M男必見!女王様に針責め調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

M男は痛くても嬉しい女王様の針責め調教

M男の身体に注射針を刺し、苦しむ姿を見て楽しむのが女王様の「針責め調教」です。

ただ、針を使ったプレイは誰でも出来る調教ではなく、一般的に流血プレイと言われているくらいですから限られた上級者にしか行わない危険なプレイです。

特に針を刺す場所は体の中でも危険な場所が多く、大量に出血することもあるため止血方法を知った上で、必ずアルコールを用意し黴菌が入らないよう慎重に行います

そして、針刺しプレイには雑菌が入らないように一つひとつ個別包装をした殺菌済みの注射針を使います。

縫い針に比べて太いモノが多いのですが、安全なものを使い古しのマチ針などは決して使わないようにしましょう。

針責めの代表的な場所は何といっても乳首です。

M男ならば女性に負けないくらい敏感な場所ですから、痛いのに刺されたことで感じてしまう奴隷もいます。

しかも乳首には針を何本も刺すことが多く、その刺激で段々乳首が大きくなってしまうM男もいます。

よく乳首を見るとマゾはすぐわかるといいますが、乳首が肥大化して目立つM男が多く、敏感な場所なので触る反応ですぐに分かるといいます。

乳首のほかにもペニスや睾丸の皮に刺すことも多く、女王様は敏感な場所の方が針責めを喜びます。

針をよく刺す場所には奴隷の証としてピアスを同じように着けることも多く、裸にしたときによく目立つ場所に着けます。

ただし、上級者になると針をペニスに何本も突き刺し、横に貫通させたり、睾丸を串刺しにすることもあり、女王様の針責めはどんどんエスカレートしてきます。

ただし、M男の中には針を刺される痛みが快感になり、性器などの敏感な場所に大量の針を刺してしまう奴隷もいます。

マゾにとって痛みと快感は紙一重なので、痛みに耐えながら興奮して思わず射精してしまうM思います。

針を刺される行為はM男にとって痛くて苦しいプレイのように思いますが、刺すときに痛みは感じるものの刺してしまうと意外に痛みはなく、痛そうに見える割には苦しい行為ではありません。

ただ、針を抜いた時に想像以上の出血をするので、その手当てが重要です。

アルコールを使って消毒し、血が止まるまで黴菌が入らないように注意しましょう。

私はペニスと尿道を貫通されたことがありますが、痛みはさほどありませんでした。

ただ、粘膜で濡れている場所なので、血が止まるまでにかなり時間がかかりました。

女王様に針責め調教して頂くときのポイントと注意点

奴隷にしたM男の乳首に針を刺して喜ぶ女王様は意外に多く、恐怖におびえるM男の顔を見るのがたまらなく好きという方もいます。

ただし、針責めに使う針は殺菌した安全なものを使いましょう

最近は個別包装したキャップ付きの注射針を通販でも売っているので、必ず清潔なものを使います。

更に注射針は空洞で意外に太いため肌に大きな穴が開き、大量の血が出てくることを覚悟しておきましょう。

針責めは刺すときよりも針を抜いた後が大変で、奴隷のためにきちんと手当てするのが飼い主である女王様の仕事です。

針は乳首のほか、ペニスや睾丸と言った性器の周辺、そのほかにもお尻や下腹部と言った場所に刺すことが多く、針だらけになった身体を晒し、痙攣しながら快感を貪るマゾもいます。

苦しいのに決して止めないのは針を刺すことが悦びで、刺している間その快感に浸れるからです。

ただし、針を抜いた後は大量の血があふれ、性器が血まみれになってしまうこともあるので、プレイ後の手当てをしかりしないと黴菌が入って大変なことになります。

男性の中には痛みに強い人もいれば少しの痛みでも直ぐに反応する痛みに弱い人がいます。

それはM男の体格には関係なく、頑丈そうに見える強面な人でも女王様の前では従順なマゾになってしまう人がいるのと同じです。

針責めの好きな人は痛みには意外に強く、我慢強いけれど痛くされるプレイが大好きで、調教でなくても一人で身体に針を刺して痛みに耐えながら勃起させ、射精してしまうようなM男もいます

針刺しプレイもSMプレイの一つですから、気持ちよくなるための一つの手段にすぎません。

鞭で打たれるのが好きな人もいれば、縄で縛られ恥ずかしい姿を晒すのが好きな人、人前で露出プレイをすることで強い快感を得る人もいます。

だから、針を刺されて血を流している姿を見ると虐待のように思えるのですが、調教を受けている本人は反対に辛い調教ほど悦びが大きく、傷つけられるほど喜ぶのです。

最後に

私は今まで針責めで怪我をして男性機能を失ったという話を聞いたことがありません。

ハードな苦痛系の調教ほど喜びが大きく、調教を受けるM男も更にハードなプレイを望むので、どんどんエスカレートしていきます。

実は私は尿道プレイが大好きで、調教では必ず尿道に太いブジーを入れられ、膀胱まで入れたブジーを抜き差しされながら気持ちよさを味わっています。

最初は入れられるのが痛くて泣きごとを言っていたのに次第に心地よくなり、今では尿道オナニーが出来る身体になってしまいました。

ですから、針責めもその人の性癖にぴったり嵌ると信じられないくらいの快感があるのです。

SMプレイはとても奥が深く、人それぞれ自分の気持ちよくなる手段が違うので、見た目と本人の感じ方はまるで違うのです。

あなたも自分の真の自分の姿が現れるようなぴったりのプレイを見つけて女王様とともに素晴らしい悦びを味わってください。

それが責める女王様も感じるプレイならば二人にとって幸せなことです。

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はるた

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