Ｍ男の恥ずかしい女王様のCFNM調教
CFNMとは「クローズド・フィーメイル・ネイキッド・メイル」の頭文字をとった言葉で、女性が服を着ているのに男性だけが服を脱がされ、全裸にされている性的倒錯を意味します。
女性によって男性が支配され、家畜のように扱われる隷属状態を表し、女性は必ずしも一人ではなく、一人の男性を大勢で屈辱的な目に遇わせるＭ男虐めのような行為を指す言葉として使われます。
これとは反対に全裸にしたメス奴隷をＳ男性が支配することをCFNFと言います。
女王様による奴隷調教はＭ男一人が全裸にされ、女王様は服を着て調教することがほとんどですから、女王様のするＳＭプレイはCFNMと言えます。
特に複数の女性に調教されたり、部屋の外に放置させるプレイはCFNMプレイそのものと言えるでしょう。
奴隷に首輪や貞操帯を着けさせたり、陰毛を綺麗に剃らせてツルツルにしてしまうのも女王様が通常行っている調教と変わりありません。
女性が男性を支配し、性的に満たされるようにご奉仕させる一方で、支配される奴隷には決して射精させず、苦しい思いをさせるのがCFNM調教の基本的な考え方です。
CFNM調教は奴隷に対してハードな責めをするより、Ｍ男の恥ずかしい姿を大勢で見たり、性器を触られて喜ぶＭ男の様子を見て楽しむプレイと解釈する方がいいかもしれません。
例えば、M男を全裸にしてヌードモデルにしたり、たくさんのギャラリーがいる前でしごいて勃起させ、見ている前で射精させる屈辱的なプレイなどは大勢の女性が楽しめる調教と言えます。
SMプレイは本来二人で楽しむものですが、CFNMでは女性が数人集まって裸のＭ男をおもちゃにするプレイをイベントのような形で行うケースもあります。
一人が乳首をおもちゃにするとペニスやアナルをおもちゃにするために他の女性も参加するといった具合です。
見ている前で聖水を飲ませたり、数人の女性が体中におしっこを掛けてしまうようなプレイもその一つで、このようにＭ男が女性を楽しませるための行為を海外ではCFNMプレイと呼んでいます。
M男が、女王様にCFNM調教して頂くときのポイントと注意点
日本ではこのような大勢でするプレイや男性のヌードショーのような行為をあまり見ることはできませんが、一人のＭ男を二人の女王様が調教をするケースとよく似ています。
二人で責めると互いに責めがエスカレートするため、Ｍ男にとってはとても辛く、厳しい調教になります。
ただし、一人では出来ないようなハードなプレイを二人掛りでされる夢のような体験が出来るのも確かで、失神させられてお漏らししてしまうこともあります。
ＳＭ専門のラブホの中にはそのような3Ｐプレイが出来るところもあるので、女王様が親しいＳ女性を連れてくるとそのようなプレイも可能です。
廊下や部屋の外でも調教は禁じられていますが、女王様におねだりして普段は決して味わうことのできない二人の女王様との夢の3Ｐプレイをしてもらうのもいいですね。
私もかつて女王様に呼び出されてマンションに行ってみるとそこにはもう一人女性がいて、二人の女性から責められたことがあります。
「どうしてもお前のことが見たいというから来てもらったの。今日は彼女も楽しませて上げてね」
と言われ、私と女王様のプレイに時々入ってきて悪戯をするといったプレイを楽しみました。
遊びに来た女性は服を脱ぎませんでしたが、女王様は下着を脱いでその日は全裸になってくれて、私のペニスを胸の谷間に挟みパイズリをしてくれました。
もう一人女性がいると女王様も大胆になり、いつもとは違う責めをしてくれます。
飛び入りの女性は遠慮して私のペニスは責めませんでしたが、私の顔の上に跨りオマンコを鼻や口にこすりつけながら、私の乳首を千切れそうになるくらい力一杯責めます。
嚙み切られそうになりましたが口を塞がれているので悲鳴を上げることもできません。
しかもペニスは女王様の玩具にされているので、気持ちが良くてイキそうになっています。
私が女王様の口でイッてしまい大量の精液を出してしまったところで調教が終わりになりました。
このような体験は恥ずかしいけれど、今までにしたことがない私にとって夢のような貴重なものでした。
女王様が友達を呼んで私を見せたのは、私が陰毛を綺麗に剃ってパイパンにしているからで、後で
「パイパンにしているＭ男をどうしても見たいというからお前を呼んだの。ごめんね」
と言われましたが、それ以降二人から責められるということはありません。
最後に
CFNM調教は女王様が奴隷を完全に支配し、絶対服従の形が出来た時に女王様を喜ばす行為としてそのようなプレイが行われます。
女王様が一人だけではなく、友人を呼んだりする場合に玩具にされながらご奉仕することもになるので、奴隷には嬉しいプレイになるのですが、
決して粗相が出来ないので、気の抜けないプレイになります。
中にはお友達が奴隷をお持ち帰りして調教を楽しんだりすることもありますが、奴隷はそれが命令ならばお友達にも絶対服従してプレイ受けます。
その際にもし失礼な行為をしてしまった時は、飼い主である女王様に恥をかかせたことになるので、女王様から厳しいお仕置きを受けることになります。
そのようなことのないように女王様は奴隷に厳しい躾をして、決して恥ずかしくない奴隷に教育します。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！