Ｍ男の嬉しい女王様の体液を使ったプレイ
奴隷は女王様から「私の身体から出たものに汚いものなど一つもないのよ」と教えられます。
だから、それが女王様のおしっこであっても喜んで飲み干し、汗の染みついたストキングを脱いだ足であっても喜んで舐めます。
それは女王様が専属の奴隷にだけに許す行為で、女性は例え夫であっても排尿を見せることはないので、奴隷にだけ与えられた特別な行為なのです。
女王様のおしっこを奴隷は「聖水」と呼び、飲ませて頂くことはとてもありがたいことです。
体液の中でも一番飲むのが苦しいものですが、ご褒美として頂くので決して嫌がることはできません。
でも、奴隷は喜んで大きく口を開け、決して溢さずに飲み干します。この行為が出来ないものは奴隷としては失格で、女王様の愛情がこもったご褒美を受けることが出来ないのです。
女王様は奴隷にしたＭ男によく唾液を与えることがあります。
それはＭ男を奴隷にしたことの証で、絶対服従を誓ったものだけに与えます。
「私の唾液を貰えてうれしい？ 奴隷になったらその味を決して忘れないのよ」と言います。
唾液は奴隷に口を開けさせて直に与えるほかにも餌に垂らしてそれを食べさせたり、床に吐いた唾を綺麗に舐めさせることもあります。
奴隷にとって一番嬉しい体液は、女王様の悦びから生まれる愛液です。
普段は決して舐めることはできませんが、気まぐれな女王様がたまに奴隷を舐め犬に使うことがあります。
女王様も女性ですから身体が疼いて仕方がない時があります。
そのような時に奴隷の舌をオナニーをする代わりに使うので、選ばれた奴隷だけが女王様の愛液を舐めることが出来るのです。
奴隷は喜んで舐めながら愛液を飲み込み、嬉しくて股間を大きくしてしまう者もいます。
でも、嬉しいことばかりではありません。
女王様が舐め犬の行為でイクことが出来ずに満足できなければ、イクまで長時間舐め続けなければなりません。
だから、女王様を何度もイカせることが出来るクンニの上手な奴隷が可愛がられ、常に舐め犬に使って頂けるようになります。
更にごく稀にですが舐め犬だけでは我慢できなくなった女王様がセックスの道具として奴隷のペニスを使ってくれることもあります。
だから、奴隷は真剣に舐め犬をします。でも、奴隷とは基本的にセックスはしない女王様がほとんどなので、先ずその望みが叶えられることはありません。
M男が、女王様に体液を使って調教して頂くときのポイントと注意点
奴隷に自分の唾液を与える女王様は多く、SMではＭ男を従順にする行為の定番です。
女王様が奴隷にした証として首輪を着けて、飼う者と飼われる者の立場をはっきりさせます。
更に靴や足を舐めさせて身分の違いを頭にしっかり刻み込む厳しい躾をします。
そして、何も指示をしなくて出来るようになり、従順で扱いやすい奴隷になると女王様は奴隷にご褒美として唾液を与えます。
「私の唾液を貰えてうれしいでしょ。これでお前は私の身体の一部になったのよ。その味を生涯忘れないようにしなさい」と諭し、奴隷を喜ばせます。
女王様の神聖な体液を頂くことは奴隷にとって最高の喜びであり、奴隷にして頂いたことを実感します。
女王様の前に跪き、上を向いて大きく口を開けるとそこに女王様が唾液を垂らしてくれます。
その一瞬は奴隷にとって身体が痺れるような感動があります。
それは決して排泄物ではない女王様の身体の一部なのです。
そして、忘れてはいけないのが女王様から頂ける聖水です。
聖水は唾液より限られた奴隷にしか与えないありがたい聖なる水です。
特に女王様が奴隷の顔の上に跨り直に頂ける聖水は最高の悦びです。
人間におしっこを飲ませるのですから屈辱的な行為のように思えますが、奴隷にとって聖水を頂けるほど光栄なことはありません。
しかも自分の口へ直に頂けるのですからとても感動します。
そして溢さずに飲みほしたときは舌を使った性器へのお掃除もさえて頂けます。
でも、奴隷は舐め犬にして頂き、女王様の性器から流れ出る愛液を舐めさせて頂ける喜びは何にもまして最高の喜びです。
奴隷は舌先に神経を集中させ、女王様をイカせるために必死に舐めます。
その時に女王様のヴァギナから溢れ出る愛液の味は生涯忘れることが出来ない感動の味になります。
ただし、女王様をイカせることが出来なければ長時間舐め続けることになり、それでもイカせられなければ二度と舐め犬をさせて貰えない悲しい結果になります。
最後に
女王様の体液に汚いものなど一つもありません。
それは奴隷になった者なら当たり前で、健康を損なうようなことは決してありません。
例え聖水でも直ぐに飲めば決して汚いものではなく、無菌の液体なのです。
そして、女王様は調教をした後に奴隷へのご褒美として体液を与えます。
特に経験の浅い奴隷は、唾液を頂く喜び、とても嬉しそうな顔をします。だから唾液を与える行為は奴隷との絆をより深めるのです。
聖水は、更に二人の関係を深くします。信頼関係の確立されていない奴隷には決して聖水を与えることはなく、自分の性器を掃除させる行為は限られた奴隷にかしかさせない特別行為なのです。
そのために奴隷は苦しい調教に耐えて女王様の信頼を勝ち取るのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！