M男には嬉しい女王様の愛を感じる聖水調教
女王様の「聖水」と言っても解らない方もいるでしょう。
でも、SMでは定番になったプレイの一つで、女王様が奴隷にしたM男に自分のおしっこを飲ませる行為で、M男は大きな口を開けて喜んで飲み干します。
常識では絶対に起こることのない行為ですが、SMの世界では飼い主と奴隷の間では普通に行われます。
ただし、それは飼い主は奴隷を凌辱するためではなく、奴隷へのご褒美として行う愛のある行為です。
女王様の聖なる水なので「聖水」と呼ばれていますが、奴隷にとって女王様の身体から出たものに汚いものは一つもないと躾けられているので、唾液は勿論、おしっこでも普通に飲みます。
中には大便を「黄金」と呼んで食べる者や女王様の吐き出したゲロ(嘔吐物)でも喜んで食べる者がいます。
どんな命令にも嫌がらずに応じる従順な奴隷を女王様は可愛がり、中には「私は奴隷にNGは一切認めません。いくら嫌がっても絶対に服従させます」という女王様もいます。
読者の皆さんの中には聖水プレイは辛いことだと思っている方もいると思います。
でも、奴隷は強制的におしっこを飲まされているわけではないし、聖水はお仕置きではなく、寧ろ奴隷に対するご褒美の一つとして女王様は奴隷に聖水を与えます。
奴隷は女王様の肉便器にして頂くことは喜びで決して苦痛ではありません。
そして、飲み干した後には女王様の濡れた性器を綺麗に舌で舐めてお掃除をさせて貰えるので、とても嬉しい行為なのです。
ただし、女王様の中には奴隷が口を開けて直接飲ませるのを嫌がる人もいます。
奴隷に自分の排尿する姿を見せたくない女王様はコーヒーカップやペットボトルに聖水を入れて目の前で飲ませます。
奴隷はコーヒーカップに入った聖水を両手で持ち、「ありがたい聖水を飲ませていただきます」と言って飲み干し、カップの中まで綺麗に舐めて女王様にお返しします。
また、聖水は飲むだけでなく、お風呂で奴隷の全身に掛けてやるプレイを楽しむ女王様もいます。
奴隷は全身おしっこまみれになりながら、最後は女王様の性器を綺麗に舐めてお掃除するのです。
奴隷は女王様が排尿する姿を見て興奮する者も多く、勃起させてしまうこともあります。
そのような時は奴隷を叱責し、日常の行為の一つとして聖水を飲むように躾ていきます。
奴隷の口を肉便器にすればトイレに行かなくてもおしっこが出来るようになるので、ベッドルームで飲ませることも可能になるのです。
M男が、女王様に聖水調教して頂くときのポイントと注意点
皆さんの中にはおしっこは汚いものと思っている人が多いと思います。
でも、排泄したばかりのおしっこは無菌の液体で決して汚いものではありません。
ただ、そのまま放置しておくと空気中の雑菌が入ってしまうので、奴隷に聖水を飲ませる場合は素早く飲ませるようにしましょう。
時間が経つと次第に汚い危険な液体になってしまいます。
女王様が奴隷に聖水を飲ませる時、「絶対に溢さないように飲むのよ。もし溢したらお仕置きよ」とよく言います。
聖水は床や周辺を汚さないように奴隷の口で飲ませるのが基本です。
もし、汚してしまえば奴隷に舐めて掃除をさせなければなりません。
だから、専用の肉便器には上手に飲むように躾けることが必要なのです。
私は初めて聖水という言葉を聞いたとき、何のことか分かりませんでした。
そして女王様が奴隷に自分のおしっこを飲ませるという行為だということを知りとても驚きました。
女王様は私に「お前は聖水を飲んだことがある?」と聞きました。
私は分からないので「ありません」と応えると、「そこに仰向けになりなさい」と言い、私の顔の上に跨ると「口を大きく開けて」と言って私の口にゆっくりとおしっこを流したのです。
初めて飲んだ女王様の聖水はアンモニア臭があって決しておいしいものではありませんでしたが、初めての聖水にとても感動しました。
私は少し溢してしまいましたが、綺麗に飲み干し、女王様に「ありがとうございます。聖水を頂けてとても嬉しいです」とお礼を言いました。
すると女王様は大きな声で「お掃除」と私に命令しました。
それはおしっこをした後に私が舐め犬のように舌で女王様の性器を舐めて掃除することなのです。私は綺麗に舐めてお掃除をした後、床も舐めて綺麗にしました。
AVビデオなどでは女王様がマゾに聖水を飲ませるシーンが良くあり、顏や身体に掛けてしまうことがよくありますが、本来は口で飲ませるが正しい聖水プレイです。
最後に
聖水を奴隷に飲ませる行為は、粗相をした奴隷にするお仕置きではなく、女王様から奴隷へのご褒美だということが分かったでしょうか。
女性が男性に排尿するところを見られるのはとても恥ずかしいことですから、性器を見られながらおしこを飲ませる行為をするのは特別な奴隷です。
だから聖水は女王様からの最大のご褒美だということが分かると思います。
何も知らない者は飲尿を屈辱的な行為だと感じるかもしれませんが、聖水を与える行為には女王様の愛がこもっています。
そして、聖水を頂く奴隷も女王様の真の奴隷になれたことを実感する行為なのです。
女王様と出会いたいのなら、フリーランス女王様を見つけるのがおすすめです!以下の記事で詳しく紹介させて頂いています。
この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!