M男には辛いけれど名誉な女王様の焼き印調教
女王様は奴隷にしたことの証にM男の乳首や睾丸にピアスを着けさせることが良くあります。
それはM男にとって奴隷にして頂いた印であり、女王様に頂いた大切な品でもあります。
そしてその印は決して外からは見えない場所に着けて秘密を共有します。
中には奴隷の下腹部へ自分の名前の入れ墨を彫らせる女王様もいます。
彫り師に頼むこともあれば、奴隷を縛って女王様自ら墨と針を使って彫る人もいます。
それは自分が奴隷であることを自覚させることで、奴隷の身分や境遇を分らせる行為でもあります。
そのような身体に印をつける行為の中でも、一番厳しく残忍な手法が奴隷の身体に焼き印を着ける行為です。
自分の名前の入った金属製の大きなハンコを作り、それを真っ赤になるまでバーナーで焼き、奴隷の身体に押し付けます。
その熱さはとても我慢できるものではないので、身体を縄で縛り、口には声が出ないように猿轡をして行います。
中にはその厳しさに耐えられず泣き出してしまう者や失神してしまう者もいますが、奴隷の身体にはいつまでも消えることのない綺麗な焼き印が残ります。
女王様は奴隷の肉体を改造してしまうような厳しい調教をすることがありますが、焼き印もその一つと言えます。
焼き印を着けられた奴隷は我慢できずに悲鳴を上げ、そして気を失ってしまう者もいます。
そして焼き印を着けた後は火傷のように赤剥けになり、しばらく痛々しい姿になりますが、傷が治ると奴隷の肌にいつまでも消えることのない綺麗な焼き印の痕が残ります。
女王様は調教の中で奴隷の身体に簡単に消えないように油性マジックで文字を書くことがあります。
「変態」「肉便器」「露出症」「私はマゾです」「ケツマンコを使って下さい」などの文字を書き、廊下や野外に全裸のまま放置します。
ただし、マゾは恥ずかしい姿を人に見られて笑われることに興奮するので、喜んで放置プレイをされるM男もいます。
でも、身体の落書きと焼き印は違います。落書きは消すことが出来ますが、焼き印は絶対に消すことが出来ないのです。
焼き印は裸にならなければ絶対に見ることのできない下腹部や尻に着けます。
下腹部には女王様の名前を入れることが多く、女王様に絶対服従を誓った印になり、決して他の女性とは性行為が出来なくなります。
焼き印を着けられた奴隷は一生その身体を女王様に捧げ、どんなことがあっても決して裏切らない奴隷になるのです。
焼き印は先ず文字を入れるための金属製のハンコが必要です。
女王様は奴隷に着ける焼き印のデザインを考えます。
名前だけの場合もあれば「○○様の奴隷」とする女王様もいます。
奴隷の首輪に着けるネームプレートと同じです。その型が出来るとガスバーナーで真っ赤になるまで焼き、奴隷の身体に押し付けます。
皮膚が焼けると煙が出て、肉を焼いたような匂いが立ち上ります。
奴隷はその恐ろしさや激しい苦痛で悲鳴を上げて失神してしまいますが、焼き印を着けた後の型は水で冷やしてから大切に保管します。
奴隷の身体に焼き印を入れるのは神聖な儀式ですから、女王様も真剣に間違いがないように行います。
M男が、女王様に焼き印調教して頂くときのポイントと注意点
女王様に焼き印を入れて頂くのは特別な奴隷になったことで、とても名誉なことです。
決してお仕置きのような甘い行為ではありません。
女王様も焼き印を入れた奴隷は決して捨てない大事な奴隷になります。
だから丁寧にお礼を言って、幾ら苦しくても喜んで入れていただきましょう。
ただし、入れ墨やピアスなどの行為に比べるととても厳しい行為です。
でも、女王様が望み、焼き印を入れたいと言ったなら拒否はできません。
でも真の奴隷ならば喜んで身体を差し出しましょう。
苦しい思いをして入れていただいた焼き印が崩れないように奴隷はその処理をしなくてはなりません。
毎日にように火傷の後の皮膚が乾かないように油を塗り、傷が固まるまでしっかり守ります。
傷が治ると文字は多少薄くなりますが、火傷の後のようにしかりと文字が残ります。
女王様は自分の名前の文字を見るたびに奴隷のことを思って可愛がり、奴隷は一生消えないその文字を大切にして暮らすことになります。
入れ墨のように決して美しくない文字ですが、苦しさに耐えて着けてもらった飼い主と奴隷の絆はしっかり残ります。
奴隷の身体に着けた焼き印の型は女王様が大事に保管し、記念として守っていきます。
そんな焼き印調教は二人のほかにはだれも知りません。
誰にも見られることのない秘密の文字になるのです。
最後に
身体に焼き印を入れていただくのはとても辛い行為です。
出来ればしたくないと思う奴隷もいると思います。
でも、焼き印を入れられることは奴隷にとって大変名誉なことで、一生飼われるという意味でもあります。
決して廃棄することなく飼い続ける決意がなければ奴隷の身体に焼き印は入れられません。
奴隷に対する責任を負う決心をしなければ決して出来ない行為です。
そして、奴隷は焼き印を入れていただいたことで、一生飼われる証を得るのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!