Ｍ男必読！女王様にぺニバンを使って調教して頂くときのポイントと注意点

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！

M男の喜ぶ女王様のぺニバン調教

ペニスの形状をしたディルドを装着できる女性が腰に着けるベルトを「ペニバン」と呼んでいますが、正式名称はペニスバンドです。

大きさや形状の違う様々なディルドを着けられるようになったペニバンが多く、本来は女性同士が挿入するセックスを楽しむために作られたものですが、

最近は女王様がＭ男のアナルを犯すために使うのが一般的な使い方です。

海外製品はディルドの形状がリアルで本物そっくりに作られているので、輸入品を好む女王様もいます。

最初に作られたペニバンは、勃起しないために挿入できない男性が空洞のディルドにペニスを入れて女性を悦ばせるために使ったようですが、

それをレズカップルがセックスに使うようになり、タチ女性がネコ女性のヴァギナに挿入するものへと変わっていきました。

ベルトとは言っても腰だけでなく股間に通すTバックのような形をしていて、

男性のペニスの位置がリング状になっていてディルドが固定できるように作られています。

中にはタチ女性が自分も感じるように股の内側にも挿入可能なディルドが着くようになったペニバンもあります。

最近は女王様が使うケースが圧倒的に多く、ディルドもＭ男のアナルを貫く大きめのものが好まれるようです。

ペニバンを使う前にアナルを拡張し、ガバガバにしたM男のアナルに特大のディルドを挿入して突きまくり、喘ぐ姿を楽しみます。

海外ではこのような女性が男性のアナルを責めるプレイを「ぺディング」と呼び、男性のアナルを犯すSMプレイの一つになっています。

海外製のディルドはリアルな形で大きく長いものが多く、中には有名なポルノ男優のペニスを型取った製品もあります。

風俗では女王様がお客であるＭ男のアナルを責める行為をよくしますが、浣腸で綺麗にしたアナルへ女王様がペニバンを使って挿入し、Ｍ男を喜ばせます。

どこを突けば喜ぶのかプロの女王様は分かっているので、トコロテンやメスイキばかりでなく、ドライオーガズムを感じさせてしまう女王様もいます。

更にニューハーフの風俗ではＭ男のアナルに生のペニスを挿入する「逆アナル」を希望するお客が多く、アナルを責められたいＭ男はとても多いのです。

ペニバンを使った女王様のプレイは、挿入前にディルドをＭ男に咥えさせることが多く、跪いたＭ男がフェラチオをする姿を見て楽しみます。

そして

「そのペニスでお前は犯されるのよ。嬉しい？　四つん這いになってお尻を突き出しなさい」

と言い、Ｍ男の唾液がたっぷりついたディルドをアナルへ挿入します。

根元まで挿入したら、ゆっくり動きながらＭ男が喘ぐのを見ながら腰を使って抜き差しを繰り返します。

Ｍ男は前立腺を激しく突かれると女性のように身体を震わせてメスイキしてしまう者もいて、女王様は射精しないのに何度も絶頂を迎えるM男の姿を楽しみます。

M男が、女王様にペニバンを使って調教して頂くときのポイントと注意点

女王様のアナルプレイの中でもペニバンを使って犯して頂けるのはＭ男にとって嬉しいプレイです。

勿論、女王様に手を使って拡張して頂いたり、ディルドを使って責められるのも最高なのですが、

ペニバンを腰に着けた女王様にディルドを挿入して貰えるのは、女性のように犯されている気持ちになり、本気で喘いでしまうのです。

感じてしまい喘いでいる私に女王様が

「気持ちがいいの？」

と聞くと、

「はい、気持ちがいいです」

と応える私。

「どこが気持ちいの？」

と聞かれると、

「お尻です」

と応えます。

でも女王様が、

「違うでしょ。お前はメスの穴を犯されているのよ」

と言うので、

「はい、オマンコが気持ちいいです。もっと犯してください」

と懇願してしまいます。

ペニバンを使った調教は、Ｍ男のアナルを犯す行為というだけでなく、アナルが感じる奴隷にすることで女性化させ、男性的な部分を矯正して従順にする効果もあります。

常に小さな貞操帯を無理やり着けさせて勃起させないようにし、アナルが感じるようにペニバン調教を繰り返すと男性機能が弱まり、

確実にペニスが小さくなる疑似去勢のような奴隷になります。

次第に射精するよりアナルの方が気持ちよくなり、何度も繰り返しオーガズムを感じるメスイキの方が喜ぶ奴隷になってしまうのです。

そうすることで、女王様は他の女性に目移りすることのない浮気の心配がいらないＭ男を飼うことが出来ます。

ただし、女性化すると行動や普段のしぐさが女性のように変わり、女装に興味を持つようになります。

そのような場合は男性として調教するのではなく、メス奴隷としてレズプレイのような可愛がり方もできます。

もし、M男が女王様のために去勢したいといった時は、男性機能が失われることをよく言って聞かせ、生涯奴隷として飼い続ける覚悟があれば許しましょう。

最後に

女王様がペニバンを使うのは奴隷のアナルを男性のようなスタイルで犯すためです。

腰に着いたディルドでＭ男のアナルへ挿入する行為は完全に征服した証です。

ペニスで相手を犯して跪かせる行為は女王様にとって最高の歓びで、最初にディルドを咥えさせ、見下したＭ男のアナルに唾液でヌルヌルになったディルドを挿入する喜びは女王様にしか分かりません。

そして、Ｍ男も犯される喜びを体全体で感じ、女性のようにイク悦びを知るのです。

Ｍ男にとってペニバンでアナルを奪われることは完全に女王様の奴隷になったことを意味し、アナルで感じる身体にされてもそれが本望です。

たとえ男性機能を奪われても、アナルで感じることが出来ればメス奴隷として生きていけます。

ペニバンプレイは一時の快感だけでなく、アナルがＭ男のオマンコになることです。

そして、女王様に喜んで頂けるオマンコにすることです。

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