M男には辛い女王様の焦らし調教
女王様は命令に忠実な奴隷にするため、M男に幾つも辛い試練を与えます。
女王様に絶対服従を誓ったM男はそれを守らなければ捨てられてしまうので、どんな命令にも従います。
その中でもM男が勃起しても直ぐに射精させないプレイが「女王様の焦らし調教」で、イキそうになるとしごくのを止めて焦らし、我慢を繰り返します。
「私がいいと言わないのに勝手にイッたら許さないよ」
と言う女王様の厳しい調教なのです。
理想の女王様に巡り会い、絶対服従を誓っても痛く苦しい調教ばかりを強いられると幾らマゾでも耐えられなくなってしまいます。
ソフトな調教でM男を喜ばせ、そして地獄へ突き落とす飴と鞭を使い分け、駆け引きのできる女王様に奴隷は夢中になるのです。
射精管理もM男焦らす行為の一つで、射精したくてたまらないM男を我慢させるのですから、餌をお預けされた犬のように泣きそうになりながら射精を懇願します。
女王様にとって焦らすことはM男を服従させ、調教を楽しいものにするための重要なファクターなのです。
そんなお預けプレイは餌ばかりでなく、女王様は奴隷の前でパンティを脱ぎ、
「私のオマンコ舐めたいの?」
と聞いて焦らします。
「ダメよ、見るだけ。お前が舐めるのは私の足だけよ」
と言って足を舐めさせます。
それが終わるとその次はアナルです。
女王様が気持ちよくなって、オマンコが濡れてくるとはじめて奴隷にクンニをさせます。それが、調教の順序です。
奴隷は喜んでオマンコを舐め始めますが、その行為が延々と続きます。
最初は
「もっと丁寧にクリを舐めなさい。オマンコに舌を中まで入れて気持ちよくさせて」
と言いますが、次第に気持ち良くなると喘ぎ始め、女王様は何度も絶頂を迎えます。
でも、
「もう止めていいわ」
と言う言葉はありません。
長い時は何時間も舐めさせることがあり、奴隷の唾液が枯れてしまうまで続けるのです。
M男が、女王様に焦らし調教して頂くときのポイントと注意点
女王様は奴隷が焦らされると興奮することを知っているので、寸止めやお預けプレイを必ずします。
目の前に餌があるのにお預けをされる犬と同じように我慢をさせます。
奴隷は我慢しないと厳しいお仕置きをされることが分かっていますから命令に従います。
でも、我慢できずに射精してしまったような場合は、罰として厳しいお仕置きの上に貞操帯を着けられ、しばらく射精を禁止されてしまいます。
でも、それは奴隷を逃がさないための行為なのです。
焦らし調教の楽しさは奴隷のがっかりした顔や悲しげな表情を見ることです。
奴隷は焦らされたりお預けをされても怒ることはできません。
命令に従って諦めること以外に選択肢がないのです。
それが飼われた奴隷の宿命です。
だからこそ女王様は奴隷を焦らすことで喜び、その時の奴隷の悲しげな眼を見るのが何より快感なのです。
それはハードな調教で苦しみに耐える目とは違い、哀愁に満ちた目で女王様を見つめます。
それを見て大喜びする女王様もいれば、可愛そうなペットに歓びを与えてくれる女王様もいるのです。
私は顔騎をされた時に
「さあ、舐めて」
と言う前にオマンコを舐めてしまったことがありました。
「私はまだ舐めていいとは言ってないのよ」
と言われ、いきなりビンタをされたことがありました。女王様の許しがないのに行動すると叱責され、お仕置きをされてしまうこともあります。
その後の舐め奉仕はとても厳しく
「気持ち良く出来なければお仕置きよ」
「もっと丁寧に舐めないと汁が出ないわよ」
と言われ、1時間近く顔騎の状態で舐め続けました。
舐め犬は嬉しい行為で、それが苦しい行為と思う人はいないかもしれませんが、長時間舐め続けることはとても辛いことです。
でも、その試練を乗り越えなければ立派な奴隷にはなれません。
自分の身体を使って女王様を喜ばせることが奴隷の仕事ですから、それが出来ないようでは奴隷の資格がないのです。
舌はヒリヒリし、もう唾液の出てこないのに女王様のオマンコを舐め続けるのがとても辛いことなのです。
私は
「止めていいなんて言ってないわよ。どうして勝手に休むの? 私を気持ちよくするのはお前の仕事よ。私をイカすことのできない奴隷はいらないの」
と言われるといわれ、最後の力をふり絞り女王様を舌でイカせました。
でも、とても辛いプレイで舐め犬としての役目が身にしみたのです。
最後に
女王様の焦らしプレイはM男をイカせないプレイだけではありません。
目の前にある女王様のオマンコを見るだけで、触ることも舐めることも許さない厳しい調教ということもあります。
奴隷に我慢させることは大事な調教の一つで、支配する女王様が奴隷に課す試練でもあります。
それを乗り越えなければ真の奴隷になることはできません。
辛い調教を我慢してじっと耐えることで奴隷は成長し、女王様の忠実な奴隷になることが出来ます。
でも、厳しい調教の後には必ず女王様の心の籠ったご褒美があります。
それがあるからこそ、奴隷は女王様についていきます。
女性は奴隷には常に厳しいのが普通ですが、心の中には必ず奴隷への愛があるのです。
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