M男には辛い女王様の水責め調教
女王様は奴隷には自分の風呂を勝手に使わせないのが普通ですが、M男を水責めにするときは特別に湯船を使うことがあります。
奴隷は人ではなく家畜として扱う女王様が多いので、自分だけの場所・神聖な場所を汚されるのが嫌で、トイレも風呂も奴隷に使わせないという場合が多いのです。
でも、女王様が奴隷を水責めにする場合はちょっと違います。
本当ならば野外の湖や小川などの自然の中で調教したいのですが、それが出来ないので神聖なバスルームを使うのです。
野外調教で汚れてしまったM男は、仕方ないのでバスルームに連れて行ってシャワーを使って綺麗に洗います。
特に犬調教した後などは、犬はおしっこやウンチをしても紙で拭きませんから、汚い体を水で洗い流します。
勿論、調教ですから、いくら冬でも温かいお湯のシャワーなど使わず、全裸のM男に水をかけて洗います。
たまらず悲鳴を上げてお許しを請いますが、奴隷にはお湯は使わせず、いくら泣いても冷たい水で洗い我慢させます。
女王様がM男を水責めにするのは、風呂やトイレの掃除をなまけた時や部屋を排泄で汚した場合などにお仕置きとして行うことが多く、水風呂に漬けたり、トイレに顔を沈めて奴隷を厳しく反省させます。
水に顔を漬けて苦しがる奴隷が溺れないように何度も繰り返しながら苦しめます。
自分が悪いことをしたお仕置きなので、奴隷はその意味を解っていますから、素直に水責めに応じますが、女王様は苦しがる奴隷の姿が面白くてたまりません。
何度もお詫びをする奴隷にお仕置きの辛さを身体で覚えさせるのが「水責め調教」なのです。
奴隷を湯船に入れてお仕置きをするときは、水を少なめに入れて中でM男を土下座させます。
顔が水の中に浸るくらいの量で、頭を足で踏みつけてそのまましばらく我慢させます。
あまり長くするとM男が溺れてしまうので、苦しくて暴れだすと顔を上げさせて息をさせるとまた水に漬けます。
これを繰り返すとM男も根を上げて心からお詫びをするようになります。
水責めは一度すると苦しくてハードな調教なので、二度と悪いことをしなくなります。
また、トイレ掃除を怠けた時などは、トイレの水の中にM男の頭を漬けて反省させます。
舌を使ってトイレを綺麗に舐めさせるだけでなく、顔をトイレに沈めてしまい、その時に水を流して水責めにします。
長い時間すると奴隷が溺れてしまうので、苦しみ始めたら顔を上げ、また沈めて水を流します。
女王様は笑いが止まらないくらい愉快な調教ですが、奴隷は苦しがるので、二度とトイレ掃除を怠けないようになり、トイレを舌で舐めて掃除をすることにも慣れていきます。
女王様に水責め調教して頂くときのポイントと注意点
水責めは長時間すると少ない水でも奴隷が溺れてしまうので、奴隷の反応を見ながら繰り返すのが調教のコツです。
水から上げたらビンタをしてお詫びをさせ、その態度が気に入らなければ何度も水責めを繰り返します。
全身が水にぬれ、冬に冷たい水に入れられれば大概の奴隷でもその辛さが分かりますから、例外なく女王様に絶対服従を誓います。
寒い時期でなければ女王様も服を脱いで、奴隷の頭を足で踏みつけて水責めにすると楽しい調教になります。
いくら女王様が挑発的な姿になっても水に漬けられているM男は見ることが出来ないので、恥ずかしい姿になっても大丈夫です。
きちんとお詫びが出来た時は風呂から出して、裸になった自分の露わな姿を見せてあげます。
苦しい水責めに耐えたご褒美です。
奴隷は今まで見たことがないくらいの感動的な歓び方をするでしょう。
また、地方の人気のない湖や小川に奴隷を連れて行って調教するときは、裸の奴隷を水に沈めて責めるのも楽しいプレイです。
首輪にリードを着けて水に入れれば、奴隷が溺れる心配もないので、鞭やケインを使って水の中で調教するのは都会の公園などでは決してできない喜びがあります。
出来ればホテルに泊まるのではなく、貸別荘やバンガローのような場所を使えれば他人が一人もいない隔離された環境で楽しい調教が出来ます。
M男と一緒に旅行をするようなときには湖があるような場所を選んで水責めプレイをするのも最高です。
最後に
水責めは女王様の機嫌が悪い時にルールを破った奴隷にするお仕置きの一つですが、少し間違えれば少量の水でも溺れてしまう場合もあるので、とても厳しいお仕置きと言えます。
女王様の怒りが最高潮になり、簡単には許せないような時に行う調教なので、M男も苦しいために心から改心し、二度と悪いことをしなくなります。
女王様にとっても大自然の中で奴隷を調教する気持ちよさは格別で、近くに湖などがあれば水責めをしたくなります。
湖で水着姿になった女王様が全裸のM男を調教する姿はとても愉快で、動画に収めたくなるような光景です。
そのままの姿で奴隷を連れて帰り、別荘の前に奴隷を放置し、自分はシャワーを浴びて着替えをします。
食事は別荘の庭ですれば、奴隷がテーブルの下で餌を食べる屈辱的な姿も楽しめます。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！