M男は辛いけど、嬉しい女王様の玉潰し調教
女王様がM男の股間を責めて痛めつけるプレイを「玉潰し調教」と呼んでいます。
女王様は男の股間責めの痛みが分かりませんから力一杯残忍に責めます。
しかも、玉潰しは痛いのでM男の反応が鋭く、思った以上に苦しがるので、嬉しい調教の一つになっています。
玉潰しと言っても本当に睾丸を潰すわけではなく、睾丸責めの総称をそう呼んでいるだけですが、たまに誤って片方の睾丸を本当に潰してしまうこともあります。
それでも女王様に結婚願望のない場合は、奴隷として飼い続けることが多く、
奴隷もたとえ両方の玉を潰されて男性機能を失っても飼われ続けたいと思っているM男が多いのです。
玉潰しプレイは、定番である「電気あんま」を始め、
「睾丸への蹴り」「陰嚢の握り潰し」「陰嚢に錘を着ける」「睾丸に針を刺して貫通させる」「睾丸に電流を流す」「睾丸を靴で踏み潰す」など、様々な責め方があります。
どのプレイも痛みや苦痛を伴いますが、その苦しみの中から次第にM男は喜びを感じるようになります。
人は強烈な痛みを感じると脳から神経伝達物質であるドーパミンが分泌され、それが脳内麻薬のような効果を発揮して心地よさに変えてしまうのです。
女王様は土下座しているM男を立たせてビンタや膝蹴りを繰り返し、逃げたり抵抗する気持ちを無くします。
そして、股間に強烈なキックをして苦痛を味合わせます。
M男がうずくまるとまた立たせて何度も蹴り続けます。
M男が倒れてしまうと今度は両足を掴み電気あんまや靴で踏みつけて執拗に睾丸を責めます。
睾丸は腫れ上がり醜い姿になりますが、M男はそんな状態になっても喜びの表情を浮かべ、
「ありがとうございます、女王様」
とお礼を言うのです。
また、睾丸の握り潰しは、四つん這いになったM男の後ろから陰嚢を握り、二つの睾丸を同時に握り潰します。
これは蹴りのような一瞬の攻撃でないので苦しみが長く続き、M男は苦痛で悲鳴を上げながら、失神寸前まで追い込まれます。
ただ、このように長い時間責め続けるとM男は脳内麻薬の作用で快感を覚えるようになります。
苦しくて涙を流しているのにペニスを勃起させ、悦びの汁を流すM男もいるのです。
更に睾丸に針を刺すプレイに歓びを感じるM男もいます。
針は陰嚢の皮の部分に刺すのが普通の責めですが、中には睾丸を貫通させるプレイで喜びを感じるM男もいます。
一本だけでなく何本も睾丸に針を刺し、貫通させるとかなりの痛みがあるにも関わらず、ペニスを勃起させ、最後に射精してしまう者もいます。
また、電流を流すプレイも同じように睾丸に低電圧の電流を流したり、中にはスタンガンを使って睾丸を責める女王様もいます。
M男は完全に失神してしまいますが、直前にペニスから白い精液を流す者もいます。
M男にとって苦痛と快感は紙一重の行為なのです。
M男が、女王様に玉潰し調教して頂くときのポイントと注意点
SMプレイは様々な道具を使ってM男を責めますが、玉潰し調教は道具を使わずに責める簡単なプレイです。
でも、その効果は大きく、M男をイカせてしまったり、失神させてしまうこともあるのですから、
M男にとって全く無防備な睾丸を責めるプレイは苦痛が大きい一方、悦びも大きいプレイなのです。
緊張で縮こまった陰嚢の根元を握って丹念にもんで、睾丸が垂れ下がるようになってから調教を始めますが、むき出しになった睾丸は全く無防備で、攻撃され放題になります。
蹴り上げれば悲鳴を上げ、握りつぶせば失神しそうになるくらいの苦痛を感じます。
でも、それが次第にM男の喜びに変わります。
鞭で滅多打ちにされた奴隷の身体が苦痛から次第に喜びに変わるのと同様に限界を超えたM男の身体に性的な悦びをもたらすようになるのです。
針でM男の睾丸を貫通させるプレイは睾丸が潰れることはありませんが、強烈な痛みの中から、身体が自然に快感を見出してしまいます。
睾丸に電気ショックを与えるプレイも同じような効果があり、M男は失禁したり、射精してしまうことがありますが、
強烈な痛みはM男の神経を狂わせ、それが快感に変わっていくのです。
苦しい筈なのに苦痛の表情が悦びに変わり、絶叫しながら思いっきり射精してしまうのです。
最後に
マゾにとって苦しさと快感は紙一重ということがお分かりになったと思います。
女王様はM男を虐めているつもりでもM男はそれによって悦びを感じていることはよくあります。
睾丸責めはその典型的な例です。
睾丸が潰れてしまうくらいハードに責められ、失神しそうになるくらいの苦痛を感じているのに限界を超えるとそれが悦びに変わってしまうのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!