Ｍ男を飼い慣らす女王様の咀嚼調教
女王様が一度食べたものを口から吐き出し、それを奴隷に与えることを「女王様の咀嚼調教」と呼んでいます。
動物の母親は自分の食べたものを口や胃から戻して子供に餌として与えることがありますが、人間はそのような行為をすることはありません。
ただ、女王様はＭ男に自分の食べているものを途中で吐き出し、唾液と一緒に与えることがあります。
直接口に垂らしてやるとＭ男はそれを嬉しそうに食べ、とても幸せそうな顔をします。
女王様も咀嚼プレイをするのはＭ男の中でも限られた者だけで、心を許した可愛がっている専属の奴隷だけにします。
食べ残しではなく一度食べたもの吐き出すので、女王様の身体から出たものに汚いものは一つもないという躾がしっかりできていないとこのプレイは出来ません。
だから、風俗店などでは決してしない行為です。
唾は勿論、聖水を直に頂くことのできる特別な奴隷だけがしてもらえるプレイです。
女王様はＭ男に食べさせる餌を足で踏みつぶしてから与えることがあります。
きれいな形をしていた食べ物は踏まれて無残な形になりますが、それをＭ男は床にはいつくばり口だけを使って家畜のように食べます。
口の周りに食べ物がついても構わず、歓びを身体全体で表しながら食べるのです。
勿論、食べ物が着いた女王様の足の裏や指の間まできれいに舐めてお掃除をします。
咀嚼調教は躾のできている奴隷だけにするプレイですから、口移しに食べさせることもあれば、床に落ちたものを食べさせることもあります。
床に落ちた時は食べ物と一緒に床もきれいに舐めるように躾けるので、奴隷は床にこぼれたものでも食べます。
中には、奴隷の餌に自分の聖水を掛けて食べさせる女王様もいますが、それでも奴隷は女王様の匂いの染みついた餌を喜んで食べます。
また、餌とは別にカップに聖水や唾を入れ、それを飲みながら餌を食べるように躾ける女王様もいます。
口から吐きだした物を食べさせる咀嚼プレイはとても屈辱的な行為に見えますが、お仕置きや拷問のような凌辱行為ではなく、Ｍ男にとって嬉しいプレイです。
女王様の口へ一度入った食べ物を口移しで頂けるのですから、とても嬉しい行為なのです。
女王様の唾液がたっぷり着いた食べ物はＭ男の大切な女王様の匂いが染みついています。
そのようなモノを頂けることは数少ないのでＭ男は嬉しくて口を大きく開けて垂らしてもらいます。
このような咀嚼行為を知らない人にとっては恥知らずな犬のような行為に見えるかもしれませんが、Ｍ男は嬉しくて口を大きく開けて上を向きます。
そして、そんなＭ男の姿を女王様はとても可愛く思い、唾液を与えて可愛がります。
そのような行為を自分のペットにする女王様もいますが、咀嚼プレイはペットを可愛がるのと同じなのです。
私は女王様が食べていたバナナを吐き出し、床に落としたものを何度も頂いたことがあります。
かみ砕かれていて既にバナナの形をしていませんでしたが、
「おいしいバナナよ。お前も食べなさい」
と言われ、床に落ちたバナナを頂きました。
バナナの香りと女王様の匂いが一杯のバナナを私は喜んで頂きました。
女王様は
「いい子ね」
と言って犬のように私の顎を撫でてくれました。
また、ある時はホテルに女王様がワインを持ち込み、グラスに注いで飲んでいました。
「美味しいわよ。お前も飲みたい？」
と聞かれたので、
「はい」
と答えると、口に含んだワインをグラスに戻し、そこに唾を吐いて私にくれました。
「私の唾液がたっぷり入ったワインよ。飲みなさい」
と言って差し出したグラスを私は受け取り、ゆっくり味わって飲ませていただきました。
「おいしいです。ありがとうございます」
と言うと、
「よかったわ。お前が気に入ってくれて、私も嬉しいわ」
と言ってくれました。
また、咀嚼プレイの中でも特にハードなものがあります。
それは女王様が奴隷に自分の嘔吐物を食べさせる行為です。
女王様が自分の喉に指を入れ吐き出したものを奴隷に食べさせるプレイです。
普通ならばいくら食べたばかりのものでも一度胃に入ったものが胃液と一緒に出てくるので、強い匂いがします。
「今、私が食べたものをお前のために出してあげたのよ。食べなさい！」
と言われると、奴隷はいくら苦しくて吐きそうになっても女王様の見ている前でそれを喜んで食べます。
咀嚼プレイは女王様の愛情がたっぷり入った行為です。
自分の奴隷に愛情を感じない女王様は決してしないプレイです。
だから、奴隷は嬉しそうに女王様の見ている前でそれを食べて喜んで貰います。
靴の底や黄金とは違うので、決して汚いものではありませんから、崇拝する女王様の前で奴隷は喜んで口から出したものを食べます。
それが女王様に喜んで頂ける行為ならばどのような行為でも嫌がらずにするのが飼われた奴隷なのです。
最後に
女王様は奴隷には決して自分と同じ食べ物は与えないのが普通です。
だから、いくら口の中に一度入れた物であっても同じものが食べられる喜びで、奴隷は心を躍らせます。
Ｍ男は女王様がかみ砕いた唾液まみれの食べ物を口から出して頂けるのをじっと待っていているのです。
咀嚼プレイは決して気持ち悪いものはなく、口移しならば喜んで大きな口を開けて吐き出していただきましょう。
咀嚼プレイは、女王様との一体感を身体全体で感じることが出来るプレイなのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！