M男注目!女王様に言葉責め調教して頂くときのポイントと注意点

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はるた

この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!

M男が感じる女王様の言葉責め調教

SMプレイは、M男を苦痛に追い込むハードなプレイばかりでなく、言葉責めはM男の調教にはとても効果的なプレイです。

状況に応じた的確な言葉を女王様が使うと調教の気分を盛り上げ、M男に屈辱や快感を与えることが出来ますが、

的を外してしまうと一気に気分が萎えてしまうので、女王様のテクニックやセンスが問われるプレイです。

言葉責めには、罵倒、屈辱、羞恥、淫語、説教、命令などの種類がありますが、

状況に合わせてM男の心を揺さぶられる言葉で責めることが重要です。

奴隷を罵倒するのは女王様が良く使うテクニックですが、激しく罵倒するだけではだめで、M男の欲する言葉でなくては心に響きません。

屈辱的な言葉も使うタイミングとテクニックが必要です。

羞恥責めにする言葉はM男を追い込むのに効果的で、恥ずかしい行為を目の前でさせて、それを罵倒するのではなく、

「お前は私に見られてるのよ。恥ずかしないの? 変態」

と言った程度の言葉がM男の心に突き刺さるのです。

特に

「お前は何をしてほしいの?」

と言う言葉で、M男から恥ずかしい言葉を引き出すことは重要です。

M男は

「お尻を犯してほしいです」

と言う一言を言うのも勇気がいります。

でも、

「お尻じゃないでしょ?お前は女の子なんだからどこを犯してほしいの?」

と言い、M男の口から「オマンコ」と言う恥ずかしい言葉を何度も言わせます。

隠語を違和感なく女王様の前でも使えるようにするのが女王様のテクニックです。

女王様はM男が普段見せない自分だけに見せる姿が見たいのです。

そして、○○と言ったら、どんな顔をするのだろう、○○したら、どんな反応をするのだろう…想像すると楽しくて仕方ないのです。

無理やりするのではなく、言葉巧みにM男を誘導し、相手を徐々に支配していくことに、女王様の楽しさがあります。

ただ、最初はないも分らないのがM男ですから、ご挨拶から始め、お説教は重要なプロセスです。

奴隷の決まりをきちんと教え、それを守らせることから始まります。

それは言葉責めというよりも教育と言った方がいいでしょう。

そして、命令に対して素直に応じ、忠実な奴隷に育てるのです。

それが出来るようになるときちんとした主従関係が築けるので、いくら罵倒しても、心が折れずに調教についてくる奴隷になっていきます。

M男が、女王様に言葉責め調教して頂くときのポイントと注意点

少し難しくなりましたが、言葉は女王様と奴隷のコミュニケーションツールで、とても大切なものです。

罵倒しすぎたり、屈辱的な言葉を言い続けてもそれにくじけずについてくる奴隷にするために、投げかける言葉やタイミングを大事にしたいものです。

中には元ヤンのような男言葉で責めまくる女王様もいます。

自分のダメな部分を鋭く突かれるので、それが良くて興奮するM男もいますが、あまり品格のない言葉は雰囲気を壊してしまいます。

良く、女王様の使う言葉が

「私に言われたことがなぜすぐに出来ないの?」

と言う命令に対する言葉です。上から目線で命令され、躊躇してしまうM男がいるので、この言葉がよく使われます。

M男は分かっていても直ぐに行動できず、叱責を受けます。

「直ぐにオナニーしなさい。私の見ているまでするのよ」と言われても直ぐに行動できないのです。

「小さいチンポね。恥ずかしくないの? 早く大きくしてよ」

「勃起してもそのサイズ?」

と言った言葉責めに遇うと委縮してしまいそうですが、意外にM男は興奮します。

自分の欠点をストレートに指摘されるとその恥ずかしさが気持ちよく、興奮してしまうのです。

オナニーを見られて興奮しながら射精すると、

「それでおしまいなの? もう一回しなさい。出来ないの? ダメな奴隷ね。私は一回じゃ楽しくないの。お前の恥ずかし姿で私を喜ばせなさい」

と言われます。

また、これも女王様がよく使う言葉で

「お前はどうして欲しいの?」「何がしたいの? 言ってみなさい」という言葉です。

自分から鞭や蝋燭、針などのハードなプレイを望むM男はいないので、恥ずかしくて言葉の出てこないM男に無理やり

「アナルを犯してください」

と言わせます。

声が小さいと

「聞こえない! もっと大きな声で言いなさい。アナルをどうして欲しいの?」

と言って、最後は、

「私のオマンコを犯してください。お願いします」

と大きな声で言わせるのです。

最後に

言葉責めは奴隷を罵倒したり、屈辱的な言葉を浴びせるより、コミュニケーションツールとしてM男の本当の気持ちを引き出すことが大事です。

最初は、ルールを分らせるためにお説教することも必要ですが、女王様からの言葉にM男がどんな反応をするだろう?

という想像をしながら責めて行くのが言葉責めの醍醐味で、女王様の巧みな言葉で奴隷を誘導し、最後には完全に支配してしまうのです。

言葉責めは、女王様が言葉のセンスとテクニックを使い、完全にM男を手中に収めてしまう高度なプレイともいえます。

言葉だけでM男は従順になり、支配してしまうような言葉はSMプレイにはとても重要な行為です。

「奴隷になったお前の身体は、もう自分のものではないのよ。私の所有物になったの。だからもうお前に自由はないのよ。解った?」

と言う言葉が奴隷の身体も心も縛り付けます。

でも、それは奴隷の心を開放すする素晴らしい言葉でもあるのです。

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はるた

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