M男必読!女王様にビンタで調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

M男には試練、女王様のビンタ調教

女王様に服従を誓ったM男は、無理難題を言われても決して逆らうことはしません。

でも、命令通り出来なくて泣きながらお詫びをすることが多いのです。

女王様も無理を承知でM男に命令するので、決して命令通りに出来るとは思っていません。

でも、

「申し訳ありません。どうかお許しください」

と言って土下座する奴隷に

「飼い主の命令を聞けない奴隷は厳しいお仕置きを受けるのよ」

と言います。

奴隷もお仕置きは覚悟していますし、マゾである奴隷はお仕置きを受けたい気持ちも強く、寧ろそれを望んでいます。

M男の中にはお仕置きを受けたくて女王様の躾をわざと間違えたりする者もいます。

でも、そんな見え透いた行為を直ぐに女王様は見破ってしまいます。

簡単なミスならば奴隷の手を踏んだり、頭を叩くことで気合を入れ調教に集中させますが、わざと間違えるような自分勝手で不届きなエゴ奴隷にはお仕置きをします

お仕置きは奴隷を精神的に追い込まない程度のビンタが多く、1日餌を与えなかったり、1カ月射精を我慢させるような罰とは違います。

女王様の「ビンタ調教」は股間への蹴りや靴で踏みつけるのと同じような軽いお仕置きの一つです。

女王様へのご挨拶の言葉や犬の躾なので間違えるとビンタを頂くことがあります。

痛みを身体に刻み込むほどの重い行為ではなく、笑いながらピン他をする程度です。

でも、わざと間違えたようなときには思いっきり何度も往復ビンタをします。

左右の頬は赤く腫れ上がり、奴隷は涙を流しながら自分の行為を後悔します。

そんなビンタは

「もう決していたしません。お許しください」

というまで続きます。

ただし、女王様のビンタは奴隷への愛情の表れで、素手で叩く行為はお仕置きとはいっても優しさのこもった、素手でお尻を叩いて真っ赤にする折檻と同様の行為です。

いくらお尻や頬が腫れ上がっても痕が残るようなことはなく、おねしょをした子供のお尻を叩く躾と変わりません。

でも、時には二度としないように厳しいビンタやケインを使った尻打ちをすることもあり、

若い女性が顔を赤く腫らした中年男性を連れて歩いている姿を見たら、きっと女王様と奴隷で、ビンタを何度もされたことが分かってしまいますね。

M男が、女王様にビンタで調教して頂くときのポイントと注意点

女王様のビンタは失礼な行為をした時や調教で軽いミスを犯した時にされる比較的優しいお仕置きです。

「こんなことも直ぐに出来ないの。愚図」

「一度言ったら覚えなさい。お前は馬鹿?」

と言った時にビンタをされます。

足奴隷には

「まだ舐めていいと言ってないのよ。きちんと命令を聞きなさい」

と言って足でビンタをすることもあります。

ただし、顔は痕が残ると表から分かるので、あまりひどく腫れないようにするのが普通で、服を着てしまうと見えなくなるような場所を選んでお仕置きをします。

調教で奴隷を全裸にすると前の調教で着けた痕がまだ残っていたり、皮膚の色が変わりかさぶたになっていることがあると

女王様はそれを見ると嬉しくなって、また痛めつけようとアドレナリンが出てくるのです。

ビンタは女王様の優しさのこもったお仕置きで、奴隷に強い痛みを感じさせようと思ってはいません。

言葉で言っても何度も間違えるような時につい手が出てしまう行為です。

奴隷もその時驚いて「ハッと」します。

気持ちの優しい女性的なM男は涙がこぼれてしまうこともあります。

そんな直ぐに泣いてしまうような奴隷を女王様は可愛く思い、ちょっと厳しい調教をして泣かせて楽しみます。

女王様は

「辛ければ泣きなさい。そうすれば楽になるわよ」

と言って、またビンタをして奴隷を泣かせます。

私は初めて女王様にご挨拶をしたとき、その言葉を覚えられなくて間違えるたびにビンタをされました。

そして、

「もう一度最初から言いなさい」

と言われ、間違えずに言えるまで何度もビンタをされました。

そして、頭を靴で踏まれながら女王様のお説教を聞き、奴隷になることの厳しさを知りました。

馬鹿にならなくては奴隷にはなれないけれど、本当に馬鹿では奴隷は務まらないということを身をもって体験したのです。

最後に

女王様のビンタは愛のこもった行為で、決して苛めではありません。

飼い主が奴隷を躾ける時にする優しい行為です。

ただ飼い主と奴隷は身分が違うので、ビンタと言う行為が存在します。

頬が腫れ上がるほどビンタをする時は女王様が本当に怒った時で、ビンタだけでは簡単に許してくれないことが多く、さらに厳しい罰が奴隷に与えられます。

ビンタは躾をする時の行為で、

「奴隷は部屋に入ったら常に全裸」「女王様の前では奴隷は正座」「女王様には敬語で話すこと」「首から下の毛は綺麗に剃ってツルツルにすること」

と言われて直ぐに

「はい、分かりました、女王様」

と言えないとビンタをされるという感じの躾です。

特にビンタをされたことのない初心者の躾にはビンタが効果的です。

靴で踏まれるよりも屈辱的でないので、初心者はビンタをされることで奴隷のルールが身についていきます。

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はるた

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