M男は恥ずかしけど感じる女王様の落書き調教
女王様が奴隷にしたＭ男の身体に恥ずかしい言葉をペンで書いて楽しむ行為を
「落書き調教」や「落書きプレイ」と呼んでいます。
落書き調教は、痛みや苦痛を伴わない羞恥プレイの一つで、露出プレイなどの恥ずかしい行為が大好きな奴隷によくするプレイです。
Ｍ男ばかりでなく、Ｍ女にするケースも多く、全裸にしたメス奴隷の身体に恥ずかしい落書きをして楽しむご主人様もたくさんいます。
さすがに野外の人目のある所で晒すのは難しく、鏡で映った姿を見せつけたり、メールで画像を送りつけたりすることが多いようです。
身体に落書きをして人目に晒すのはＭ男が圧倒的に多く、羞恥プレイを喜んでする露出好きな奴隷は自らペンを持ち込んで、女王様に書いてもらうことも多く、
そのような奴隷のお腹や背中には確実に「変態奴隷」と書かれます。
落書きをするペンは、水ですぐに消えるクレヨンが多く、消しにくいものは使わないのが普通ですが、そ
れではつまらない女王様は、落書きを見ると自分の調教を思い出し、恥ずかしい行為が甦るように油性ペンを使う場合もあります。
Ｍ男の身体に書く文字は、「変態」や「肉便器」、「短小」「包茎」「役立たずのチンポ」のほか、
部屋の外に晒す場合は「私は変態です」「恥ずかしい姿を見て笑ってください」「人に見られるのが大好きです」などの文字を書いてラブホのドアの外に放置して晒します。
最初は身体を小さくなって蹲っていたＭ男も人に笑われ、耐えられなって「お許しください」「部屋に入れてください」という声が泣き声に変わった時はさすがに許してやる女王様も多いようです。
自宅の部屋でＭ男に落書きをしてドアの外に放置する女王様は限られていますが、ＳＭホテルの廊下などでは羞恥プレイとして放置する女王様はいます。
廊下を通るのは同じＳＭプレイをするカップルか従業員だけですが、それでもＭ男は恥ずかしさを十分感じます。
落書きをしたＭ男を深夜に散歩に連れて行き、野外で撮影するのも楽しいプレイです。
照明のある公園のトイレに連れて行けば簡単に画像が撮れるので、M男を辱めるいい記念になります。
M男が女王様に落書き調教して頂くときのポイントと注意点
落書きはいきなり書くのではなく、Ｍ男に目隠しをさせて、見せないように書くのがコツです。
何をされているのか分らないＭ男が後で鏡を見て驚き、恥ずかしがる姿が楽しいプレイです。
ただ、文字が消えないと奴隷が困るので、水で簡単に消せるもので書く場合が多いのですが、それでは面白くないという女王様は水性ペンや油性マジックを使います。
文字が消せなくて困るＭ男の様子を見て楽しみます。
背中に書かれた文字は特に消しにくく、もし見られれば大変なので、奴隷は慌てます。
ただ、自分の前以外では裸になることが出来ないので、浮気防止には最高の行為です。
ここで、女性の身体に書くバラエティに富んだ落書きを紹介しましょう。
Ｍ男に比べてＭ女に書く面白い言葉はたくさんあります。
人間便器、肉便器、公衆便所、メスブタ、チンコ大好き、おしっこ飲みます、性奴隷、ヤリマン、中出しＯＫ、変態です
などの言葉を書き、恥ずかしいポーズを取らせて画像に収めます。
画像にしてしまえばもう消すことが出来ないので、メス奴隷は確実にご主人様の忠実な奴隷になり、言うことを聞くようになります。
落書きの中でも奴隷が一番喜ぶのが「○○様の奴隷」という女王様の名前を書いていただくことです。
見られるのは恥ずかしいのですが、奴隷にとって油性ペンに書いていただき、消えなくしてほしいＭ男はたくさんいます。
専属奴隷になることはＭ男の夢ですから、出来れば入れ墨にしてほしい奴隷もいるはずです。
中には、プロの彫り師ではなく、痛がる奴隷を拘束し、自分で針と墨を用意し、奴隷の下腹部に消えないように自分の名前を彫ってしまう女王様もいます。
このように落書きは、入れ墨やプレートの付いたピアスへとエスカレートしていきます。
奴隷の身体に恥ずかしい文字を書くだけでなく、自分の所有物として奴隷の身体に消すことにできない証を残すことで、終生自分の奴隷として飼い続ける行為に発展していくのです。
最後に
落書きプレイは、奴隷の身体に恥ずかしい文字を書いて辱める行為で、羞恥プレイの好きなＭ男は嫌がらずに応じるプレイです。
特に誰かに見られれば、恥ずかしい以上に強烈な快感があり、お漏らしや射精してしまうくらいの歓びになります。
そんなプレイを望んで、自らペンを持参しおねだりするＭ男もいます。
しかも、それが直ぐに消えないのなら、その悦びは長く続き、もし女王様の名前が書かれていれば消したくないと思うようになります。
そしてその行為は、ペンのように簡単に消える文字ではなく、入れ墨やピアスと言ったものに発展していきます。
奴隷もそれを望んでいて、もし女王様の名前を体に彫ってもらえるのならば、喜んで身体を差し出すはずで、女王様の真の奴隷になるためなら、どのような苦しいことでもするのが奴隷なのです。
あなたは身体に女王様の名前を彫っていただける奴隷になれますか？
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです！以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！