまった私は自分がマゾであることを思い知ったのです。
最後に
強制オナニーは女王様の飴と鞭の調教の一つです。
普段は我慢させて決して射精はさせてくれませんが、女王様の気まぐれでオナニーを許してもらえる時があります。
でも、それは罠で辛い強制オナニーなのです。
M男にとって何度も何度も強制オナニーさせられることはとても辛いことです。
悦びに後には必ず辛いことが待っていることを頭に入れておきましょう。
ただ、女王様の中にはM男が射精するのを見るのが大すきという方もいます。
絶叫しながら精液を飛ばす瞬間が何より好きなので、そのような方の場合はなるべく嫌らしく、猿のようにしごく姿を見せて喜んで頂きましょう。
奴隷は決して女王様とはセックスをすることはないので、女王様のオマンコを見ながらオナニー出来る歓びを心に刻みましょう。
最後になりましたが、女王様が強制オナニーをさえてくれることは稀ですから、そのようなチャンスを無駄にせず、
これが自分にとって最後のオナニーになるかも知れないと心得て、一生懸命にしごきましょう。
陰毛はきれいに剃り落とし、ツルツルの子供のようなペニスをしごく恥ずかしい姿を女王様に見せて喜んで頂きましょう。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!