Ｍ男必見！女王様にCBT調教して頂くときのポイントと注意点

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！

Ｍ男に苦痛を強いる女王様のCBT調教

女王様がM男の股間を責めるプレイを「CBT」と呼んでいます。

CBTとは、Cock and Ball Tortureの頭文字をとった略語です。

コック（ペニス）とボール（睾丸）は直ぐに分かると思いますが、トーチャーは「拷問」と言う意味で、M男の股間を拷問にかけることを言います。

CBTの基本的な責めは、踏み潰すことと蹴り上げることで、女王様の殺し文句は「タマ潰すよ！」です。

睾丸は無防備な場所で、責められると強い苦痛を伴い、痛みでＭ男はしばらく動けなくなることもあります。

でも、その痛みがマゾには快感になってしまうのです。

本当に潰してしまうわけではありませんが、女王様は思いっきり残忍な責めをします。

女性は男性の痛みが分からないので手加減しません。

Ｍ男の苦しんでいる姿を見るのが嬉しくて何度も責めます。

睾丸は男性にとって無防備で、拘束されて責められると為すすべがなく、やられ放題の形になってしまいます。

特に前よりも後ろから蹴られるのがＭ男には苦しく、直接睾丸に当たると蹲ってしまうこともあります。

蹴ったり踏んだりする以外の睾丸責めは、陰嚢（玉袋）の付け根にリングを着けて袋を引き伸ばすプレイも定番です。

特にリングに錘を着けて引っ張られると強い痛みがありますが、そのまま放置されさらし者にされます。

更に睾丸の前後をパネルで挟み込み、ネジで締め上げてくボールクラッシャーと言う器具を使って責めると本当に潰れそうになります。

中でも強力な責め具は「ハンブラー」と呼ばれる睾丸を二枚の板で挟み込んで固定してしまう器具で、ふとももの位置まで引っ張られるので立って歩けないくらいの苦痛を味わいます。

ペニスへの責めはリングを根元や竿に嵌めるものが多く、代表的なものは内側にトゲトゲの着いたカフと呼ばれるリングです。

勃起する前に着けて勃起させるトゲトゲペニスに食い込んでとても苦しい思いをします。

最初にペニスへリングを着けてしまうと貞操帯やリードを繋ぐことも出来るので、調教にはとても便利です。

最近は股間にパッドを着けて電流を流す女王様も多く、低周波のピリピリ電流でＭ男が絶叫するのを楽しむ女王様も多いようです。

ただ、ペニス責めでＭ男を苦しませるのは何といても尿道責めです。

慣れてしまえば気持ちよくなりますが、初めて尿道にプラグやブジーを挿入されるのはとても痛くて、細いものでも悲鳴を上げてしまいます。

病院で尿道にカテーテルを入れられたことのある方なら分かりますが、尿道に麻酔なしで異物を入れられるのはとても痛くて辛いのです。

でも、そんな調教を繰り返して徐々に広げていくと驚くような太いモノが入るようになります。

M男が、女王様にCBT調教して頂くときのポイントと注意点

Ｍ男は最初、女王様に睾丸を踏みつけられ、

「奴隷になったらお前の身体は私のもの。たとえ潰されても文句は言えないのよ」

と言われます。

そして、

「いくら苦しくてもお前は私の玩具だから、それに耐えるのが仕事なの、分かった？」

と言って、最初は優しく、段々に辛いCBT調教が始まります。

股間責は痛みも強く、初心者にはすぐに出来ないプレイもあるため、上級者向きのプレイになります。

女王様も力の入れ加減が難しく、本当に潰してしまうと取り返しのつかないことになるので、ベテランの女王様でないとボールクラッシャーのような睾丸責めは難しいのです。

ただし、電流を流すプレイはマッサージに使うような器具を使うので、命に係るようなことはないため、比較的安全な調教です。

また、陰嚢を引き伸ばすようなプレイは、奴隷の玉袋が異常に垂れ下がったタヌキのような身体にされてしまうこともありますが、それでも、奴隷は女王様に喜んで貰うためにどんな調教に耐えます。

特に睾丸責めや尿道責めはCBT の中でも辛く高度な調教です。

しかも、痛いプレイも多く、M男が絶叫してしまうこともあります。

中でも、私がハンブラーを着けて歩かされた時は、涙を流しながら必死に痛みに耐え、しかも、その格好のままペニバンでアナルを犯されてしまい、うれし涙も流してしまいました。

また、尿道プレイでは、3ミリのブジーから始め、1年以上かけて10ミリのブジーが入るようになるまで根気よく調教されました。

しかも、プレイでない時も尿道に空洞の尿道プラグ入れたまま生活させられました。

空洞になっているので排尿が出来るのです。でも、その甲斐があって尿道にプラグを入れてオナニーが出来るようになりました。

プラグを出し入れしながら刺激すると気持ちよくて、プラグを入れたまま精液が溢れ出る身体になってしまいました。

最後に

CBT 調教は上級者向きのハードプレイなので、いきなり初心者がするにはハードルの高い調教です。

ペニスや睾丸を靴で踏まれる苦しさに慣れてからするのがお勧めです。

ボールクラッシャーなどのタマ潰し器などを使う前にスパイク付きのコックリングを着けるプレイから始め、痛みに慣れたら、電流責めがいいかもしれません。

ピリピリした刺激の苦しさを体験するとペニスや睾丸の痛みが分かります。

陰嚢の引き伸ばしやハンブラーを使った調教、更に尿道プレイが出来るように躾けていくにはかなり時間がかかります。

女王様も尿道拡張などは直ぐに出来るようになるとは思っていませんが、

時間をかけても奴隷の尿道に自分の指が入るようにし、気持ちよくなって喘ぐ身体にしたいと思っているのです。

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