Ｍ男の屈辱的で恥ずかしい女王様の開口器調教
女王様はＭ男によく「ボールギャグ」を着けて調教します。
ボールギャグとはボール状をした口枷のことで、奴隷を口を開けたままにして喋ることが出来ないようにするSMプレイ用の器具です。
伝統的な責め具の中に猿轡がありますが、それと同じような役割をします。
ボールには幾つも穴が開いているので、口で息が出来なくなる心配がありませんが喋ることが出来ず、口を開いたままなので涎が垂れ流しになり、とても恥ずかしい姿を晒すことになります。
このように奴隷の口に着ける責め具は、これ以外にも馬に着けるハミのように棒状になった器具を噛ませるものや、口を左右に引っ張り閉じることが出来ないようにする「開口器」と呼ばれる責め具もあります。
開口器はボールが着いていないので、口を大きく開けたままの状態にして、奴隷の口の中を責めるための器具です。
プラスチック製が多いのですが中には金属製もあり、メス奴隷のヴァギナを開いて中を覗く膣鏡を思い浮かべるとよく分かるかもしれません。
開口器はそもそも口を大きく開かせる医療用の器具で、子供の歯科治療などで主に使われます。
更に喉からチューブなどを入れる挿管の際などにも開口器を使うことがあります。
このように口を強制的に大きく開けるための器具なので、SMプレイに使う際には口は勿論ですが、喉を責める場合にも使われる器具と言えるでしょう。
開口器を着けられるときちんと喋ることはできないし、ボールギャグよりも涎が大量に流れるのでもっと恥ずかしい姿になります。
ただし、舌を使うことは出来るので嫌がるメス奴隷の口に無理やりペニスをねじ込み、ご奉仕させるときなどはとても便利な器具で、喉の奥まで強制的に入れるイラマチオをさせるには最高の器具と言えます。
奴隷は口を閉じることも歯を使うことも出来ないので、完全に言いなりになります。
女王様が開口器を使う時は、口を開いたままにする恥ずかしい姿を晒すだけでなく、鼻フックを併用して更に顔を醜くして楽しみます。
涎が垂れ流しの豚のような姿にし、ブーブーと言わせて楽しむこともあります。
また、女王様はペニスを入れることはできませんから、長めのディルドを奴隷の口から喉まで入れてイラマチオ調教に使います。
最初はとても苦しがりますが、喉を責められることに慣れてくると吐きそうになりながらその苦しさが快感になるマゾもいます。
余談ですが、ゲイのセックスではアナルばかりでなく、喉を使ったプレイもよくします。
苦しがるウケの喉にペニスを入れると先が良く締まるので、タチはとても気持ちよく、入れたり出したりを繰り返し、口の中に射精してしまいます。
最初は苦しくて吐いてしまうウケもいますが、慣れてくると喜んでペニスを喉に入れ、タチが中に出した精液を嬉しそうに飲み込みます。
M男が、女王様に開口器を使って調教して頂くときのポイントと注意点
ボールギャグや開口器を使って女王様が調教するときは、奴隷を犬などのペットプレイに使うことが多く、喋らせないことに慣らす躾をする時に効果があります。
犬のように涎を流し、鼻フックを着けてやると醜い顏の犬や豚のようになり、家畜調教には最高のアイテムと言えます。
そのようなプレイの時は、奴隷は恥ずかしい姿をたっぷり女王様に見せてあげましょう。女王様はそんな奴隷の姿を見るのが大好きなはずです。
開口器を使ったプレイで一番多いのが、ご主人様がメス奴隷の口を責める時です。
大きく口を開いているので、簡単にペニスを入れることが出来、舌でご奉仕させるのには最適な器具です。
更に喉まで入れて苦しがるのを見ながら出し入れするプレイを楽しみ、精液は幾ら苦しがってもそのまま喉に流し込みます。
このようなイラマチオ調教はメス奴隷だけでなくＭ男にもする女王様がいます。ペニバンに着けたディルドを奥まで入れて奴隷の喉を責めます。
最初は苦しくて吐いてしまうＭ男もいますが、イラマチオに慣らすのも女王様の調教です。
幾ら苦しがっても続けているうちに喉を責められる刺激が良くなってきて、身体を震わせながら善がるＭ男もいます。
そして、ペニスから汁を流しながら「奴隷の喉をオマンコにして頂き、ありがとうございます」と言うように鍛えていきましょう。
喉は苦しいけれどそれが快感になるまで調教すると手放せない奴隷になるはずです。
最後に
私も経験がありますが、口を開いた状態で喉まで挿入されるのはとても苦しく、辛い調教です。
でも、それに慣れると簡単に喉への出し入れが出来るようになります。
皆さんの中にも喉から胃カメラを飲んだ経験のある方もいると思います。
最初はとても苦しいけれど慣れると平気になります。
胃カメラとディルドは全然大きさが違いますが、それが快感になるまで調教されると喉もアナルと同じように使って頂けるようになります。
ただ、開口器を使ってプレイをするならば、鼻フックと併用して恥ずかしい姿にして楽しむプレイをお勧めします。
イラマチオはかなりハードルの高いプレイですから、経験を積んだ上級者にするようにしましょう。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！