屈辱的に見えてもM男は嬉しい女王様の足舐め調教
女王様がM男を跪かせて足を舐めさせるプレイを女王様の「足舐め調教」と呼んでいます。
奴隷にしたM男に足を舐めさせる行為はとても屈辱的で、足をM男の口に入れる行為は非人間的に思えますが、
女王様はM男を奴隷にした証として当然のように行い、時には靴を履いたまま靴底まで舐めさせることもあります。
そのような行為を自然に行うことが出来るのは、二人の間には飼う者と飼われる者の主従関係がしっかり出来上がり、それが厳格に守られるからです。
奴隷にされたM男には飼い主である女王様に対する絶対服従の関係が出来る一方、女王様は奴隷の身体を自由に扱うことが出来る征服者となります。
M男の身体は女王様の所有物となり、どのような屈辱的なことをされても命に係ること以外は、M男は服従するのが女王様と奴隷の間の厳しい決まりになっているのです。
だから、いくら屈辱的で破廉恥な行為であっても女王様の命令ならば奴隷は絶対に守って従うのです。
ただ、M男は非人間的な行為に打ちひしがれているわけではなく、むしろその行為を喜んで行います。
犬のように手を使わず口と舌だけを使って女王様の足を舐め、指と指の間にも舌を這わせて丹念に舐めていきます。
女王様は
「舐めるだけじゃないのよ。しっかり飼い主の足の匂いも覚えなさい。目をつぶっていても私の足だと分かる立派な奴隷になりなさい」
と言ってM男を犬のように躾けます。
特に、女王様は奴隷に足を舐めさせた時、自分が女王様であることを実感すると言います。
奴隷を踏みつけて足蹴にしたその足を奴隷に舐めさせるのですから、足舐め調教ほど征服感の強いプレイはありません。
奴隷の中にも「足」が好きなものと「脚」が好きなものがいます。
足の指を丹念に舐める者もいれば、脛や脹脛、太ももが好きな者、ストッキングを穿いた足の裏がたまらなく好きな変態もいます。
そんな奴隷に足を舐めさせている時に女王様は征服感ばかりでなく、癒しを感じるのかもしれません。
足舐めは奴隷にとって少しも屈辱的な行為ではありません。
私も女王様の足を何度も舐めさせていただきました。
女王様の身体は勿論、身体から出たものに汚いものは一つもありませんから、喜んで舐めます。
時々、女王様に名前を呼ばれると足から口を離し、女王様を見つめて喜びを表します。
そして、綺麗に足を舐めることが出来るとご褒美に女王様の唾を大きく開いた口に垂らして頂けます。
そんな嬉しいプレイを奴隷は首輪を着けた全裸姿で、犬のように続けます。
女王様に足舐め調教して頂くときに知っておきたいこと
女王様の足舐め調教は決して屈辱的な行為ではない、と言うことがお分かりになったでしょうか。
もし、人に見られれば犬のようで、非人間的に思われるかもしれませんが、舐めている奴隷は嬉しくて仕方ないのです。
全裸にされた奴隷が女性の足を舐めている姿は変態行為にしか見えませんが、
奴隷にとってそれは崇拝する女王様の大切な足ですから幾ら泥で汚れていようが関係なく、綺麗になるまで舐めるのが飼われた者の歓びの行為です。
それはアナルでも性器でも同じで女王様に気持ちよくなってもらうために一生懸命に舐めるのです。
女王様は足と同じようにアナルを舐めさせることもあります。
それは汚れているから舐めて掃除をさせるためではなく、奴隷に汚い場所だという意識を無くすためにする行為で、それはお尻でもオマンコでも同じです。
奴隷にしたものには命令通りに舐める躾をします。
アナルも唾液を使って肛門の襞を柔らかくし、舌をアナルの中に入れて丹念に舐めていきます。
舌を入れて女王様が悦びの声をあげれば奴隷は嬉しくなり、中がきれいになるまで舐め続けます。
クリトリスやオマンコは簡単に舐めさせてもらえませんが、女王様が稀に身体が疼いて仕方ない時は奴隷の舌で慰めさえることがあります。
ただし、邪な考えがあると上手く舐められないので、女王様に悟られてしまうと厳しいお仕置きをされることもあります。
舐め犬は女王様が汁を流して満足するまでご奉仕しなければならないので、奴隷に喜びはなく辛い行為です。
舌がカラカラになって唾液が出なくなるまで舐め続け、舌の感覚が無くなっても止めさせてもらえないこともあります。
M男の嬉しい足舐行為は、餌を踏みつぶしたフードクラッシュの足舐めかもしれません。
女王様の足から食べ物を綺麗に舐め取り、足を綺麗にお掃除するプレイですが、奴隷にはそれを食べることが許されます。
いくら踏み潰されたものであっても女王様と同じものを食べられるのですからM男はとても幸せな行為なのです。
最後に
足舐めプレイを自分から喜んでする奴隷もいます。
奴隷になったことを一番実感できるプレイで、人間として一番屈辱的な行為だからこそ、そう感じるのかもしれません。
足で踏まれたり、足蹴にされる行為は最低の身分の者にする行為ですから、そこまで落とされたことにむしろ喜びを感じるのです。
その一方で、女王様も奴隷に足を舐めさせる時に自分が女王様であることを一番感じるのだと言います。
人間性をはく奪し奴隷を犬のように扱うことで、自分が征服者になったことを実感するからでしょう。
足舐め調教とは飼う者と飼われる者の特別な行為なのかもしれません。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!