M男を男にご奉仕させる女王様の強制ホモ調教
M男はアナルを拡張され、アナルでイク悦びを知るとゲイの男に走る者もいます。
男のペニスでズンズン突かれるアナルセックスで、メスイキしたくなるのです。
更に男の勃起したペニスを強制的に咥えさせられ、頭を押さえ付けられて喉の奥まで入れられるイラマチオをされると苦しいのに生のペニスが忘れられなくなります。
女王様が、そんな男のペニスに興味のあるM男を多頭飼いして3Pプレイを楽しむのが「強制ホモ調教」です。
女王様がM男を多頭飼いして調教するときは、二頭の奴隷を並べて土下座させ、一頭ずつ調教します。
真正のマゾは横で調教されている奴隷を見て目を輝かせ、じっと自分の番を待ちます。
自分にはもっと厳しい調教をしてほしい、
「自分を女王様から離れられない奴隷の身体にして!」
と願うのです。
でも、二人の奴隷に待ち受けていたのは互いのペニスを咥えたり、アナルを舐めさせる強制ホモ調教が多いのです。
マゾは基本的に男のペニスが好きな者が多く、女王様の着けたペニバンから突き出したディルドも喜んで舐めるので、リアルなペニスならば喜んで咥え、舐めつくします。
一頭の奴隷を立たせ、もう一頭を跪かせてフェラチオをさせます。
女王様は喜んでしゃぶる奴隷と気持ち良く唇でしごかれるホモのフェラチオを見て楽しみます。
ゲイの絡みやセックスを目の前で見ることのない女王様はいつの間にか自分も興奮してきて3Pプレイが始まります。
でも、その前に目の前でイラマチオを見てみたくなり、喉まで入れるように命令します。
いきなりペニスを喉に押し込まれると苦しくて胃の中のものを吐いてしまいますが、
女王様が喉の入口まで入ったペニスの先を飲み込む要領でするイラマチオのやり方を教えると苦しまずに喉に入ります。
ただ、何度も抜き差しすると苦しいので、喉に入ったペニスをあまり動かさず、気管に汁や精液が入らないように教え込みます。
そしてフェラチオされて気持ちが良くなっている一頭のアナルへ女王様がペニバンを使って挿入しズンズン突きます。
激しく責めるとうめき声を上げながらメスイキ状態の一頭はトコロテンでイキ、ペニスを咥えた奴隷の口に大量の精液を流し込みます。
苦しくなって口の中に出した精液を手に吐き出すのですが、それを女王様は強制的に飲ませ、
「男の精液の味はどう? おいしい?」
と聞きます。
そして、今までと逆のパターンで男同士のフェラチオをさせ、同じようにもう一頭をイカせます。
ただし、女王様が絶対にしないのが奴隷同士のアナルセックスで、アナルに中出しさせる喜びは奴隷には絶対に味合わせません。
奴隷はあくまで自分が楽しむための道具なのです。
M男が、女王様に強制ホモ調教して頂くときのポイントと注意点
女王様の強制ホモ調教は、奴隷同士を絡ませ楽しむプレイです。
M男同士でも命令されれば相手のペニスを咥え、喜んでフェラをします。
アナルプレイではよく女王様が腰に着けたディルドを咥えてご奉仕するので、M男はペニスを咥えるのは大好きです。
特にリアルなペニスを咥えてフェラするのですからとても喜びます。
ただ、M男が射精出来るのは相手の口の中だけで、決して相手のM男のアナルへ挿入してイカせてくれません。
奴隷のアナルへ挿入できるのは女王様だけで、奴隷同士のアナルセックスは許さないのです。
ゲイがアナルセックスの歓びを知ってしまうとタチでも、ウケでもセックスに溺れてしまいます。
女王様のいない時にセックスするようになれば、もう奴隷としての価値がありません。
ゲイのカップルを奴隷にして飼う意味がないのです。
奴隷は常に欲求不満にしておき、調教に耐えることで喜びを得るもので、セックスによる喜びは必要ないのです。
奴隷は女王様の命令通りに相手のペニスを咥え、唇や舌、喉を使ってイカせる道具で、それを見て楽しむための存在です。
最後にアナルでイカせるのは常に女王様なのです。
それに背いたものは厳しい罰として射精を禁止され、貞操帯を着けて暮らすことになります。
射精できない苦しさを味わせ、アナルセックスも絶対に禁止します。
男のペニスを挿入されて、中出しされる喜びを知ってしまうと男が忘れられず、ゲイの世界に行ってしまう奴隷もいます。
そのような奴隷は最初からゲイの素質があった者が多く、女装癖のあるM男の中にもそのような者が多くいます。
そのようなM男は奴隷としての価値がないので、女王様は廃棄してしまうのです。
最後に
女王様がM男に強制的にホモ調教をさせるとゲイに目覚めてしまう者がいます。
女王様にペニバンで犯されるより、男のペニスに犯されたいという気持ちが芽生えてしまうのです。
ただ、そのようなM男ばかりではなく、男よりも女王様の調教が魅力的で、何をされても応じる奴隷もたくさんいます。
そのようなM男を見つけて自分好みの奴隷に躾け、飼い続けることに歓びを感じるのが真の女王様です。
ホモ調教は魅力的なプレイですが、それで離れていく奴隷は最初から女王様の飼う奴隷としてふさわしくない者なので、
どのようなプレイにも応じて女王様を崇拝するM男だけを育てていくのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!