M男が絶対嵌まる女王様のヒールを使った調教
女王様の調教には黒のストッキングとピンヒールがジャスフィットします。
そんな魅力的な女王様スタイルが大好きなM男が多いことから、調教は必ずそのようなスタイルにする女王様もいます。
ピンヒールはパンプスばかりでなく、ブーツも高いヒールのものを選んで調教に使うので、ヒール好きのM男には堪りません。
ピンヒールは足元が安定しないので歩きづらい靴ですが、踵が高いので脚や腰の線が綺麗に見え、しかも脹脛が引き締まって見えるのでM男の心を刺激します。
M男の歓びは女王様にヒールで踏まれることです。
特にヒールで顔を踏まれる行為に最高の歓びを感じます。
爪先が顔に触れるとM男の身体に電気が走り、身体にスイッチが入ります。
「お前はこうされるのが大好きなのね。もう体が震えてるわよ」
と言って靴の底で顔をこすりながら、ヒールで頬を踏みつけます。
M男は痛い筈なのに喜びのうめき声をあげ、嬉しそうに微笑みます。
女王様は立ち上がるとM男の身体に乗ります。
体中にピンヒールの痕が付き、赤くなっていきます。
「こうされると嬉しいのね。ペニスが大きくなっているわよ。しかも汚い汁を流して。お前は本当に変態ね」
と言われると
「嬉しいです。もっと強く踏んでください」
とお願いしてしまうのです。
女王様の調教にはブーツ舐めや靴舐めという屈辱的なプレイがあります。
それまで女王様が外を歩いてきた靴を舐めてお掃除をさせる行為です。
勿論、奴隷には靴底も舐めさせて綺麗にさせますが、奴隷には汚いとは考えません。
女王様が穿いていたものは靴に限らず奴隷にとって汚いものなどないので、喜んで綺麗になるまで舐めるのです。
中には、女王様の穿いていた靴の匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう変態もいます。
特にヒールは奴隷にとって特別で、顔ばかりでなく、ペニスや睾丸を強く踏みつけていただいたヒールを口の中に入れて綺麗になるまで何度も舐めます。
靴舐めが終わると女王様はヒールを脱ぎ、ストッキングを履いた足を舐めさせます。
爪先を口の中に押し込み、足の裏も舐めさせます。
靴を履いていて蒸れて汗臭い足を舐めさせる征服感を体中で感じるのです。
女王様にヒールを使って調教して頂くときのポイントと注意点
靴や足を舐めさせて頂くプレイに興奮するM男は多く、脚でしごかれるだけで簡単にイッてしまうことはよくあります。
足奴隷にされた男は女王様に足でしか触れてもらえませんから、踏まれたり、ヒールを舐めさせてもらえるプレイに興奮します。
だからピンヒ-ルを穿いて散歩に連れて行ってもらえるときは喜んで四つん這いになって犬のように歩いていいます。
公園内はピンヒールで歩くと地面にヒールが食い込んでしまうので歩きづらく、休憩の時間にベンチに座り泥で汚れたヒールを奴隷に舐めて掃除させます。
そんなプレイを奴隷は喜んでするのです。
痛みを伴うヒールプレイは、顔や身体だけでなく、手をヒールで踏まれると強烈な痛みを感じます。
だから罰やお仕置きとして手の甲を踏むことが多く、拷問の痛みを身体で覚えさせる行為です。
ペニスや睾丸を踏みつける女王様は多いですが、潰れるまで責めることはいないので、本当に痛いのは身体に肉の着いていない手のような場所です。
女王様がプレイに使うヒールには特別なものがあり、調教専用では?と思うようなピンヒールがあります。
先が恐ろしく尖ってとても歩くには向かない上、ヒールが細く思いっきり高いのです。
靴と言うよりはM男を調教するための責め具と言った方がいいかもしれません。
でも、それが女王様もM男もお気に入りで、尖った先で突かれ、口に入れられると悦びの声を上げてしまいます。
更にヒールの先で踏まれると肌に刺されたような痛みがあり、身体に小さな穴がいくつもできます。
また、私はヒールの先を鼻に入れられたり、長くのばした舌をヒールで踏まれたこともありました。
最後に
女王様に踏みつけられるのが大好きなM男はヒールで踏まれると興奮します。
細いピンヒールの踵には女王様の体重がかかりますから、痛みは想像以上で、身体に乗られるとうめき声をあげてしまうほどです。
足蹴にされたり踏みつけられる行為はとても屈辱的ですが、奴隷にされた者にとって自分の置かれた身分を強く感じる行為で、
女王様は犬やペットにも決してしない奴隷だけにするプレイなので、特に感じるのです。
ピンヒールを穿いてボンテージ衣装を身に着けた女王様は、とても素敵で崇拝する奴隷はその姿を見ると何をされても素直に応じます。
鞭を持った姿は凛々しく、命令する言葉はM男を震えあがらせるくらい迫力がります。
そんな女王様にヒールを使って責められる奴隷は幸せで、たとえペニスや睾丸を踏みつぶされても決して逃げていかない立派な奴隷に成長します。
ヒールの先で股間を蹴られると立っていられないほどの痛みを感じます。
ヒールで踏まれれば本当につぶれてしまうかもしれない恐怖を感じますが、それでも奴隷は逃げていきません。
ヒールを使った女王様の調教はそれほど魅力的な行為なのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!