M男の喜ぶ女王様のスパンキング調教
女王様がM男のお尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩いて楽しむプレイが女王様の「スパンキング調教」です。
スパンキングは鞭を使った調教ほどハードなものでなく、鞭痕が残らないので痛みを伴う苦痛系のプレイではあっても、お母さんがおねしょをした子供のお尻を手で叩くお仕置きのようなプレイです。
お仕置きをするには理由が必要ですが、スパンキングは女王様の激しい怒りを買うほどのものではなく、
聞こえないふりをして直ぐに返事をしなかったような場合に
「お尻を出しなさい」と言い、
膝に乗せて素手で叩いたり、正座をさせて太ももを物差しで叩くお仕置きのようなプレイです。
鞭ではなくても痛いので、謝りながら「もう決してしません。お許しください」と言うと許して貰える位のお仕置きです。
ただし、そこからお仕置きがエスカレートし、「スパンキングプレイ」に発展していく場合は、パドルと呼ばれる革製の責め具を使います。
スパンキングラケットという別名もある卓球のラケットくらいの器具で、叩くと大きな音がして見るみるお尻が真っ赤になっていきます。
女王様も素手で叩くと自分の手も痛くなるのでパドルを使えば楽にお仕置きが出来るのでよく使う責め具です。
お尻は身体の中では柔らかい場所ですから、すぐに皮膚が真っ赤になり、何度も叩くと腫れ上がり、女王様に触られると皮膚がヒリヒリします。
ただし、パドルの中には反対側に金属の鋲がついている物もあって、急にそちら側で叩かれると悲鳴を上げてしまう強烈な痛みがあります。
当然そちらで叩かれると真っ赤になったお尻に鋲の痕が付きます。
いつまでもきちんと謝らない奴隷には、ヒリヒリと敏感になったお尻に蝋燭を垂らされることになるので、泣きながらお詫びをすることになってしまいます。
これも従順な奴隷にするための調教ですから、繰り返し女王様はM男の躾に取り入れていきます。
女王様にスパンキング調教して頂くときのポイントと注意点
スパンキング調教は、M男のお尻を真っ赤にして楽しむプレイです。
大きな音がする割に痛みはさほどではありませんが、お尻の皮膚が真っ赤になるので、調教する女王様はとても痛快なプレイです。
男性のご主人様がM女の調教をするときには痕が残らないので、いくら泣いても白く大きなお尻が真っ赤になるまで叩く厳しい躾をします。
スパンキングプレイは奴隷を立たせてお尻を突き出す姿勢を取らせたり、四つん這いにして突き出したお尻を叩く場合があります。
でも、M男には女王様の膝に乗せられてパドルで折檻されるのが一番嬉しいプレイではないでしょうか?
女王様はM男の白いお尻が真っ赤になっていくのを見るのがとても楽しく、
「いい色になったわね。可愛いわ。お前はお仕置きが大好きでしょ。いつでもパドルでお尻を真っ赤にしてあげるわ」と言って笑います。
だから、女王様から「お仕置き」と言われたときは素直にお尻を出してスパンキングの姿勢になりましょう。
そして、真っ赤になったお尻を女王様によく見せて喜んで頂きます。
奴隷の身体は女王様の持ち物ですから、どのようなプレイにも絶対服従で、楽しんでいただける玩具になることがM男にとっても一番幸せなことです。
私は一度真っ赤に腫れ上がったお尻にTバックを一枚穿かされて、子供用の短いスカートを穿いてコンビニに連れて行かれたことがありました。
深夜の時間帯だったので他にお客はいませんでしたが、私の真っ赤になったお尻は屈むと丸見えです。
わざと店員から見える場所の棚から商品を取らせて丸出しになったお尻を晒し、女王様は楽しそうに笑いながら眺めています。
そして、店を出る時に女王様が私のスカートを思いっきりまくり上げ、店員に丸見えにしたのです。
こんな恥ずかしいプレイもスパンキングと組み合わせるとM男には最高に感じて興奮するプレイになります。
最後に
スパンキングはM男にとって決して苦痛系のプレイではありません。
奴隷のお尻を真っ赤にして楽しむ、女王様がする躾の一つです。痛いけれど興奮するので、M男の中にはペニスから恥ずかしい汁を流してしまう者もいます。
私もスパンキングでシーツを汁で汚してしまい、変態と言われてビンタをされたことがありました。
興奮して勃起させた訳ではないのに汁を垂らしてしまうくらいの喜びがあるのです。
初心者のM男には厳しい鞭の前にパドルを使ったスパンキングをして痛みに慣らすプレイをします。
お尻を叩かれることに慣らしておくと痛みがさほどではないバラ鞭なら耐えられるお尻になります。
そこから更に厳しい一本鞭やしっかり痕が付きミミズ腫れが残るケインなどに女王様は責め具のランクを上げていきます。
でもそれは女王様のM男に対する愛の鞭で、厳しい鞭を使った調教にも耐えられるように躾をしていくのです。
あなたも素晴らしい女王様に出会って鞭を使った厳しい調教を楽しんでください。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!