M男には辛い女王様の尿道拡張調教
尿道拡張と言う言葉を聞いただけで怖くなってしまう人も多いでしょう。
尿道に金属のプラグやブジーを刺すのですから当然だし、勿論痛みもあります。
だから
「アナルはいいけど尿道は痛そうだから絶対にNG」
と言うM男もいます。
でも、尿道拡張プレイは一度嵌るとその良さから抜け出せなくなるプレイです。
特に好奇心の強いマゾは、本当は怖いのに人がやらないプレイに魅力を感じます。
そして、自分だけが悦びを得られる特別なプレイの虜になってしまうのです。
それは、最初は女王様から強制的にさせられたプレイでも同じです。
尿道はデリケートな場所ですから傷ついたり雑菌が入らないように器具は必ず殺菌して使うようにします。
アルコール消毒は当たり前で、その都度煮沸するのが望ましい使い方です。
もし炎症を起こすと医者に本当のことを話せず、とても辛いことになります。
尿道拡張は、アナルの拡張とは違い、自ら進んでするM男はまずいません。
女王様の命令で強制的にされるのがほとんどです。
最初に潤滑ゼリーをシリンジで入れてもらいますが、シリンジの先が入るだけでも痛みを感じます。
そして、最初はブジーを入れるより、殺菌された医療用のカテーテルを使う方が安全です。
ただ、4ミリから6ミリの太さがあるので、尿道に入れる時は痛みを感じます。
でも、先が入ってしまえばあとは大丈夫です。
痛みよりムズムズした感じで、気持ち良さは感じません。
カテーテルは膀胱まで入れることはできますが、尿が流れ出てしまうので調教では膀胱の手前で止めるのが普通です。
最初はほとんど気持ち良さもなく終わる挿入ですが、多少の痛みだけで貫通された尿道拡張プレイに安心と感動を覚えるでしょう。
でも、そこから女王様尿道拡張の調教が始まります。
ブジーの一番太いサイズは18ミリですからそれが入るようになるには相当の時間と拡張を続けなければなりません。
ブジーは一番細い3ミリサイズから始めます。
それでも尿道に金属の棒を刺すのは怖く、入れる時は痛みを感じます。
ただ、入ってしまえば痛みは消え、ムズムズした違和感だけになります。
最初は入れたり抜いたりすると痛みが残ります。そして、段々太いサイズにしていきます。
一度ブジーが根元まで入るようになれば痛みは無くなりますが、サイズアップをすると最初は痛みがあります。
尿道を広げていくにはブジーだけでなく、尿道にバルーン状の管を入れて空気で拡げる方法もあり、アナルバルーンと同じやり方です。
M男が、女王様に尿道拡張調教して頂くときのポイントと注意点
尿道は精液やおしっこが出る管のような器官ですから、決して太くはありません。
そこを拡張して太いブジーや女王様の指が入るようにするのですから、思っている以上に大変な行為です。
普段は3~4ミリの尿管に2センチ近いものが入るようにするのですから苦しく、そして長い時間がかかるのは当然です。
6~7ミリくらいなら何度かブジーで拡張すればすぐ入るようになります。
標準的な尿道プラグや太めのカテーテルもこの太さですから、プレイをするならこのくらいのものが入れば大丈夫です・
ただ、プレイで拡張した場合はその先です。
プラグを使って尿道オナニーが出来るようになれば、充分と感じる人も多いでしょうが、女王様はそれでは満足できません。
もっと太いモノを入れて、自分の指が入る位に奴隷の肉体を改造したいのです。
M男も痛みに耐えることで女王様の奴隷になったことの証になります。
ペニスの先から小指を入れて根元まで飲み込んでしまった時の感動はなかなか味わうことはできません。
尿道を使ったプレイには、尿道拡張以外にも女王様の聖水をシリンジを使ってM男の膀胱に入れるプレイがあります。
奴隷に女王様がする「聖水浣腸」の尿道版です。
更にカテーテルを使って流しだした自分の尿をもう一度膀胱に戻すプレイなどがあります。
また、ゲイはブジーの両端を使い、互いの尿道に入れて繋げてしまうプレイを楽しみます。
そして、互いの亀頭が着くと皮を被せて繋いでしまいペニスで繋がるプレイを楽しむこともあります。
最後に
M男を責めるプレイは無防備な睾丸が圧倒的に多いのですが、ペニスを使って楽しむ女王様も多く、中でも射精をさせずに追い込むペニス責めは女王様の楽しみの一つです。
私は、女王様に小指を入れていただきたくて、辛い拡張に耐えてきました。
女王様も私にために右手の小指は爪を伸ばさず、ネイルもしないで調教のためにきれいにしています。
女王様のためにも尿道を拡張しやっと入るようになった時は、アナルフィストと同じような喜びを感じることが出来ました。
尿道プレイは痛そうで、怖いプレイと思っている人も多いでしょうが、尿道が拡がると悦びも大きくなります。
ブジーばかりでなく、プラグを使ったオナニーも出来るようになるし、尿道を貫通させる貞操帯を着けることも出来ます。
あなたも奴隷になったら怖がらずに尿道プレイに挑戦してみましょう。
女王様もあなたのペニスがより身近になり、きっと喜んでくれます。
そしてあなたもM男としての視野が更に広がることでしょう。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!