M男をマゾにする女王様のマッサージ調教
女王様が奴隷にしたM男にマッサージをさせることはよくあります。
一日高いヒールのパンプスを履いた疲れでパンパンになった足をM男にほぐさせるために奴隷を使います。
特に足裏マッサージは女王様にするマッサージの定番です。
ただ、そのようなM男を道具として使うマッサージプレイとは違い、
初心者でまだプレイに慣れていないM男やノンケの男性を仕込んでマゾの身体にするためにするプレイを女王様の「マッサージ調教」と言います。
ここでは、その両方のマッサージ調教を解説しましょう。
女王様が専属奴隷にするには奴隷としての躾をすることは重要ですが、M男をマゾの身体にしなければなりません。
マゾならば触られて直ぐに反応するよう乳首やアナルばかりでなく、首筋や脇腹、鼠径部なども性感帯になるように入念にマッサージします。
ただし、風俗嬢の性感マッサージとは違いM男を喜ばせるためにするのではなく、敏感なマゾ奴隷にするためのマッサージですから、
乳首クリップなどを使い、痛みに耐えながら悦びの表情を見せるように調教していきます。
マッサージ調教を繰り返すと次第にM男の身体は刺激に対して反応するようになっていきます。
特に最初は何も感じなかった乳首が、触ると感じるようになり、乳首を触っただけで勃起するように変わってきます。
そして、乳首を触り続け、耳や首筋に舌を這わすと喘ぎながらイッてしまうようになれば、マゾに目覚めた身体に変わっていくことが分かります。
このように最初はノンケの男性でもマゾに変えていくことが出来るのです。
一方で、女王様がM男をマッサージの道具として使う場合は、M男を足奴隷として使うことが多く、
奴隷を調教する前のリラックスタイムとしてマッサージ奉仕の命令をします。
足裏のコリを解すマッサージから始め、足の指を一本一本舐めてご奉仕します。
そして、だんだん上のふくらはぎや太腿に達するとM男は興奮し、勃起させてしまうのです。
でも、女王様はマッサージの前に奴隷のペニスや睾丸に責め具を装着するので、勃起させると責め具に着いた鋲がペニスや睾丸に食い込み強烈な痛みを感じます。
勿論、女王様はそれを外してくれません。M男はそれに耐えながらマッサージを続けます。
太ももまでマッサージをすると最後は女王様が奴隷にクンニを命じます。
奴隷は喜んで股間に顔を入れますが、女王様は舐め犬をさせながら奴隷の首を太腿で締め付けます。
息のできないM男は苦しみますが失神寸前で力を緩めて息をさせます。
息の上がってしまった奴隷に待っていたのは女王様の大きなお尻に顔を埋めてアナルを舐めるご奉仕ですが奴隷は喜んで舐め続けるのです。
M男が、女王様にマッサージ調教して頂くときのポイントと注意点
女王様のマッサージ調教はM男をマゾの身体にするための調教と女王様にご奉仕するための調教の二つがあります。
M男の身体をマゾに変えるためのマッサージは女王様のお気に入りのノンケ男性を自分好みにマゾにするための調教です。
勿論、躾は大切ですが、感じる身体にしなければ調教が楽しくありません。
乳首が感じるようになればアナルの調教にも応じるようになるし、
多少痛いプレイをしても感じる部分を刺激して喜びを与えることが出来るので、調教に耐えられるようになるのです。
一方で、女王様にご奉仕するプレイは命令によって女王様の疲れを取って気持ちよくするのが目的です。
力を入れすぎて痛ければ怒られ、気持ちよくなければ足でビンタをされます。
汗臭い足を舐めさせたり、シャワーを浴びていない性器やアナルを舐めさせることもありますが、
奴隷には嬉しいプレイで、興奮してペニスを大きくしてしまうこともあります。
女王様に勃起してしまったのを見つかれば、いきなり蹴られたりしますが、ペニスや睾丸に着けられた責め具のスパイクが肌に食い込み苦痛を強いられることにもなります。
平常につけられたリング状の責め具が勃起したペニスの根元を締め付け、更に鋲がペニスに食い込みますから、皮膚が変色してしまうこともあります。
それでも、M男は女王様のオマンコを舐めることが出来るマッサージを止めることはありません。
最後に
マッサージ調教は、女王様が初心者やノンケの男性をマゾの身体に変えていく行為です。
刺激に敏感で、乳首が良く感じるのがマゾですから、多少の痛みにも反応し喘ぐ身体にするのが女王様の調教です。
更にしごいても直ぐにイカないように寸止めを繰り返し、見て楽しめる奴隷に仕込んでいきます。
女王様は初心者や未熟なM男を躾けるのも楽しみの一つで、時間をかけて自分好みの奴隷に育てていくのです。
ただ、マッサージ調教にはもう一つ女王様へのご奉仕プレイを指すこともあります。
特に足のマッサージをさせてすっきりしたい時に奴隷を使います。
一日の疲れを取るには最高のプレイで、M男を家に呼び寄せてご奉仕されます。
ただ、それだけではなく、身体が疼くような日には奴隷を舐め犬に使い、自分が満足するまで舐めさせるのです。
M男も女王様のオマンコから愛液が流れてくるのが嬉しくて唾液が枯れてしまうまで舐め続けます。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!