Ｍ男が喜ぶ女王様の緊縛調教
女王様に本格的な緊縛をしていただける幸せを味わえるＭ男は数少ないと思いますが、
本格的な縛りは今まで経験したことのない素晴らしい体験です。
縛られて吊られても苦痛を感じることはなく、むしろ心地よさを感じ、性器を丸出しにされた縛られた姿を見られる方が恥ずかしいくらいです。
ただ、本格的な緊縛は誰にでも出来るものではなく、技術を身に着け経験を積んだものだけが出来るプレイですから、
プロの女性緊縛師に縛っていただけるチャンスがあれば是非縛って貰うことをお勧めします。
鞭や蝋燭で責められるのは苦痛ですが、縛られるのは心地よさを感じてしまうほど素晴らしいものです。
例え本格的でなくとも緊縛はＭ男には嬉しいプレイで、拘束具を着けられて調教される以上に興奮します。
後ろ手に縛られて縄で拘束されるのは格別で、特に女王様に縛っていただけるのはＭ男にとって格別なプレイなのです。
首に縄を掛けられ亀甲縛りのための結び目が付いた縄が股間を通り背中に回ると体がゾクゾクし、決してきつく縛られていないのに全身が感じてしまいます。
女王様に身を任せ、縛られていくのがＭ男の快感になっていくのです。
上級者向けの難しい縛り方や宙づりばかりが緊縛プレイではありません。
両手を後ろで縛られて拘束されるのも簡単な緊縛プレイと言えるでしょう。
手枷で拘束されるのもＭ男を興奮させますが、やはり、麻縄で縛られるとＭ男の腕に痕が残るので、後で緊縛プレイの余韻に浸れるのです。
更にベッドの四隅に縄で手足を拘束されたり、多少のテクニックは必要ですが、手足をしっかり縛られてＭ字開脚にされるとＭ男は恥ずかしさと喜びで苦しさも忘れて我慢汁を流してしまいます。
この時にアナルにディルドやバイブを入れられるとＭ男は思わず声が出てしまいます。
更に、天井に梁やフックのついている調教ルームのあるホテルならば、両手と片足を天井から吊り、股間を丸出しにした姿にしましょう。
そこで鞭を使った調教すると奴隷には辛い行為になりますが、女王様は好きなプレイがやり放題でとても楽しい調教になります。
鞭以外にも洗濯ばさみや乳首クリップを着けたり、アナルフックを着けて吊り上げることもできます。
更に睾丸に錘を着けて責めればＭ男の苦しむ姿を心行くまで楽しめます。
M男が、女王様に緊縛調教して頂くときのポイントと注意点
縄を上手く使えない女王様でも奴隷を縄で拘束して楽しむ方法はいろいろあります。
そもそもＭ男は縛ってほしいという願望があり、中には自ら縄を持参しておねだりする者もいます。
身動きできないように拘束され、恥ずかしい姿で調教されるのはＭ男の悦びで、言葉で責められるだけでも感じてしまいます。
特にＭ字開脚のような姿にされると、奴隷は男でも女でも強烈な恥ずかしさを感じ、性器を濡らしてしまうのが普通です。
そのような姿を画像に撮っていじめの材料にし、従順にするのが女王様のテクニックです。
Ｍ男は緊縛された姿のままアナルにバイブなどを入れられて調教されると我を忘れるくらい興奮します。
縛られたまま手こきや足こきでイカされてしまうような屈辱的な目に遇わされることもあります。
私はよく手足を縛られたままペニスに蝋を垂らされ、絶叫してしまうことがあります。
恥ずかしいだけでなく、亀頭に垂らされる蝋燭はとても熱くて強烈です。
緊縛プレイは、ロープを使う場合は問題ありませんが、麻縄を使うとどうしても縄のケバケバが出て周りに飛び散ってしまいます。
フローリングならば直ぐに掃除出来ますが、ベッドの上などについてしまうと厄介です。
しかも、終わった後の始末も面倒で、手入れをしないと繊維が固くなってしまいます。
プロの緊縛師は慣れていますが、素人が使う場合は難しい道具です。
更に、縄を解いた後に身体に縛り痕が残りますから、それを人に見られないようにするのも大切なことで、バレてしまうと女王様とM男の関係が崩れてしまいます。
緊縛プレイをしてもらえるのは、数少ない限られたＭ男です。
そのような選ばれた奴隷になれるのはとても光栄なことで、特に技術を持った女王様に縛ってもらえる男性は幸せです。
ですから、決して粗相のないように対応し、気に入られる可愛い奴隷になるよう努めましょう。
もし、捨てられればおそらくもうチャンスは巡ってこないかもしれませんよ。
私が長くお仕えした女王様はプロの緊縛師のスタッフをしたこともある方で、自分では奴隷を縛った経験はなくても知識の豊富な方で、
決してきつくは縛らず、長時間同じ姿勢になるようなことはしませんでした。
その代わり縛った状態でする責めは厳しく、鞭は勿論、蝋燭、アナルフック、更に尿道責めまでされます。
縄を解かれる時は倒れてしまいそうになりますが、最後には聖水を頂き、優しくしてくれるので、離れられませんでした。
最後に
緊縛は自信のない方は無理をせず、きつくならない程度にＭ男を拘束しましょう。
奴隷は逃げようとするものはいませんから、縛ってその気にさせれば喜んで服従する奴隷になります。
奴隷は女王様に縛ってもらえることが喜びですから、望みをかなえてやればどんどんいい奴隷になっていきます。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！