M男は嬉しい女王様の唾を頂く調教
女王様がM男を奴隷にした証に首輪を着けたり、股間を剃毛してパイパンにすることは良くありますが、
奴隷に唾を吐いてそれを飲ませるプレイも良くします。
それは、奴隷に体液は汚いものと言う気持ちを無くすことと共に飼い主の唾の味と匂いを覚えさせる躾でもあるのです。
M男にとって崇拝する女王様の身体から出たものに汚いものは一つもないという意識を植えつけ、喜んで口を大きく開けて唾液を頂くように躾けます。
女王様はM男に自分の唾液、汗、愛液、尿などの匂いや味を覚えさせ、目隠しをしても鼻や舌でそれを感じることが出来る犬のように躾けます。
飼われたものは自分の飼い主を目で見なくても直ぐに分かるように飼育するのです。
その第一歩が唾をM男に与えるプレイで、唾液を奴隷に与えることは信頼の証ですから、M男は喜んで女王様の唾液を飲みます。
それが、痰であっても、喉から戻した嘔吐物であっても同じです。
奴隷は決して汚いと考えず嬉しそうに飲み、
「ありがとうございます。女王様」
とお礼を言います。
唾を頂くのは決して屈辱的な行為ではありません。
唾は女王様の排泄物ではなく、奴隷のために与える愛の印なのです。
口の中に垂らしていただく他にも床に垂らした唾液でも奴隷はそれを綺麗に舐めて、飼われた犬のように喜んで飲み込むのです。
ただ、唾を使った調教は女王様が奴隷の顔を目掛けて唾を吐き、顔を唾だらけにしてしまうことがあります。
また、グラスに唾液を貯めてそれをM男に飲ませるプレイもありますが、それでも奴隷は喜んで飲み干すのです。
更に、女王様は犬にした奴隷の餌に唾を吐きかけ、それを食べさせたり、唾を吐きかけた食べ物を足で踏みつぶしその足を綺麗に舐めさせるプレイもします。
そのような調教を繰り返すことで奴隷は唾を頂く喜びを覚え、更にもっと神聖な女王様の聖水(尿)や愛液を頂く行為へと発展していくのです。
唾液に味はありませんが、匂いはあります。
その香りが奴隷の脳を刺激し、女王様の存在を確認するのです。
また、聖水には匂いも味もあり、飲むのは最初辛いですが、慣れると女王様の味が分かるようになり、嬉しいプレイになります。
舐め犬にして頂けるようになると愛液を味わうことが出来ます。
愛液は匂いはありませんが味はあります。
酸っぱい味がしたり、感じてきた女王様の愛液は苦い味がします。
それが分かるようにするため、女王様は厳しい躾をして育てていきます。
M男が、女王様に唾を使って調教して頂くときのポイントと注意点
女王様が奴隷に「口を大きく開けて」と言った時は、唾や聖水を頂ける時です。
その多くが調教ではなく、ご褒美として女王様が奴隷に与えることが多く、奴隷には嬉しい行為です。
どちらも汚く屈辱的な行為と感じる人が多いかもしれませんが、奴隷は嬉しくて喜んで大きく口を開けます。
どちらも女王様とM男の間でなければしない行為ないので、知らない人がもし見れば許しがたいことに思えますが、
SMプレイでは普通に行われる行為です。
しかも、M男は喜んで飲み干すのです。
女王様の唾が口に流れてくる瞬間はとても嬉しくてM男は興奮します。
ゲイの男性が口に射精された時と同じような感動かもしれません。
女王様の神聖な唾液を口にいただけるのですから最高の歓びなのです。
聖水のように大量に流し込まれるのと違い糸を引くように口に垂れてくる唾液はM男にとって宝物のように感じます。
そして飲み込む瞬間は全身でその歓びを感じるのです。
女王様が口から出すものは、唾液ばかりではありません。
中には食べものを吐き出し、咀嚼したものを食べさせることもあれば、一度飲み込んだ嘔吐物を吐き出すこともあります。
そして、それをM男に食べさせるのです。
咀嚼プレイはとても嬉しいプレイとして喜んで食べるM男も多いのですが、吐いたものを食べるのは匂いがきつくとても辛いプレイです。
でも、吐き出す女王様も苦しい思いをするので、M男はいくら辛くてもそれを食べます。
そして、そこまでするM男には必ずご褒美がいただけます。
M男には女王様の愛液がいただけるのが一番の歓びです。
舐め犬をさせられるM男にしか許されない特別なご褒美です。
女王様のオマンコから少ししょっぱくて、酸味のある汁が流れてきた時は感動します。
女王様が喘ぎながら悦びの声を出すと段々その愛液が白く濁っていき、味が苦くなっていきます。
それは、女王様が感じている証拠なので、M男の歓びも大きくなります。
最後に
女王様から唾を頂くのはM男にとってとても嬉しいことです。
女王様の身体から出るのもは汚いものは一つもなく、M男には宝物ですから、口に垂らしていただくと嬉しくてありがたく飲み込みます。
そして、
「女王様の唾を頂きとても嬉しいです」
と言い、心から感謝します。
唾を吐く行為は決して綺麗な行為ではありませんが、
M男にはそれは嬉しい行為で、自分の餌に唾を吐いてもらったり、女王様が口から吐き出した食べ物を頂くのも奴隷になった者にはご褒美なのです。
そして、女王様は奴隷に聖水を与えるのもご褒美と考えていますから奴隷は喜んで飲み、最後に性器をきれいに舐めてお掃除をするのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!