女王様の人間椅子調教はM男の至福
女王様が心から安心できる奴隷は従順で大人しく、絶対に自分の言いつけを守る真正のマゾ男性です。
女性に命令されることが喜びで、どんなことがあっても絶対服従、女王様に飼っていただくことが究極の喜びというのがM男なのです。
奴隷は誰かに依存しなければ生きていくことが出来ない生き物ですから、強い意志を持たず、人と争うことを嫌うペットのような生活を望んでいるマゾが世の中にはたくさんいるのです。
そんな奴隷にとって至福の時が女王様の人間椅子にして頂くことです。
長時間、人間椅子になるのは辛い行為ですが、女王様と身体が繋がり体温を感じられる安心できるひと時なのです。
M男にとって辛い調教はたくさんあります。
苦しくて悲鳴を上げてしまう時やあまりに辛くて涙を流してしまう時もありますが、人間椅子はじっと動かず、女王様を安らぎの時間に導くことです。
何があっても決して動かず、人間椅子になり続けることが奴隷の仕事で、動けば座り心地が悪くなるので、女王様の機嫌を損なうからです。
ただし、人間椅子調教の中でも奴隷が最も喜ぶのが、女王様に顔の上に座っていただく顔面騎乗です。
背中に乗っていただき人間椅子になるのは苦しくても、顔の上に座っていただく顔騎プレイは奴隷の至福です。
口も鼻も女王様の大きなお尻で塞がれてしまうと息が出来ず苦しいのですが、奴隷の顔に女王様の性器やアナル、クリトリスが密着し、女王様の匂いに包まれた最高のひと時です。
ただし、M男はそのままじっとしているわけにはいかず、女王様にご奉仕しなければなりません。
女王様に気持ちよくなっていただくのが奴隷の仕事です。
息苦しい中で奴隷は唇や舌、更に鼻を使ってご奉仕します。女王様のクリトリスを舌で舐めて刺激し、皮を剥いて大きくなったクリに鼻をこすりつけると濡れてきたオマンコに舌を入れてご奉仕を続けます。
ご奉仕が下手だと女王様は座り直し、また口や鼻を塞いでしまうので、喜んで頂くテクニックもM男には必要です。
中にはアナルへのご奉仕が好きな女王様もいるので、そのような方には舌を使ってアナルをほぐし、柔らかくなってトロトロのアナルへ舌を滑られます。
「上手いわ。とっても気持ちいい。もっと舐めて。」
と言われると女王様の性器から暖かく透明な愛汁が流れてきます。それを舐めさせていただけるM男の最大の喜びなのです。
M男が、女王様に人間椅子調教して頂くときのポイントと注意点
人間椅子調教は四つん這いになって女王様に座っていただくのが基本で厳しいプレイですが、顔面騎乗でご奉仕するのも人間椅子の一つです。
顔の上に座っていただきパンティを穿いていない女王様の性器へ直接ご奉仕できます。
中には簡易便器の中に奴隷の頭を入れて、便座のように奴隷の顔を使う女王様もいます。
女王様が排尿をするときは、奴隷は大きく口を開けてすべて飲み干し、終われば性器を舐めてお掃除するのです。
人間椅子には辛いものもあれば、嬉しい行為もありますが、どのプレイをされるかは気まぐれな女王様次第です。
人間椅子と同様、女王様が足を伸ばせるよう足置き奴隷になったり、テーブルの脚替わりに使われることもあります。
その場合は決して動くことは出来ず、もし動けば厳しいお仕置きが待っています。
それはM男にとって緊張の時間です。
ただ、顔面騎乗は奴隷にとって至福の時です。
人間椅子にされた奴隷の顔をご奉仕に使っていただけるのですから最高の喜びです。
人間椅子にした奴隷に座りながらクンニをさせるのはリラックスしている女王様も安らぎの時です。
ご奉仕させながら気持ちがよくなり、イッてしまうこともあります。
ただ、気持ちよく出来ない時は口や鼻を塞がれ窒息寸前まで追い込まれるので、奴隷は一生懸命ご奉仕に励みます。
決して女王様とのセックスが許されない奴隷にとって顔騎は至福の時なのです。
そんな顔面騎乗でM男が興奮してペニスを大きくしたり、汚い汁を流してしまうこともあります。
女王様は奴隷の下半身が目の前にあって監視しているので、興奮した奴隷を許してくれません。
すぐに騎乗鞭のような長いものでペニスを叩かれ、ビンタや踏みつけのような厳しいお仕置きを受けることもありますが、それでも嬉しい時間です。
最後に
人間椅子は女王様のお尻と密着出来るので、奴隷にとっては至福の時間ですが、動けばお仕置きをされるので緊張の時間でもあります。
でも、中には女王様が下着を脱いでM男の顔の上に座る喜びの行為もあります。
顔面騎乗は女王様に触れることのできない奴隷にとっては夢のような行為ですが、ご奉仕に喜んでいただけなければ口も鼻も塞がれてしまうので奴隷の技量が試されます。
ご奉仕の下手な奴隷にとっては厳しく、窒息プレイを受けることになります。
ただし、女王様を舌でイカせることも出来る顔面騎乗は奴隷の喜びでもあります。
ご奉仕が上手くて何度もイカせることが出来れば、またさせていただけるので、奴隷はクンニにはげみ、顔を女王様の愛液でベタベタにしながらその行為に没頭します。
ただし、自分が興奮してしまい女王様の前で勃起させてしまうとお仕置きを受けることになるので夢中になりすぎないようにしましょう。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!