女王様がM男をボコるサンドバッグ調教
女王様の中にはM男を奴隷に堕とし、その身体を暴力で痛めつける「格闘プレイ」が好きな女性もいます。
そんな女王様は男を力で従わせるだけの体力と技を持った格闘技経験者です。
そのような女王様に出会ったM男は苦しさ半分、嬉しさ半分の体験をさせられ、苦しい調教なのに最後は女王様から離れられないマゾの身体に変えられてしまいます。
女性の筋力は男性より弱いと思い、油断をしているとサンドバッグにされて身体をボコボコにされてしまいます。
無抵抗なM男が女王様の強烈なパンチで崩れ落ち、気を失う恥ずかしい姿を晒してしまうことになりますよ。
最近はジム通いをしている女性も多く、ダイエット目的ばかりでなく、格闘技好きで本格的にパンチやキックの力を磨きたいという格闘系女子も増えています。
スレンダーなボディなのに腕には筋肉がつき、太腿にも無駄な肉がない魅力的な女王様もいますから、
一発のパンチでノックアウトされたり、股間に強烈なキックを受けて気を失ってしまう情けないM男もいます。
サンドバッグ調教では、女王様は手にグローブを着けた格闘技スタイルで奴隷を責めます。
女性がグローブを着けて打つのですから、殆どのM男は油断をします。
女王様が週に何日もジム通いをしているとは思わないので、身体を差し出すように進んでサンドバッグになりますが、それが後で大きな間違いだということに気づくのです。
ボディの一発で身体を崩され、強烈なフックが頬を捉えます。
更に崩れかけた身体へ鋭いキックが股間に飛んでくるのです。
M男はもう立っていられません。
うずくまって女王様を見上げると顔面に強烈なパンチが当たり気を失ってしまいます。
暴力でM男を従わせるのが大好きと言う女王様も中にはいます。
ヒールでM男の身体に乗って踏み付けたり、鞭でお尻が真っ赤になるまで叩くプレイでM男の身体を痛めつけて服従させます。
苦痛に顔を歪め、それにじっと耐える姿を見ながら、抵抗しない相手を思う存分責める楽しみはSMプレイでしか味わうことが出来ません。
しかも、
「痛いの? フフフ…・・、でも、私に虐められて嬉しいんでしょ?」
と言われると、奴隷は苦しくても
「はい、嬉しいです」
と応えます。
「お礼の言葉は?」
と聞かれると、
「ありがとうございます。女王様」
とM男は泣きながら応えるのです。
そんなM男を徹底的に責めるのが、サンドバッグ調教で、格闘用のグローブを嵌めボディばかりでなく、頬や顎をめがけてパンチを繰り出します。
更に脚を使って股間を目掛けてキックしたり、踵でボディを後ろ蹴りにします。
逃げることのできないM男はやられ放題ですが、それが奴隷の喜びでもあります。
そして、
「これに耐えたら、もっと可愛がってあげる。アナルでお前を女のようにイカせてあげるわ」
と言われると奴隷はどんな痛みにもじっと耐えるのです。
M男が、女王様にサンドバッグ調教して頂くときのポイントと注意点
サンドバッグにされてパンチを受けるとグローブを嵌めているとはいってもビンタの何倍も痛みを感じます。
女性の力は男性に比べて弱いとはいっても無防備な場所に打たれるパンチは効きます。
特にM男をサンドバッグにして攻撃する女王様は、武道の経験者や格闘好きが多いので、抵抗しない生の人間を打つ楽しさを知っているのです。
中には奴隷にプロレスの関節技を掛けて苦しがらせたり、首を絞めて失神寸前まで追い込む女王様もいます。
女王様のサンドバッグ調教には、M男は思いっきり反応します。
痛みに耐えきれず崩れそうになったり、うめき声をあげ、耐えきれずに泣き声をあげる者もいます。
でも、そのようなだらしのないM男ほど女王様の歓びは大きく、崩れ落ちた奴隷に
「お前の汚い身体を蹴った足を舐めて掃除しなさい。でも、その前に調教のお礼を言いなさい。痛い目に合されてお前は嬉しいんでしょ」
と言われると奴隷は土下座をして
「ありがとうございます」
と言います。
格闘プレイで、痛みに反応しない奴隷は女王様も面白くないので、我慢強く耐えるよりも派手に痛がった方が喜ばれます。
女王様も奴隷の反応でアドレナリンを出して興奮するので、体力を使って責める女王様には素直に反応しましょう。
泣き叫ぶ必要はありませんが、追い込んでいただくプレイには敏感に反応し、喜んで頂く姿勢が大事です。
「こんなにされてもお前は嬉しいの。それならもっと虐めるよ。お前の身体は私の物だもの」
と言って嬉しそうに笑います。
最後に
虐められて喜ぶM男の身体は女王様の玩具です。
痛めつけられても身体は喜びの反応をしたり、絶頂を感じて射精してしまう奴隷もいるので、苦しがってもそれが快感になるM男を責めつくします。
不意にパンチを受けて気を失ってしまうような奴隷ほど楽しく、意識を無くした奴隷にはビンタをして意識を戻し、聖水を与えて元気にします。
「だらしのない奴隷ね。聖水を飲んで元気になるのよ。そして、もっと私を楽しませなさい」
と言ってたしなめます。
格闘技の経験がある女王様のサンドバッグ調教は厳しく、的確に急所を責めてきます。
中には耐えられずに崩れてしまうM男もいますが、抵抗できない奴隷を責め続け、音をあげるまで攻撃するのは、
奴隷に服従の精神を植え付けるのと自分が女王様を喜ばせるための存在だということを叩き込むためです。
奴隷に
「私の身体を使って今日は存分にお楽しみください」
と最初にご挨拶させるのはそのためなのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!