M男なら嬉しい女王様の性奴隷調教
女王様の奴隷になってハードで厳しい調教を受けるのとは違い、性奴隷として女王様にお仕え出来るのはM男にとって天にも昇る思いでしょう。
でも、性奴隷とはそんなに甘いものではありません。
我儘で無理を強いる女王様を慰めるのは、鞭で打たれるよりも辛い行為なのです。
基本的に奴隷とはセックスをしない女王様を満足させるのですから、普通のセックスの相手をするのとは違うのです。
女王様の好みに合った従順で扱い易い奴隷が選ばれるのです。
女王様は自分が気持ち良くなるために奴隷を道具として使います。
それでは女王様はどのようなM男を選んで性奴隷に使うのでしょうか?
SM調教に使う奴隷は多少バカでも、ビンタをしたり踏みつけながら家畜のように身体で調教を覚えさせますが、
性奴隷にするには身なりのきちんとした清潔で、よく相手のことを理解する気が付くM男を選びます。
言葉使いのしっかりした敬語がきちんとしたマゾで、自分よりまず女王様を立てるような奴隷が好まれます。
性奴隷と言ってもセックスが目的ではなく、挿入しなくても気持ちがよくなれるクンニが主な行為です。
舌遣いが上手く、唾液を使って膣やクリを優しく舐め上げ、舌先をオマンコに挿入しながら善がらせるテクニックが喜ばれます。
しかも、女王様が満足するまで何時間でも舐め続ける根気強さが必要です。
女王様は決して途中で休ませてくれませんから、本気汁を流して善がり声を漏らすまで続けなければなりません。
更にアナル舐めも大事な性奴隷の仕事で、アナルプレイの好きな女王様にはアナルがトロトロになるまで舐め、舌先をアナルの中まで入れて喜ばせます。
ただし、アナル舐めをするときは決してオマンコを同時に舐めないようにします。
もし、オマンコにアナルの雑菌が入れば奴隷の責任になりますから、必ず奴隷にはうがいをさせます。
女王様は奴隷のアナルにディルドを挿入することはあっても、自分のオマンコにペニスを挿入させることは殆どありません。
ただ、熟女の女王様の場合は身体が疼くのを我慢できず、奴隷を仰向けに寝かせて、勃起したペニスの上に跨って自分から快感を貪ることもあります。
ただ、その場合も奴隷をイカせてくれることはありません。
通常は口枷にディルドの着いたペニバンを奴隷に着けさせ、それを挿入させてピストンマシンのようにイクまでご奉仕させます。
そして、気持ちよくなって本気汁を流した女王様のオマンコを最後に奴隷が舐めて綺麗にするのです。
M男が、女王様に性奴隷調教して頂くときのポイントと注意点
女王様に仕える性奴隷は女王様を性的に満足させることが仕事です。
女王様はペニバンを使って奴隷のアナルを犯しても自分が性的に満足するわけではありません。
だから性奴隷にしたM男には自分がイクまで舌を使って丹念にクリやオマンコを舐めさせます。
女王様が感じてくるとオマンコから白濁の本気汁が流れ出します。
「気持ちいいわ。上手ね。私のお汁はお前が飲みなさい。ご褒美よ」
と言われると奴隷は何度も何度も女王様をイカせます。
熟女の女王様が性奴隷を呼びつける時は、オマンコが疼いて我慢できない時です。
そのような時はいきなり奴隷のペニスを咥え、固くなるのを待ってスキンを着けて挿入させます。
あくまで女王様主導なので、奴隷の腰に跨る騎乗位が多く、自ら動いて何度も絶頂を迎えます。
満足すると濡れたオマンコを奴隷に舐めさせて帰ってしまう方もいます。
また、アナルを舐めさせるのが好きな女王様は、舌を使って徹底的にアナルを舐めさせます。
トロトロになったアナルへペニスを挿入させる女王様もいれば、アナルへはディルドを入れさせ、オマンコにはペニスを入れさせる両穴責めをさせることもあります。
この時の女王様は絶叫しながらイキまくり、倒れるまでペニスを使った快感を貪ります。
このように性奴隷は女王様を満足せせるために何時間でもご奉仕するので、体力のない奴隷では務まりません。
二回戦や三回戦は常識で、精液が枯れ、唾液も出なくなるまで身体を使うご奉仕が要求されます。
女性の性欲は歳に関係なく貪欲ですから、絶対に満足するまで許して貰えません。
性奴隷にはその覚悟が必要です。
最後に
性奴隷に求められるのは清潔さと従順さ、それに女性を喜ばせるテクニックと体力です。
痛みや恥ずかしさに耐えるSM調教とは全く違う才能が求められます。
ただし、女王様に満足を与えるという点では同様で、途中で力が尽きてしまうようなだらしない奴隷では務まりません。
性的に女王様を満足させるのは並大抵のことではなく、出来なかった時は厳しい罰やお仕置きが待っています。
それは鞭を使った調教とは比べものにならないくらい厳しいもので、性奴隷の資格をはく奪されてしまうこともあります。
この厳しい試練を乗り越えて、あなたも女王様の性奴隷を目指してみませんか。厳しい中にもきっと喜びがありますよ。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!