M男の試練は女王様の厳しいしつけ
女王様は奴隷として飼うM男に厳しいしつけをします。
それは全く違った生活環境で育ったM男を自分好みの扱いやすい奴隷にするための大事な行為です。
今まで社会常識に合わせて自分の頭で考えて行動してきたM男を、飼い主である自分のためにだけに生きる奴隷として飼育するためのしつけです。
それは犬をしつけけるのと同じように何度も同じことを繰り返しさせて、一つひとつ身体で覚えさせるやり方です。
何も知らないM男は先ず頭で考えてしまうので、最初はとても苦しいことですが、それが奴隷になった者の定めで、条件反射が要求されるのです。
でも、それを乗り越えなければ女王様の真の奴隷にはなれません。
それは会った時のご挨拶から始まり、女王様と話すときは全て敬語、荷物は全て奴隷が持ち、
決して並んで歩かずに一歩引いて後ろから着いていくのが奴隷の常識です。
時間前には必ず待ち合わせ場所に行き、じっと女王様を待つのも奴隷の仕事で、
調教の時はたくさんの衣装や道具が入った大きな荷物をもってくる女王様が多いので、それらをすべて奴隷が持ちます。
言われなくても進んで行い、その一つでも怠ると女王様は厳しく叱りつけ、二人になった時に鞭を使って身体に刻み込みます。
女王様が奴隷を呼ぶ時は「お前」や名前を呼び捨てにし、決して「さん」や「君」を付けません。
自分のことは「女王様」や「○○様」と呼ばせます。
部屋に入ったら奴隷は直ぐに服を脱いで全裸になり、土下座をして調教前のご挨拶をします。
奴隷には服は着せないのが女王様の常識で、犬や家畜が服を着ないのと同様、奴隷が身に着けるのは首輪だけです。
もしパンツを脱ぐのを嫌がればビンタをし、厳しく叱りつけて従わせます。
そして、女王様は奴隷の頭を土足で踏みつけて自分の所有物であることを示し、奴隷の身分を身体で覚えさせていきます。
ご挨拶は
「本日はお会いできて光栄です。本当にありがとうございます。どうかわたくしの身体でご存分にお楽しみくださいませ」
などの言葉を覚えさせます。
間違いなく言えるようになるまで何度も言わせ、少しでも間違えればビンタや頭を踏みつけ、最初からもう一度言わせます。
そうすることで自分が奴隷であることを自覚させ、合わせて忠誠心も植え付けるのです。
女王様にしつけけて頂くときのポイントと注意点
しつけの最初は犬のしつけから入る女王様が多く、犬のように扱って命令に素直に反応する奴隷にしつけけます。
お手やお座り、伏せ、チンチンなどの犬の調教は直ぐに出来るようになるので、褒めてやると奴隷は喜んで言うことを聴くようになります。
ただ、奴隷のしつけはそれだけではありません。
女王を喜ばせる賢い奴隷にならなくてはなりません。
全裸で、四つ足で歩くだけが奴隷ではなく、ご主人様に仕えるメイドや執事となってお世話をすることも仕事です。
女王様をお迎えするときは玄関に土下座をし、脱いだ靴を綺麗に舐めて掃除をします。
女王様が寛ぐときは足をマッサージし、汗の染みついた足を舐めてさせていただきます。
女王様がシャワーを浴びる時は新しい下着を用意し、脱いだ下着を片付けます。
食べるものは、女王様は食事、奴隷は餌で、テーブルではなく床で食べさせていただくのが常識です。
トイレも同じではなく、奴隷はペットシーツや外でさせられます。
自宅に飼われた奴隷でない場合は、呼ばれれば直ぐに駆けつけて命令に従います。
調教だけに呼ばれてラブホに行くようなときは、楽しんでいただけるようにどのような辛い調教にも耐え、心を込めてご奉仕します。
女王様にお金の心配をかけないように自分の財産を差し出す財布奴隷になる者もいますが、
多くの女王様はそこまでする方は少なく、奴隷と一緒に買い物や食事をするときは飼い主である女王様が支払いをするのが普通です。
ただし、何の知識もなく奴隷になったような初心者は、最初は戸惑います。
言われなくては何をしていいのか分らないからです。
女王様にビンタをされ、叱られながら一つひとつ体で覚えていくとよほどの馬鹿奴隷でない限り厳しいしつけで一人前の奴隷に成長していきます。
ただ、どうして叱られたのか全く分からない非常識な奴隷も中にはいます。
そのようなM男を叱責し、痛い思いをさせながらしつけをしていくのを楽しむ女王様もいますが、
奴隷の素質のないダメな者は廃棄されてしまうため、M男が生き残るのはとても厳しいのです。
奴隷にして頂いたM男がまず守らなければならないのは、必ず女王様より先に待ち合わせ場所に行き、女王様を迎えることです。
そして、頭を下げてご挨拶し、女王様の荷物を持つことです。
女王様と話をするときは全て敬語、自分の飼い主であることの自覚です。
奴隷は部屋に入ったら奴隷は全裸が当たり前で、陰毛は勿論、首から下の体毛は綺麗に剃ってツルツルにしておくのが女王様に対する礼儀です。
ここまで直ぐに出来るのが普通の奴隷です。
それが出来ない初心者はしつけをされながら一つひとつ体で覚えていきます。
ビンタをされたり、踏みつけられることもありますが、それは一人前の奴隷になるための試練で、決して靴を舐めて掃除するのを汚いと思ってはいけません。
女王様のものに汚いものは一つもありませんから、女王様の唾もおしっこも自然に飲めるようになるまで厳しいしつけをします。
最後に
厳しいしつけは女王様の愛情で、しつけけていただけるM男はとても幸せ者です。
それに耐え、どのようなことでも女王様の前で自然に出来るようになれば立派な奴隷になれた証拠です。
それは選ばれたものの証でもあり、必ず人間社会でも通用するものです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!