女王様に足置き調教される幸せなM男
女王様に顔を踏んでいただけるのが何より幸せと言うM男は意外に多く、足の裏が顔に触れるだけでドキドキし、興奮してしまうのです。
足フェチや脚フェチという変態は多く、派手なペデュキュアをした足の指や引き締まった足首や脹脛、太腿が堪らなく好きで、ついつい女性の足に目が行ってしまいます。
そして、密かに「足置き奴隷」になりたいと望んでいるのです。
足フェチのM男は、女王様に顔を踏まれながら女王様を見上げるのが大好きで、足の裏の感触を噛みしめながら多幸感に浸ります。
女王様もまた顔を踏みつけたM男を見下し、汗臭い足を口の中に突っ込む行為にマゾを征服した歓びを感じます。
多くの男性は女性の足裏を見ることはありませんから、奴隷になって足置きにして頂く行為に幸せを感じるのかもしれません。
足置き調教の多くは、奴隷を床に寝かせて顔の上に足を置きます。
靴を脱いだばかりの足は靴の中で蒸れて汗臭い匂いが漂ってきます。
でも、M男はその匂いが堪らなく好きで、脱いだばかりのパンプスに顔を着けて匂いを嗅ぎながらほおずりしてしまう者もいます。
そんな足で顔をこすられると幸せで思わず勃起させてしまうM男もいますが、そんな時は、女王様に踵で思い切り叩かれ、
「役に立たないものを大きくさせないの!」
と叱られてしまうのです。
足置きにされるM男の歓びは女王様に踏まれることです。
足置きになると言うよりはむしろ床と一体になり、足拭きマットや玄関マットにされると歓びます。
女王様が仕事から帰ってくると全裸になった奴隷が玄関で土下座して迎えることはよくありますが、足置き奴隷は玄関で仰向けになり、玄関マットになって女王様を迎えます。
靴を脱いだ女王様は奴隷の身体を踏み、汗臭い足を奴隷の顔で拭くのです。
そして、女王様がソファーに腰掛けると奴隷は絨毯になって足を顔に載せていただきます。
女王様がシャワーを浴びると今度は足拭きマットになって、風呂から上がる女王様を待ちます。
濡れた足を奴隷の顔で拭き、女王様は奴隷の身体に乗ったまま身体を拭き、バスローブを着てリビングに戻ります。
そんな踏まれるプレイが足拭き奴隷の歓びなのです。
M男が、女王様に足置き調教して頂くときのポイントと注意点
足置きにされたときは、奴隷は動かないことが基本ですが、足の裏を顔にこすりつけられているうちに喜びがこみあげてきて、どうしても足を舐めたくなります。
特に黒ストを履いた足は魅力的で、ストッキングで踏まれると奴隷は我慢できなくなります。
お許しを頂くと黒スト越しに女王様の匂いが染みついた足の裏を丹念に舐めさせて頂きます。
更に、ストッキングを脱ぐと女王様の足の指を一本一本舐めてお掃除し、ヒールを穿いて一日疲れた足の脹脛をマッサージして癒すのです。
家に仕事を持ち込み、残った仕事を片付けなければいけない女王様は、パソコンデスクの下に奴隷を連れて行き、足置きにします。
イライラしているときは足で奴隷の顔を叩き、ストレスを解消させますが、それでも収まらない時は奴隷の顔を椅子に乗せ、顔の上に座ってクリやオマンコを舐めさせるご奉仕をさせることもあります。
そして、仕事が終わるとソファーに戻り、また元の足置きに戻します。
足置き調教の後で奴隷にご褒美を与える時は、顔に足を乗せたまま見ている前でオナニーをさせたり、アナルにバイブを入れて喘ぐ姿を見て楽しみます。
勿論、射精はさせずに寸止めにしますが、気持ちよくなって善がり声を出す奴隷には足を口に入れて塞ぎ、イキそうになると顔を思い切り踏みつけて寸止めにします。
それを何度も繰り返すのは最高のプレイです。
奴隷にして頂いたM男の仕事は女王様に喜んでいただくことですから、女王様をリラックスさせるとその後の調教がより楽しくなります。
女王様も一生懸命自分に仕えてくれる奴隷に応えるためハードな調教をして徹底的に追い込みます。
苦しくなって泣きながら許しを請う奴隷に
「この調教は私のために一生懸命に尽くしてくれたお前に対するご褒美よ。だからお前の意識が無くなるまで責めるから覚悟しなさい」
と言い、頭の中が白くなるまで責め続けるのです。
最後に
奴隷の顔を踏みつけるプレイは女王様にとって痛快です。
苦痛なはずなのに奴隷は喜んで足置きになり、命令すれば足を舐めさせたり、マッサージをさせることもできます。
足フェチのM男は女王様の足の裏が大好きで、顔に載せて頂いたり踏まれる行為に悦びを感じるのです。
女王様は、そんなM男の性癖を利用してリラックスする時に顔に足を載せます。
M男の顔で足の裏をこすると心が癒されるのです。
M男は床から女王様を見上げる行為が大好きで、奴隷にして頂いたことに歓びを感じます。
ストッキングが顔に触れると興奮し、女王様の下着が見えると歓びが更に大きくなります。
そして、女王様も床に全裸で寝かせて踏みつけたM男を見ると征服した喜びが沸いてきて、自分のために尽くす奴隷が無性に可愛くなっていくのです。
ただ、時々足の裏でビンタをしたり、踵で叩いたりしてM男を虐めるのが女王様の可愛さです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!