M男性のあなた、こんにちは。
M男生活を楽しんでいますでしょうか?
ところで、皆さんはせんずり鑑賞は好きですか?
M男なら、せんずり鑑賞されながら、言葉責めや罵倒されたい!って方も多いのでは?
今日は、せんずり鑑賞されて、屈辱的な射精をした体験談をお話ししたいと思います。
せんずり鑑賞された女王様との出会い
まず、この女王様との出会いからお話ししますね。
この女王様と出会ったのは、今から約4年前くらい。
SMクラブに頻繁に通っていた頃の話です。
ある日、仕事の出張で博多に行くことになったんですよね。
しかも1泊2日。
実質、仕事は初日だけでしたので、僕は仕事が終わったら絶対遊んでやろうと心に決めていました。
博多と言えば…中州!
そう、風俗街で有名な中州があります。
中州には、多くの無料案内相談所が立ち並んでいますが、M男の私は一切興味がありません。
スマホで、SMクラブの情報を集めていました。笑
博多にはSMクラブが何個かありました。
どの店も魅力的でしたが、価格と女王様のプロフィールなどを見て、ある店のある女王様に目を付けました。
年齢は40代。SM歴もかなり長く20年弱とのことでした。
可能なプレイも豊富で、黄金もできるとのこと。
黄金には興味はありませんが、私の経験上、黄金ができる女王様はSM上級者です。
「この人に決めた!」とすぐに予約を入れました。
そして、仕事が終わり、約束の時間にホテルに入室。
女王様がやってくるのを待ちます。
10分くらい経ったでしょうか。
コンコンとノックの音が聞こえました。
「どうぞー。」
入ってきたのは、プロフィールに書かれていた通り40代くらいの女性。
顔も整っており、美人でした。
しかし、ちょっとぽっちゃりだったのが残念…。
「本日は、よろしくお願いいたします。」
軽く挨拶を済ませた後、女王様にどんなプレイがしたいのか?など、いろいろ聞かれました。
その頃から、自分にはハードSMではなくソフトSMが向いていること。
肉体的調教ではなく、精神的調教が向いていること。を自覚していましたので、
「ソフトSMでお願いします。羞恥プレイなど精神的な調教に興奮します。」と伝えましたね。
その後、軽くシャワーを浴び、部屋に戻ると、部屋が薄暗くなっていました。
いよいよ調教が始まるのです。
女王様にせんずり鑑賞されて、屈辱的な射精をしました
部屋に戻ると、女王様はボンテージに着替えていました。
「正座しなさい。」と女王様。
まずは、礼儀ですが、土下座で挨拶です。
「本日は、ご調教よろしくお願いいたします。」
その後、女王様は持ってきたカバンから、輪っかの付いた鈴と綿ロープを取り出しました。
「膝立ちになりなさい。」と女王様。
既に勃起していた私のあそこに、鈴と綿ロープを取り付けたのです。
鈴は亀頭の根元部分に取り付け、綿ロープは竿と玉にぐるぐる巻きにされました。
「じゃあ、お散歩始めるわよ。」
綿ロープの端を持ち、犬のリードみたいに引っ張られます。
そして、歩くたびにあそこに付いた鈴がリンリンと音を立てて、鳴ります。
これは、たまらんです。
M男の私にとって、羞恥心を高められる最高のご褒美でした。笑
その後は、ドアのそばに行って、腰を振って鈴の音を鳴らしなさい。と言われたり、
綿ロープをグルグル回して、私のあそこで遊ばれたり。
かなり私の羞恥心を煽って頂きました。
そして、プレイ終了の時間が近づいてきました。
「私の目の前に立ちなさい。」と女王様。
ソファーに座られた女王様の前で、私は仁王立ちになります。
そして、女王様はホテルに備え付けられていたごみ箱を両手に抱え、
「この中に射精しなさい。」と言いました。
(ごみ箱の中に、射精…。)
私のザーメンはごみ同然。ということになります。
これってかなり屈辱的です!
そして、そのまませんずり鑑賞されながら、ごみ箱の中に射精したのでした。
まとめ
女王様にせんずり鑑賞されたい!って人は、ただ鑑賞されるだけでなく、このようなスパイスもあれば効果的ですので、良かったら試してください。笑
それでは、またお会いしましょう。
風俗もいいですが、より刺激的なSMプレイをしたいのであればリアルで女王様を探すことをおすすめします。
女王様との出会いでおすすめなのは、業者やサクラ、ネカマがほとんどいないマッチングサイトです。
おすすめのマッチングサイトについては、以下の記事で紹介しています。