M男には辛い女王様の貞操帯を使った調教
女王様は奴隷にしたM男に必ず最初にするのが、奴隷としての躾です。
奴隷として飼われることの意味から礼儀作法、ご挨拶の仕方、そして自分の置かれた身分を自覚させます。
「これは決してお遊びではないのよ。お前は今日から奴隷として私に飼われたの。だから、お前の所有者は私。お前の身体は私の所有物よ。まず、それを心に刻みなさい」
と言います。
そして、奴隷には必要のない男性としての機能を捨てさせるために貞操帯を着けて射精を厳しく管理します。
それが、女王様の「貞操帯調教」です。
飼う者と飼われる者の間に絶対服従の関係が出来ると女王様は自分好みの奴隷にするための厳しい躾をします。
慣れない奴隷は、最初は戸惑いますが、自分が望んで奴隷にして頂いたのですから、一生懸命になって女王様にお仕えます。
「奴隷は常に女王様の前では全裸になること。陰毛は綺麗に剃ってツルツルにしておくこと。そして、お前には人間の名前ではなく犬奴隷として新しい名前を与えます。今から着ける首輪にはお前の新しい名前が入っているから、それがお前の名前です」
と言います。
犬奴隷にしたM男に奴隷としての礼儀や決まりを教え込むと、女王様は奴隷に貞操帯を着けて射精を管理します。
最初は厳しく辛い行為ですが、奴隷になったら一生セックスすることはなく、女王様にお仕えするだけの飼い犬になることを分らせます。
ペニスは排泄するだけで触ることも許さず、奴隷が勝手に勃起させて射精しないように貞操帯をつけて苦しみに耐えさる訓練をするのです。
貞操帯を着けられて射精を管理されるのは、奴隷にはとても苦しいことで、最初は何度も外してしまおうと思います。
いくら鍵が着いていても壊してしまえばすぐに外せるのです。
外せば今まで我慢していた分、オナニーの快感が素晴らしいのは分かっています。
でも、それがバレた時は、もう奴隷ではいられません。
命令に背いて貞操帯を外して射精すれば、確実に廃棄されてしまうのです。
女王様は
「奴隷には子孫を残す必要がないからもう射精する機能はいらないの。お前のペニスは排泄するだけの器官よ。貞操帯を常に着けていれば次第にその機能も衰えて、勃起しなくなってペニスも睾丸も縮んでいくわ。そうなれば、お前は完全な私の奴隷になれるの」
と言います。
機能を失った奴隷を完全に去勢させてメス奴隷化させる女王様もいて、生殖機能のない奴隷として生涯飼われるのです。
M男が、女王様に貞操帯を使って調教して頂くときのポイントと注意点
女王様は奴隷にしたM男を単なるプレイの相手ではなく、自分好みの奴隷にして長く飼うことの出来るように躾けます。
貞操帯を着けさせるのも自分が見ていない時でも言いつけをしっかり守る奴隷にするための厳しい躾の一つです。
些細なミスならば奴隷に罰やお仕置きをしてそれを正しますが、
見ていない所でずるいことをする奴隷は長く飼うことはできないので、何も言わずに奴隷に廃棄を言い渡します。
最後に
「お前が何をして廃棄されるのか、自分が一番よく知っているはずよ」
と言って、以後近づくことを許さないのです。
貞操帯を着けられることは奴隷にとって辛いことですが、排泄は可能で、濡れても心配ないのでシャワーを浴びることもできます。
でも、ペニスがしっかりガードされているため勃起させることは出来ず、触ることもできません。
奴隷は欲求不満になり、射精する事ばかり考える苦しい生活を強いられます。
しかも、女王様に会って貞操帯を外してもらっても射精することは許されず、せっかく外してもらった貞操帯をまた着けられて元の生活に戻ります。
ただし、そのような調教を続けていると次第に奴隷は大人しくなり、射精にこだわらない従順な奴隷に変わっていきます。
勃起する機能が衰え、ペニスも睾丸も縮まりサイズが子供のようになってしまいます。
勃起させないペニスは親指サイズになり、包茎の奴隷ならばクリトリス並みになってしまいます。
睾丸も縮み上がり簡単に体内に食い込ませることが出来るようになるのです。
勃起しなくなったペニスにはもう貞操帯は必要なく、女性用の下着を着けても股間が目立たなくなります。
次に女王様がするのが奴隷のアナルを女性器に変えることです。
アナルを拡張し女性のように感じる性感帯にするためです。
そして、今度は女性用の貞操帯を着けさせて生活させます。
小さくなったペニスは貞操帯を着けても邪魔にならず、睾丸も体内に埋めてしまうともう完全な女性の股間になってしまうのです。
最後に
女王様は奴隷を飼い慣らすために貞操帯を着けて射精管理をすることがよくあります。
それは自分が見ていない時にも奴隷を管理する調教の一つです。
いくら女王様の前で従順に振舞っても見ていない所では自由に射精しているかもしれません。
自分以外の女王様に会って浮気をしたり、中にはセックスをしていることもあるので、それをさせないように厳しく管理するのが女王様の貞操帯調教です。
だから、その苦しさに耐えられたものだけが真の奴隷として女王様にお仕えすることが出来、
たとえ去勢されてメス奴隷に変えられたとしても長く奴隷として可愛がっていただけるのです。
貞操帯はプレイに使う単なる責め具ではなく、飼われる奴隷には生涯に係る深い意味があるのです。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!