犬奴隷にしたM男を女王様がリードを使って調教
奴隷にしたM男に女王様は首輪を着けて飼い慣らします。
奴隷に躾をする場合、犬の躾から始める女王様が多く、全裸にしたM男の首には必ず犬の首輪を着けます。
そうすることでM男に服従心が芽生え、大概のM男は思った以上に従順になります。
M男もその時に奴隷になったという事実を一番強く感じると言います。
人に首輪を着けて飼う行為は非人間的で屈辱的な行為ですが、M男を服従させるために女王様は必ず首輪を着けて犬のように厳しく躾るのです。
ただし、奴隷にされたM男は首輪を着けられることに屈辱感はなく、むしろ奴隷にされた証を頂いた歓びで一杯です。
わざわざ女王様が自分のために購入した首輪を着けて下さるのは大きな喜びで、それが飼う者と飼われる者を繋ぐ絆になります。
首輪を着けている間は、M男は女王様の犬奴隷でいられ、厳しくて恥ずかしい調教に耐えることで女王様からたくさんの愛を頂くことが出来るのです。
女王様は奴隷に首輪を着けただけでなく、首輪には必ずリードを着けて調教します。
犬に首輪を着ければ必ずリードや鎖につないで飼うのが当たり前で、飼い犬を決して放し飼いにしません。
深夜の散歩をさせる時やラブホの中を歩かせるときにも必ずリードを着けてM男を歩かせます。
野外のお散歩をさせるときは全裸にした奴隷の膝にサポーターを着け、アナルには尻尾を着けて四つん這いにし、必ずリードに繋いで歩かせます。
公園の街灯や電柱の前ではリードを引き、M男に片足を上げるスタイルのおしっこをさせ、
犬になったことを教え込み、散歩するときは必ずリードに繋がれることを身体で覚えさせます。
飼い主がコンビニに入って買い物をするときは、犬はお店に入れないので、店の前でリードに繋がれ、女王様が帰ってくるのを待ちます。
ただし、奴隷の散歩は全裸で性器丸出しなので、腰から下が見えないようにコートを掛けて守ってやります。
また、広い庭に犬小屋がある場合は、奴隷をリードに繋ぎ外で飼うプレイも可能です。
犬小屋に放置される調教はとても寂しく不安になりますが、必ず女王様はどこかで見ていて、餌も与えてくれと思いましょう。
そして、夜は家に入れてくれますから、心配はいりません。
調教では奴隷を厳しく躾け、辛いプレイをする女王様ですが、全裸の奴隷が風邪を引いたら大変ですから、健康面はしっかりし管理して飼います。
女王様にリードを使って調教して頂くときのポイントと注意点
女王様は奴隷に首輪を着けたらしっかりリードに繋いで飼い、犬の生活に慣らしていきます。
人は首にリードを着けられて自由に動けないという経験がないので、最初は戸惑いますが、次第に女王様の命令通りに歩いて行動する調教に慣れていきます。
特にリードを引かれて止められた場合などは自分が犬であることを強く感じます。
そして、口でモノを咥え、水を飲むのも餌を食べるのもすべて口を使ってする犬奴隷の生活を身体で覚えていくのです。
奴隷の顔が見えないように全頭マスクを着けさせるプレイは、異様な感じがするため日本ではあまり見かけませんが、海外ではよくする手法です。
全頭マスクが犬の顔になったものが数多くあり、好きなマスクを着けさせて調教することが多いのです。
顔が見えないのでリードに繋いで人がいても外を歩かせます。
日本では首輪のほかに鼻フックやボールギャグを着けさせて全裸で調教するケースが多く、特にメス奴隷は犬ではなく豚のように扱う調教を楽しむことも多いのです。
犬ならばリードは首輪に繋ぐのが当たり前ですが、奴隷にしたM男のペニスに繋ぐ女王様もいます。
革製のコックリングの中にはリードに繋げるようにリングの着いたものがあります。
そもそも、調教用に作られたものですが、リードを強くに引っ張ると痛みがあり、効果的な責め具にもなります。
コックリングにリードを繋ぎ、奴隷に前を歩かせて後ろからリードを持って女王様が歩くスタイルが最も効果的な使い方です。
奴隷に止まらせるときは後ろからリードを引くとペニスの根元を引くことになるので、奴隷は痛みを感じて止まります。
このように女王様はリードを引くことで、全裸にした奴隷犬を自由に扱うことが出来るのです。
最後に
首輪は女王様と奴隷を繋ぐ絆ですが、リードは女王様が奴隷を操縦するための道具です。
リードによって奴隷の行動範囲が決まり、それ以上動くことが出来ません。
ただ、それは奴隷を守ることが出来る行動範囲と言うことです。
野外ではリードとともに乗馬鞭をもって調教する女王様も多く、行動範囲から出ないように鞭を使って歩かせるのです。
昔は犬を繋ぐのは鎖でしたが、今は紐状のリードが定番になりました。
だから家の中ではリードを着けずに繋がない飼い方が普通です。
そのため、奴隷犬も部屋の中では首輪だけで飼うことが多く、リードはお散歩に行くための器具になりました。
今は部屋の中で奴隷を繋いでおくために檻が使われるようになりました。
奴隷は夜や女王様の外出中は狭い檻に入れられて飼われるのが普通になりました。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!