Ｍ男には恥ずかしい女王様のパイパン調教
女王様が奴隷にしたＭ男の陰毛を綺麗に剃って、ツルツルの子供のようなオチンチンにしてしまうことを「パイパン調教」と言います。
「顔は許してあげるけれど、奴隷の身体に汚い毛が生えているのは見苦しくて許せないの。だから、首から下の毛はきれいに剃るか脱毛してしまいなさい」
と言う女王様もいます。
M男の股間をパイパンにして楽しむのはメス奴隷を飼うご主人様だけでなく、
女王様もＭ男を奴隷にした証に陰毛のないパイパンにしてしまうことは多く、自分の前以外では裸になることが出来ないようにしてしまいます。
陰毛の剃毛は奴隷の躾の一つでもありますが、奴隷に浮気をさせない効果もあります。
それは奴隷に女性用の下着を身に着けるように命令したり、貞操帯やおむつを着けて生活させるのと同様の効果です。
私も初めて女王様にお会いするとき、
「髪や髭は仕方ないけど、陰毛は綺麗に剃ってパイパンにしてくること。それは奴隷の女王様に対する礼儀です。分かったわね」
と言うメールを頂きました。それは女王様に忠誠を誓って奴隷にして頂いた者ならば当たり前の行為なのです。
パイパンにするのは奴隷に自分で剃らせて、恥ずかしい姿で来るように命じることもありますが、会ったその場で、女王様が剃毛することもあります。
数人のＳ女性に押さえつけられ、みんなの見ている前で剃られることもあります。
仰向けにされて剃刀でツルツルにされるのは、奴隷にとって屈辱的な行為ですが、奴隷になるための大事な儀式でもあり、それは奴隷にして頂いた悦びでもあります。
女王様は
「汚い陰毛ね。それはとても失礼な行為なのよ。綺麗に剃ってツルツルの姿で私に仕えなさい」
と言われると逆らうことはできません。
長い毛はハサミで短く切られ、蒸しタオルで柔らかくして、シェービングクリームを塗られて剃刀で剃られてしまいます。
更にお尻や肛門の周りの毛もきれいに剃られ、包茎の奴隷ならば、子供のようなオチンチンになって、とても可愛くなります。
M男が、女王様にパイパン調教して頂くときのポイントと注意点
パイパンにされた奴隷は、裸になると陰毛のない姿を見られてしまうため、他の女性とセックスすることが出来なくなるので、絶対に浮気は出来ません。
だから、女王様は安心して奴隷を飼い、調教が出来るのです。
しかも、一度パイパンにしてしまうと毛先が尖ってしまうため、伸び始めがチクチクして痛いので、その都度自分で剃らなくてはなりません。
だから、女王様は常に奴隷をパイパンにしておくことが出来るのです。
しかも、奴隷のペニスをしごく時も邪魔な陰毛がないので遊びやすく、貞操帯を着ける時も毛が邪魔になることがなく、汚い毛が抜けることもないので、とても清潔なのです。
ただし、パイパンにされた奴隷は旅行に行っても大浴場や温泉に入ることが出来ず、奴隷になると楽しみが一つ減ることになります。
また、パイパンにすると陰毛で蒸れることがないので常に清潔なため、女王様の中には自分もパイパンにして奴隷にその処理をさせる方もいます。
奴隷にとっては女王様の性器を見ることが出来るので、とても嬉しい行為ですが、失敗することは許されないので、特にクリトリスの周辺を剃る時は非常に緊張します。
もしもの時はお仕置きくらいでは済みませんから、手が震えてしまう奴隷も多いのです。
奴隷の中には包茎で、パイパンにされてしまうと本当に子どものオチンチンのようになってしまうＭ男もいます。
女王様に
「可愛いオチンチンね。しかも小さくて子供みたい。これから一生、私のパイパン奴隷になるのよ」
言われてとても恥ずかしいのですが、本当は女王様に言われたのが嬉しくて、パイパンのオチンチンを熱くして、勃起しそうになってしまうのです。
パイパンにされるのは奴隷になった証で、人には見せられない恥ずかしいことなのですが、
最近は足の毛や体毛を脱毛してしまう男性が多く、股間も清潔にしておくために剃毛してしまう若い人が増えています。
中年以降の男性には考えられないことですが、そのような若い男性はパイパンにすることにこだわりがなく、普通のことなのかもしれませんね。
最後に
Ｍ男が、自分が奴隷にして頂いたと一番感じるのが、パイパンになった自分の股間を見る時だと言います。
無毛症でない限り陰毛のない男性はいませんから子供のようにツルツルにされた股間を見ると自分の奴隷としての境遇を自覚するのです。
勿論、パイパン以外にも奴隷にピアスを着けさせたり、入れ墨をしてしまう女王様もいますが、初心者を奴隷にするときはパイパンにしてしまうのが最も効果的な行為なのです。
パイパンにされることは奴隷になった証で、自分と女王様だけが知っている秘密を共有できるため、それが二人の絆にもなります。
首輪を着けられて犬にされた奴隷がチンチンのポーズをとった時、パイパンになった股間が丸出しになります。
それを見て女王様はとても嬉しく思い、その姿を画像に収めてしまうともう奴隷は女王様から離れることが出来なくなってしまうのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！