M男の歓ぶ女王様の散歩調教
女王様が奴隷にしたM男を犬のように散歩に連れて行き、家の外で調教するのを「野外調教」と呼んでいます。
勿論、最初から野外調教が出来る奴隷などいるはずはないので、始めは部屋の中やホテルの廊下などで躾をしてお散歩に慣らしていきます。
人は首輪を着けられて長時間四つ足で歩くことに慣れていないため、M男にとっても辛い調教ですから、
膝が痛くならないようにサポーターを着けさせ、手にはミトングローブを嵌めて、四つ足歩行に慣らしていきます。
M男の調教は常に全裸にしてするのが基本ですから野外でもそれは同じです。
ただ、室内では慣れている奴隷でも野外でのプレイは全く状況が異なるので不安です。
いくら深夜でも絶対人がいないとは限りません。
同じように奴隷を連れて散歩している人たちなら問題はありませんが、そうでないと全裸の奴隷を連れて散歩させていれば、通報されてしまう危険も十分あります。
ですから周りに誰もいないことを確認した上で、家から連れて行く場合は必ず全裸姿を見られないよう、コートを着せたりTバック一枚は穿かせて、もしもの場合に備える配慮が必要です。
散歩は家の中で飼っている個人奴隷に運動をさせる数少ないチャンスです。
そして、野外で排泄させれば部屋が汚れないので、一日に一度散歩させる女王様もいます。
そして、M男に歩きながら片足を上げておしっこをさせることを覚えさせるには最適な調教です。
マーキング行動が出来るように奴隷を躾ると次第に犬らしい行動が出来るようなり、女王様もリードを着けて散歩をするのが楽しくなります。
また、散歩が上手に出来るようになると女王様の楽しみが膨らみ、誰もいない山奥に車で連れて行って全裸にした奴隷の野外調教がしたくなります。
山道を四つ足で歩くM男を連れて歩き、川があれば水を飲ませて、広い場所を見つけたら大きな木にM男を縛り付け、鞭を使って調教します。
木の枝からロープでM男を吊って楽しむことも出来るでしょう。
更に奴隷を縛ったまま放置すればスリルある調教が出来ます。
深夜のお散歩で人に会うことはまずありませんが、SMホテルで廊下を散歩させると同じように奴隷犬を連れたご主人様に遭遇することがあります。
メス犬の場合も勿論全裸でお尻も性器も丸出しです。飼い主同士がお話をしている間、女王様にお許しを頂き、メス犬の性器の匂いを嗅がせてもらう楽しみもあります。
それは犬同士のあいさつのようなものですが、メス犬にはペニスをしっかり見られてしまいます。
女王様に散歩調教して頂くときのポイントと注意点
女王様は飼いならしたM男を犬のように散歩に連れて行くことがあります。
人のいない深夜の時間帯が多いのですが、首輪にリードを着け、犬のように四つ足で歩いて公園を散歩させます。
アスファルトの道はM男が足や膝に怪我をすることが多いので、芝生や草の生えた公園に連れて行きます。
大きな公園ならばトイレも完備されているので、排泄をさせるのにとても便利ですし、運動をさせるのにも最適な場所です。
ベンチがあれば女王様が休憩したり、タバコを吸うのにも便利ですし、その間に奴隷に靴の掃除をさせることもできます。
犬の調教をするのも野外が最適です。
狭い部屋では出来ないボールを投げて犬に取ってこさせる調教や片足を上げておしっこをさせるのも野外ならば簡単にできます。
尻尾を着けて芝生を走らせればM男の可愛い姿を見ることも出来ます。
犬の調教は羞恥プレイの一つですが、深夜の誰もいない公園ならばM男とのスキンシップにも最適で、奴隷に舐め犬をさせれば女王様も声を出して善がることが出来ますよ。
もし、本物の犬を連れて散歩している人に出会っても決して慌てず、犬になり切って過ごしましょう。
慌てて逃げると不審者と思われ、通報されます。
早い時間なら犬に全頭マスクを着けて必ずパンツを穿かせましょう。
そうすれば猥褻行為になることもなく、犬の散歩が出来ます。
ただ、M男にとって散歩はハードな運動ですから、水飲み場に連れて行き適度に水を飲ませることを忘れないようにしましょう。
いくら夜中でも熱中症にならないように注意してください。
また、散歩から帰ってきたら奴隷の身体や足は汚れているので、家に入る前に足をよく拭いて、身体はバスルームに連れて行って洗ってやりましょう。
犬に温水シャワーを使わせる必要はないので、冬でも冷たい水で充分です。
洗った後にはタオルできれいに拭いてやり、優しくしてやると奴隷は嬉しくなって散歩が好きになり、野外調教がしやすくなります。
最後に
散歩に慣らすのは奴隷に大切なことです。
夢中で歩かせれば調教の恥ずかしさを忘れ、犬になり切ることが出来る上、とてもいい運動になります。
部屋の中で運動不足のM男にはストレスの解消にもなります。
ただし、人間を裸で野外に連れ出すのですからリスクもあり、それなりの準備が必要です。
人に見つからないような場所を選び、もしもの時には直ぐに対応できるようにするのが飼い主の務めです。
もし、警察に見つかってしまった時は素直に謝りましょう。
誰もいない場所ならば害にはならないので、大概は許してくれます。
そして、猥褻になるのが奴隷の方であっても、必ず飼い主である女王様が先に謝り、奴隷を守る姿勢が大事です。
プレイをさせた責任は自分で、M男は悪くないと言って守ってやると奴隷は嬉しくて更に従順な犬になっていきます。
M男はそんな立派で優しい女王様に魅かれていくのです。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!