M男必読!女王様にペットプレイ調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

M男が喜ぶ女王様のペットプレイ

女王様はM男を従順で忠実な自分好みの奴隷として育てるためにM男を家畜に堕とし、厳しい躾をしますが、

その代表的な調教がペットプレイで、中でも「犬奴隷調教」が一番ポピュラーなものです。

ペットプレイは海外でも人気があり、奴隷にしたパートナーを犬として扱う行為を「ドギープレイ」、子犬としてかわいがプレイを「パピープレイ」呼んでいます。

日本でも全裸にしたM男に首輪を着けて夜の公園を散歩させる犬奴隷調教をする女王様がいますが、女王様もM男もスリルがあって互いに興奮するプレイです。

ほかにもペットプレイの中にはM男を馬にして女王様が奴隷の背中に乗って乗馬鞭を使いながら楽しむ「ポニープレイ」や

奴隷の鼻にフックを着けて豚にして楽しむ「家畜プレイ」、猿にした奴隷にオナニーをさせて楽しむ女王様もいます。

代表的なペットプレイで、奴隷を犬にするドギープレイは、全裸にしたM男に首輪を着け、手を使わないようにミトングローブを嵌めさせ、アナルには尻尾を着けて常に四つん這いにして調教します。

散歩のときは犬の顔の形をした革製の全頭マスクを着けることもありますが、日本では犬にしたM男を晒し者にするため素顔のまま歩かせるのが普通です。

喋れない上に膝をつかないように歩かせるので、奴隷には厳しく辛い調教です。

ただ、餌を口から直に食べる躾やトイレの躾をするにはとてもいい調教で、片足を上げてするおしっこを仕込むには最高のペットプレイと言えます。

M男も犬の躾をされると従順になり、次第に犬になった喜びを噛みしめるようになります

最初は人に見られるのを怖がる全裸の夜のお散歩も繰り返すうちに次第に快感になっていきます。

そして、手を使わずに唇と舌だけで女王様の性器にご奉仕する舐め犬にするため、女王様はM男の舌使いを鍛える足舐め調教を欠かさず行うようにします。

専属のバター犬になれれば女王様の愛液と自分の唾液が混じり合い、悦びの声をあげながら喘ぐ女王様に長時間のご奉仕でき、犬になった喜びを堪能できるので、M男は辛い足舐め調教にも必死に耐えるのです。

一方、ポニープレイは女王様の全体重や専用の鞍の重さが背中に掛かるため、M男には辛いプレイですが、鞭を持った女王様を載せ、身体を支えている喜びがあります。

また、ポニープレイではハミのような横長の口枷や長い尻尾を着けさせることでより馬らしい姿に見えるようになります。

そして、ペットプレイでは珍しく鞭でお尻を叩くのもポニープレイで、赤く腫れあがったお尻はいつまでもヒリヒリと痛みますが、その腫れや痛みでいつまでも調教の余韻に浸れます。

女王様にペットプレイ調教して頂くときのポイントと注意点         

ペットプレイは女王様を喜ばすと同時に性的に和ませるプレイでもあります。

絶対服従で自分の思い通りに動く奴隷に舌を使った性的行為をさえるとこで満足をし、従順なペットを飼うことで癒しを感じるのです。

更に、どんな恥ずかしい露出行為でも命令すれば必ずするので、女王様はM男を可愛がり、頭や顎を撫でられるとM男は尻尾を振って喜びを表します。

ただし、全裸で野外に連れ出すときは猥褻行為にならないように家を出る時はコートを着せて見えないようにしてやる配慮が必要です。

女王様のペットプレイは女王様から見ると忠実で従順、しかも凌辱的な行為にも応える自分好みの奴隷を育てることですが、

そのようなハードで厳しい調教にもM男は嫌がらず、女王様のために必死に耐えて女王様の犬であり続けようとします。

それはなぜかというとマゾは優しそうに見えても自分に厳しく命令する強い女王様を心から崇拝し、自分を専属の奴隷にしてくれた女性を心から愛しているからです。

もし捨てられれば一人では生きていけないことも分かっています。

人間として女性に愛して貰えなくても犬ならば可愛がってもらえます。

そんな関係をいつまでも続けたいのです。

そこで、犬にされたM男の生活をご紹介しましょう。

犬奴隷は常に全裸で、決して二本足で歩きません。

四つ足になって手は使わず必ずものは口で咥えます。

餌をもらうのも寝るのも床で、人間のトイレは使わせてもらえないため、ペットシートやお散歩に連れて行ってもらう時に外でします。

更に喋ることも禁じられ言葉はすべて「ワン」、自分の意志は態度で表すほかはありません。

M男がペットプレイで嬉しい行為は女王様の唾液を頂いたり、女性器へのご奉仕プレイ、ソファーで寛いでいるときの足舐めのほか、たまに気が向いたときにしてもらえる足こきです。

ただし、射精はさせてもらえず寸止めが普通です。また、トイレ代わりに口を便器代わりに使う聖水プレイをしてを頂くことです。

聖水を頂いた後は必ず舐めて掃除をするので、それがMの喜びです。

最後に

ペットプレイと言っても決して愛玩動物を飼うプレイではありません。

犬奴隷調教として恥ずかしいプレイの道具として使われます。

それが嬉しい行為として満足できないものは女王様のペットにはなれません。

犬として生活することに喜びを感じ、崇拝する女王様の為ならどのようなことでも喜んでするのが犬奴隷です。

また、M女をネコとして飼う男性のご主人様がいますが、それは体中舐めさせたり、フェラチオをさせるための性的な玩具にするためです。

M男を使ったペットプレイはそれ以外にも羞恥プレイや馬のように乗って楽しむプレイをするために使われます。

それでも、M男は女王様に捨てられないように一生懸命ペットになり切って飼い主のために尽くすのです。

女王様は決して優しくなく、身勝手でわがままな存在です。

それでもあなたが本当のマゾならば女王様の調教に耐えられるでしょうから、いつまでも飼ってもらえる素敵な女王様を見つけて下さい。

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はるた

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