M男の身体を自分好みにする女王様の肉体改造調教
女王様の「肉体改造」は自分がM男の身体に手を入れてプレイし易くしたり、見て楽しむために奴隷の身体にメスを入れて変形させたりする行為を言います。
それはボディピアスのように見た目をよくするものから、性器をグロテスクな形に変形させて見るに堪えないくらいの改造をしてしまうものまで様々です。
肉体改造は女王様から無理やりされるケースが多いのですが、中には女王様に喜んで頂くために奴隷が自ら進んで改造することもあります。
性器など身体の一部を改造するのですから、奴隷は痛みや苦痛を味わいます。
ピアスを着ける場合も医者に連れて行かずに女王様自ら奴隷の身体に穴を開けて着けさせてしまう場合も多いからです。
女王様の中には乳首やペニスに針を刺す流血調教を楽しむ方もいるので、幾らM男が痛がっても身体に穴を開けてピアスを着ける場合もあるのです。
そんな時には奴隷は血を流すこともあります。
女王様が奴隷にした印によく着けるのが乳首のピアスです。奴隷の乳首に注射針を刺すプレイは流血プレイの定番ですから、女王様は奴隷の乳首へ簡単に着けてしまいます。
大した痛みもないので両方の乳首にピアスを着けられたM男は奴隷にして頂いた歓びで一杯になります。
ただし、これは肉体改造の入口で、更に奴隷は鼻に穴を開けられて鼻輪を着けられたり、舌にピアスを着けられることもあります。
そして、ピアスは性器に移ります。
最初は痛みのないペニスの裏側や陰嚢に着けることが多いのですが、次第に亀頭を横に貫通させたり、ペニスを貫通させて尿道に繋げる有名なプリンスアルバートと呼ばれるピアスを着けさせます。
そして、ピアスだけでは我慢できずに奴隷の肉体にメスを入れて元には戻せない改造にエスカレートしていくのです。
よく女王様がするのがメスを使って奴隷の舌先を二つに割く行為で、二つに割れた舌で舐め犬をさせるととても気持ちがいいのだと言います。
更に改造が進むと舌だけでなくペニスを二つに割いてしまう改造をする女王様もいるのです。
これはサブインシジョンと呼ばれる行為で、亀頭から尿道に電気メスを入れて切り裂いてしまう行為です。
大量に出血するので一度にはできないため、時間をかけて行います。
これより先は素人が自分で出来る改造ではありませんが、「奴隷は子孫を残す必要がないから去勢しなさい」と言う女王様の命令で睾丸を摘出してしまう場合もあります。
古代の中国で行われた宦官のような行為に思いますが、女王様はオスの奴隷をメスに改造して飼い慣らすのが目的なのです。
M男が、女王様に肉体改造調教して頂くときのポイントと注意点
女王様が奴隷にしたM男に最初にする改造が、一番簡単なアナルの拡張ではないでしょうか。
アナルを緩くしてディルドが入るように拡張するのは肉体改造の登竜門です。
ただし、リアルなペニス形状のディルドが入るようになると更に太いモノが入れたくなります。
そこで段々に大きなアナルプラグが入るように拡張し、時間をかけて10センチを超える極太のプラグが入るようにしてしまいます。
勿論それは女王様の手が入るアナルフィストが出来るようにするためです。
アナルに簡単にモノが入るようになるとボール状のモノをいくつも入れて楽しめるようになります。
最初はゴルフボールをいくつもアナルに飲み込ませ、それを出す度に喘ぎながら快感を貪る奴隷の姿を楽しみます。
女王様は「アナルで卵を産む奴隷を見るのは楽しいわ」とよく言います。
手が入るようになると手首まででは我慢できなくなり、次第に肘まで入るようにしたいと思うようになります。
そして肘まで入ると今度は足を入れて足首まですっぽり入るようにする女王様もいます。
また、尿道の拡張も肉体改造の一つで、ブジーを使って拡張を繰り返し、女王様の指が入るようにします。
小指が入るようになると更に太い指を入れたくなり、人差し指を根元まで入れてしまう女王様もいます。
このように身体にメスを入れなくても肉体改造は可能で、外から見えない部分を改造された奴隷はたくさんいます。
アナルは幾らフィストが出来るように拡張されても身体は時間を掛ければ元に戻ります。
幾らガバガバになってもおむつを着けなければ生活できないということは決してないのです。
また、ピアスで穴が開いた場所でも取ってしまえば穴は自然に塞がってしまい元に戻ります。
ただ、メスを入れて切り裂いてしまった場所は決して元に戻ることはないので、女王様から幾ら望まれて自分が納得した上でするようにしましょう。
もし、女王様と別れてしまうようなことがあれば後悔することになります。
ただ、性器ピアスやサブインシジョンのような行為は奴隷が自ら自分の意志ですることが多く、去勢などの過激な命令をする女王様はごく僅かです。
最後に
奴隷になった証に女王様からピアスを着けて頂くことはよくあります。
最近はピアスもファッションの一部になり、外から見えるピアスでもこだわらなくなりましたが、乳首や性器に着けるピアス少なく、女王様と奴隷にしか分からない秘密の場所になります。
それが主従関係を結んだ二人の絆にもなるのです。
女王様と奴隷は決して肉体関係にならないのが常識で、マゾは女王様を崇拝しているので決して自らの性器で犯すような行為はしません。
だから肉体改造は女王様を楽しませためにすることで、自分の快楽のために改造した性器を使って女王様とセックスは決してしないのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!