M男は屈辱的な女王様の浣腸調教
M男が女王様に調教していただく時に絶対に欠かせないのが浣腸です。
普段は排泄器官であるアナルを女王様に楽しんでいただける玩具にしなければいけないからです。
ただ、M男は自分が浣腸をしている醜い姿を見せたくないので、多くのM男は女王様に会う前に浣腸を済ませ、綺麗なアナルで調教に臨みます。
しかも浣腸だけでは心配なので中のものを出した後にシャワ浣をして洗い流すM男もいます。
奴隷がアナルプレイで女王様の手を汚してしまうのは大変失礼で、嫌な思いをさせてしまうのは飼われる者には大きな失態なのです。
そうならないためにM男は前の晩と当日の朝の食事を抜く者もいるくらいですから、アナルを綺麗にしておくことはとても重要で、飼われる者の義務なのです。
特に、女装をして女王様にお会いするM男は、アナルとオマンコが同じなのでとても切実な問題です。
しかも、アナルプレイはアナルに手を入れて調教なので、浣腸は大事な行為なのです。
そんなM男の努力を分かっていても女王様はプレイ前に奴隷に浣腸をして楽しむことがよくあります。
それはM男とのプレイ前の儀式で、四つん這いになった奴隷が自分の前でアナルを丸出しにした屈辱的な姿にします。
それは奴隷が女王様に身を任せるために常識で、ごく当たり前の行為として行われます。
ただし、調教として浣腸を行う時は通常の浣腸の量ではなく、大量のぬるま湯や牛乳などを入れます。
中には1000㏄以上入れて我慢させ、苦しがる奴隷の姿や牛乳を大量に排泄するのを見て楽しむ女王様もいます。
中にはM男にアナルプレイはしないと思わせて、油断させておき、いきなり浣腸をしてM男に辛い思いをさせることもあります。
浣腸をすれば確実に便が出てしまうことが分かるM男は、浣腸をされてもじっと我慢します。
そのまま放置してM男の前に洗面器やバケツを出すと涙を浮かべながらお許しを請います。
でも、女王様は決して許さず、目の前で屈辱的な排便をさせるのです。
そうするとM男はその後浣腸をしないで来ることはなくなり、躾の行きと届いた奴隷に育てることが出来ます。
女王様に浣腸調教して頂くときのポイントと注意点
奴隷になりたてのM男はまだ常識を知りませんから、浣腸をしないで調教にやってくる者もいます。
そのような者が屈辱的な目に遇わせるのが女王様の浣腸調教です。
直腸の中にはたくさんの便が残っているので、浣腸をされれば汚い汚物を女王様の前に晒してしまうことになります。
それは奴隷には耐えられない屈辱で、お詫びをしてたとえ許していただいてもM男の心には大きな汚点として残ります。
しかも、女王様に自分のウンコを見らえてしまったという恥ずかしさは消えることがありません。
それが分かっていて女王様は二度と間違いがないように浣腸をして追い込み、絶対服従を誓う奴隷に仕上げていくのです。
奴隷はシャワ浣すらしなかった自分を悔い、二度としないように女王様の前では忠実な奴隷となります。
「最初は何も知らないのだから仕方ないわ」
と口では言ってお仕置きはしませんが、M男を辱める行為は奴隷を従順にするためには一番いい方法なので、M男は自ら自分を律するように変わっていくのです。
浣腸はM男の腸にどのくらい入れるのかというと直腸を綺麗にするだけなら、イチジク浣腸1個で充分です。
200㏄の浣腸器ならば一回で充分綺麗になります。
トイレを我慢させる調教ならグリセリン溶液をぬるま湯に混ぜて浣腸すると強い便意が来るので、奴隷の苦しむ姿が見られます。
更に浣腸を使ったプレイを楽しむ場合は大量のぬるま湯を苦しくなるまで入れます。
ただし、1000㏄以上入れると入れたぬるま湯が一回の排便では直ぐに出ません。
しかも、出そうとしなくても無意識のうちに流れ出てしまうため、大きめのアナルプラグを着けさせたり、幼児のようにおむつを着けてプレイをしなければなりません。
あまり長く排便を我慢させるのは危険ですが、極限まで我慢させたいのならば、奴隷に聖水浣腸をします。
女王様の聖水を腸に入れるので、奴隷は簡単に出すことが出来ません。
私は限界まで我慢しましたが、少し動いた瞬間におむつに漏らしてしまいました。
土下座してお詫びをした私に
「よし、よしよく我慢したわ。許してあげるからお風呂場できれいにしてらしゃい」
と言われ、お風呂に駆け込みましたが、お風呂の中で私は泣いてしまいました。
最後に
浣腸はプレイではなく、アナルを綺麗にする手段と考えている女王様が多く、多くの場合事前に綺麗にしておくのが礼儀とされています。
ただし、中には浣腸をしてお腹の痛くなった奴隷を責めて、苦しがるのを楽しむ女王様もいます。
また、溶き卵を浣腸器で奴隷のアナルに注入し、ヌルヌルになったアナルでプレイをすることもあります。
特にアナルフィストを楽しむ女王様がよくするプレイで、太いディルドも簡単に入るので、ガバガバにした後、一気に手を入れると奴隷が痛がらないのです。
また、奴隷に浣腸をして、目の前で排泄させるプレイはM男にとって究極の屈辱です。
ただ、その恥ずかしさによってM男は従順になり、忠誠を誓う奴隷にすることが出来ます。
二度と洗面器やバケツで排泄する姿見られたくない奴隷はどんなことに対しても絶対服従するようになります。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!