Ｍ男には最初は辛い女王様の尿道責め
男性のペニスは女性のように尿道と膣が別々ではなく、排泄器官でもあり男性器でもあります。
だから、尿も精液も同じ尿道を使って排出されます。
しかも、Ｍ男はアナルもオマンコとして同じ穴を使うんですから、変態は同じ穴を責められるのが大好きなんですね。
その尿道にブジーや尿道プラグを刺して責めるのが女王様の「尿道責め」です。
尿道は尿や精液を出す器官で物を入れる場所ではないので、無理に尿道から挿入すると激しい痛みを感じます。
普段は液体しか通らない所ですから固いものをいきなり入れれば痛いのは当然かもしれません。
でも、女王様はいくら痛がってもそこに固い金属棒を無理やり刺します。
病院でも治療のために尿道口から膀胱までカテーテルを入れて尿を排出することがあります。
その場合、管の太さが６ミリくらいあるので尿道にカテーテルを入れるのはとても痛く、軟膏の麻酔を塗ってから挿入すると言います。
ただし、女王様の調教では麻酔など使うわけはなく、潤滑ゼリーは使いますがローションを塗ったブジーをいきなり尿道に刺します。
最初はすごい痛みを感じますが、先が入ってしまえば次第に痛みは無くなり、どんどん中へ入っていきます。
最初は細いものから入れますが、段々太いものに替え、尿道を広げていくのが尿道責めです。
尿道責めの最初は短いプラグを尿道口から挿入し、痛みに慣らします。
そして、中が空洞になった尿道プラグを常に着けさせてプラグを着けた生活をさせます。
中が空洞なので排尿が出来るようになっています。
プラグに慣れてくると取れにくいプラグ付きの貞操帯の装着も可能になり、射精管理が簡単に出来ます。
Ｍ男にプラグを着けても痛がらないようになれば、ブジーも簡単に入るようになり、尿道プレイが楽しめます。
ブジーはプラグと違って長いので、先が膀胱まで届きます。
すると膀胱に包まれている前立腺が刺激されるので気持ち良さが感じられるようになり、Ｍ男は喜んで尿道責めをされるようになります。
ここまで尿道の調教をすると中には尿道でオナニーの出来る者もあらわれ、一人でもプラグを使って射精してしまう奴隷もいます。
そのような者にはバイブ機能付きのプラグを使うと尿道の刺激で喘ぐようになり、女王様は尿道の寸止め調教も楽しめます。
そして、次の段階では更に太い１０ミリを超えるブジーを挿入し、尿道を拡張していきます。
太いサイズは最初は痛がりますが次第に自然に入ってしまうくらい拡がり、最後は女王様の小指が全て尿道に入るくらいまで広がります。
ただ、このプレイを繰り返すと尿道口の先がめくり上がり、ペニスが醜い形になりますが、女王様はその改造されたペニスをとても愛おしく思うのです。
尿道責めは男性だけにするプレイではありません。
女性の尿道にブジーを刺して責めるご主人様もいます。ただし、女性の尿道は短いので直ぐに膀胱まで達してしまいます。
女性の膀胱にカテーテルを入れて尿を強制的に出させるプレイを楽しむＳ男性もいて、一度出した尿をまた膀胱へ戻すプレイもよく行われます。
M男が、女王様に尿道責め調教して頂くときのポイントと注意点
尿道責めは、ブジーやプラグを使ってＭ男に尿道オナニーを出来るようにさせることではありません。
怖がるＭ男を拘束し、痛がるペニスに無理やりブジーを刺して我慢させ、ペニスを征服するプレイです。
そして尿道責めの完成形は太いブジーが簡単に入るように調教し、最後は尿道口がめくり上がり、女王様の指が簡単に入るようにすることです。
いわば尿道を使ったフィストプレイで、ペニスの先が変形し、女王様好みのペニスに改造することでもあります。
尿道を責めてペニスを変形させ、更に電気メスを使ってその形状を変えてしまう行為の第一段階かもしれません。
尿道プレイは、平常時のフニャフニャのペニスではブジーやプラグが入らないので、固く勃起しなくても亀頭部分が大きくなってから挿入します。
尿道が覗けるくらい変形したペニスならばとても挿入しやすく、ローションを垂らすだけで自然に入ってしまいます。
気持ちよさそうに喘ぐＭ男を見ると女王様も嬉しくなり、ブジーを抜き差しします。
尿道プラグの中には尿道を刺激するための突起物や刻みがいくつも着いたものもあり、プレイを続けるとＭ男は気持ちよくなって射精してしまいます。
ブジーの刺さった尿道の隙間から精液があふれ出し、仰向けのＭ男のペニスは精液まみれになってしまうのです。
私が女王様に良くされたプレイは、尿道にブジーが刺さったままペニスに蝋燭を垂らされるプレイです。
気持ちよくなっているペニスの先に熱い蝋燭を垂らすと熱さで尿道が収縮し、ブジーが固まってしまい抜けないようになります。
そして、しばらくしてからブジーを抜くと中から汁があふれてきてとても気持ちがいいです。
でも、私のペニスは蝋でガチガチに固まっているのです。
最後に
尿道プレイは、最初は痛いですが慣れるとそれが悦びに変わります。
中には尿道オナニーが出来るようになるＭ男もいて、一人遊びも出来ますが、女王様はプラグ付きの貞操帯を着けさせて射精できないようにします。
そんな調教が女王様は楽しいのです。
そして、調教を続けるとＭ男のペニスは変形し、常に尿道口がめくり上がった女王様好みに形になります。
そして、そこに女王様が小指を刺すとＭ男は奴隷になった歓びを心から感じるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！