M男には辛い女王様のハンブラーを使った調教
M男の調教に「ハンブラー」を使った経験のある女王様は、それほど多くはないでしょうが、
M男の睾丸を責めるには最適な器具で、これをM男に着けさせると見ているだけでも楽しく、苦しむM男を自由に扱うことが出来ます。
最近は国産の製品もありますが、かつては全てが輸入品だったためとても高価で、睾丸を挟み込む穴が日本人サイズに合わず、使いにくい製品でした。
ただ、今は国産製品が安価で手に入るので、M男の調教には特にお勧めの製品です。
さて、ハンブラーがどのよう責め具で、どのようにM男着けて使うのか説明しましょう。
見た目は衣服を掛けるハンガーを一回り小さくしたプロペラの様な形状で、幅30センチ程の二枚の木製の板を重ね、両側に止めるためのネジが付いています。
睾丸を何処に入れるのかというと、二枚の板の中心部分に切り込みがあり、そこへ玉袋を伸ばして睾丸を挟み込み、ネジでしっかり止めてしまえば装着完了です。
二枚の板で挟まれた睾丸は絶対に抜くことが出来ず、両側の羽の部分が丁度お尻の下の太腿部分で止まるので、後ろから見ると陰嚢だけが丸見え状態になります。
そして、立ち上がろうとすると睾丸が後ろに引っ張られ、M男の股間や下腹に激痛が走ります。
M男は四つん這いの姿勢しか取れず、動きが完全に制限されてしまうのです。
当然ですが女王様はM男の睾丸に痛みが走るように無理な動きをさせます。
高いところに手を伸ばしてものを取らせたり、無理に歩かせる行為を繰り返します。
動きが遅ければ鞭で叩かれるので、ハンブラーと鞭の痛みを同時に味わうことになるのです。
ハンブラーをしっかり固定するためにハンブラーの両サイドに鎖を着けて革性の足枷がセットになった製品もあります。
無防備なM男の睾丸を後ろ側に引っ張って拘束するので、動くと拷問のような痛みがあります。
動きが制限されるので、アナルは丸出しで犯され放題の姿です。
更に、アナルフックを使ってM男の腰を持ち上げて中腰にすると痛みが走るので、女王様はよく調教に取り入れます。
また、M男に浣腸をすると歩いてトイレに行くことが出来ず、便座に座ることも出来ないので、女王様の見ている前で洗面器に排便させられる屈辱を味わうことになります。
もしハンブラーが無くても同じような調教をするならば、二本の細い棒を使って陰嚢の根元を挟み込み、棒を重ねて縛ってしまえば同じようにM男の睾丸が拘束できます。
即席のハンブラーです。
ハンブラーも木製で黒い塗料を塗ったものが多いですが、今はアルミ製や樹脂製のものもあり、絶対に外せないように鍵が着けられる製品もあります。
ハンブラーはM男に苦痛を与えるのが目的ですが、立ち上がれないので、四つん這いの姿のまま犬奴隷として調教する場合はとても便利なアイテムです。
M男が、女王様にハンブラーを使って調教して頂くときのポイントと注意点
最近はSMクラブでも調教にハンブラーを取り入れるところが多くなりました。
虐められたいM男を陰嚢丸出しの恥ずかしい姿にして、しかもM男を立たせたり、動く指示を与えるだけで痛みを感じる責め具なので、とても効果的です。
痛みは睾丸を引っ張られる痛みだけでなく、激しく動かすと下腹まで響くため、見ている女王様は痛快で、笑いながらぎこちない動きをするM男姿を見ることが出来るのです。
ハンブラーを着けられるとM男は痛くて立って歩くことが出来ません。
でも、それが面白くて普段は奴隷を犬のように四つん這いにして歩かせる女王様も無理にチンチンの姿にしたり、磔にしていたがる様子を楽しみます。
痛みで崩れ落ちる姿はとても面白く、
「お許しください。女王様」
と言う奴隷に
「こんな金玉がついているから痛いのよ。辛いのならばタマヌキしなさい。そうすれば楽になるわよ」
と言う女王様を見上げながらM男は涙ぐむのです。
ハンブラーは木製で、小型のハンガーくらいの大きさなので、それ自身もかなりの重さがあり、
二枚の板に睾丸を挟まれ、太腿の裏側から引っ張られるので、それだけでも相当苦痛です。
しかも、いくら大きく股を開いてもハンブラーを前に持っていくことはできません。
誰が考案したのか分かりませんが、実にうまく出来た責め具です。
私も何度か着けられて調教されましたが、中腰になっても痛いので、犬のように四つん這いでしか動くことが出来ませんでした。
ただし、犬の調教をされても早く歩くと痛みが走り、チンチンの姿をさせられると痛くて崩れてしまいます。
女王様からは
「お前はチンチンが出来ないの?」
と言われ、痛みに耐えながらチンチンをする都度ビンタをされたのです。
最後に
最近は輸入品でなければ手軽に買える値段になったので、ハンブラーは責め具としてお勧めの製品です。
睾丸を挟まれて固定されてしまったM男は確実に言うことを聞く忠実な奴隷になります。
無理に立って歩かせる楽しさは着けさせた女王様にしか分からない喜びになり、着けられたM男は睾丸を引っ張られる痛みだけなく、
蹴られた時と同じような下腹の強烈な痛みを感じ、奴隷になった苦しさを強く感じることでしょう。
サイズや重さが持ち運びにいくらか不便なところがタマに傷ですが、使ってみるとその効果が良く分かる製品です。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!