M男の試練、女王様の野外露出調教
野外でM男を裸にして野外露出調教するのが大好き、という女王様もいます。
野外露出調教は、AVビデオなどではよく見る行為ですが、たとえ全裸にしなくても実際に昼間の時間にするのは危険な行為で、誰かに通報されてしまえば、大変な騒ぎになってしまいます。
ただ、人のいない深夜の公園などですれば、誰にも邪魔されず、部屋やホテルではできない奴隷調教が思いっきり出来ます。
奴隷を犬にして散歩させるだけでなく、木に縛り付けたり、鞭を使った調教のほか、野外のポニープレイも出来るのでとても楽しみの多い調教です。
ただし、近くの公園では知っている人に見られる危険もあるので簡単に出来ません。
車を使って人のいない場所を見つけなければ出来ないプレイです。
そのような最適な場所がある地方の方はいいですが、東京周辺ではなかなか見つかりません。
ゲイの発展場として有名な公園ならば通報されることも少ないので、多少男性ギャラリーがいてもいいのならば、そのような場所を選んでもいいかもしれませんね。
野外露出調教の定番は奴隷を犬にして散歩させるプレイです。
全裸にした奴隷に首輪を着けてリードに繋いだM男を散歩させます。
奴隷の膝を傷めないようになるべくアスファルトの道ではなく、芝生の公園内を歩かせます。
街灯のある所では奴隷に片足を上げておしっこをさせ、トイレのある公園ならば、家の中ではさせない便をさせるのもいいでしょう。
水飲み場があれば疲れた犬に水を飲ませて休ませることもできます。
また、近くに川や湖のあるような場所に連れて行き、野外露出調教するのもいいでしょう。
日帰りが大変ならば貸別荘やバンガローを借りれば余裕のあるプレイが出来ます。
奴隷を水に漬けて楽しむ水責めや別荘の庭に鎖で繋いで犬のように放置するプレイも楽しめます。
野外露出調教は全裸にした奴隷の姿を人に見られないようにするのが前提ですから、入念に場所選びをしてプレイを楽しみましょう。
ラブホの中には庭で野外露出プレイが出来るように貸し切りが可能な所もあるので、探しみるといいです。
M男が、女王様に野外露出調教して頂くときのポイントと注意点
野外露出プレイの好きなM男は女王様が強制的に野外に連れ出さなくても自らカメラをもって野外で露出プレイを楽しむ者もいます。
特に女装者は外で人に見られたいという願望が強いので、女王様の前で服を一枚一枚脱ぐストリップ行為も喜んでします。
女王様に見てもらい、喜んでほしいので恥ずかしいポーズも取ります。
そんな画像を撮ってやるとどんどん恥ずかしい行為をするようになりますが、あまりエスカレートすると女王様の手に負えなくなるのでセーブさせ、首輪を着けて連れて帰るのも女王様の仕事です。
全裸にした奴隷の姿を画像に収めたい飼い主は多く、特にメス奴隷の恥ずかしい姿を画像に残したいS男性は多いと思います。
ご主人様にとってM女はセックスの対象ですから、フェラをさせたり、興奮して濡れたオマンコに挿入することはよくあります。
ただし、女王様にとってM男はセックスの対象ではないので、そのような行為に至ることはありません。
同じように犬奴隷を連れた女性に出会えば、奴隷同士でセックスをさせるチャンスこがあるかもしれませんね。
野外露出調教の王道は何といっても犬の調教で、中でも散歩はポピュラーなプレイです。
首輪のほかに膝にサポーター、アナルに尻尾を着けて歩かせると女王様も本物の犬のように感じて周りを気にしないようになります。
だから、本物の犬の散歩をしている人とすれちがっても
「お前は犬だから心配ないのよ。そのまま歩きなさい」
と言って平気でそのまま歩いてしまう女王様もいます。
危険ですがそのような行為を一度するとM男も慣れてくるので、喜んで犬の散歩をするようになります。
ただ、野外調教で一番注意しなくてはいけないことは、誰にも見つからないようにすることです。
決して自宅からM男を裸にして連れ出さないようにするのは勿論、コートを着せて分らないようにするのも大事です。
深夜でも人がいないわけではなく、特に早朝は犬の散歩をさせる人がいるので要注意です。
裸にした奴隷の調教は女王様の楽しみですが、奴隷を守ってやるのは飼い主の義務ですから、危険な目に遇わせないようにしましょう。
最後に
狭い室内でなく奴隷を野外に連れ出してする調教は女王様もとても爽快です。
人は野外で全裸になることはないので、いくら夜であってもM男も気持ちがいいものです。
恥ずかしい姿を見られるのは女王様一人だけで、犬のように走りまわり、何処でおしっこをしても叱られることもありません。
ただし、そんな行動は猥褻になるので十分用心しましょう。
幾ら
「これは私の犬です」
と言っても全裸の人間に首輪を着けて歩いていればそんな言い訳は通用しません。
もし、公園で警官に出会ってしまったり、誰かに通報されたときは素直に謝りましょう。
奴隷ではなく、先ず飼い主が一生懸命謝り、
「私がさせたので、悪いのは私です」
と言える素晴らしい女王様でいましょう。
先に逃げてしまうような女王様では奴隷が可哀そうです。
奴隷を守ってやれる女王様ならどんなことがあっても奴隷はついてきます。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!