喜びを超えるとM男は苦しい女王様のくすぐり調教
男性は女性のソフトなくすぐりにとても弱く、特にマゾ性の強い感じやすいM男は女王様にくすぐられると完全に言いなり状態になってしまいます。
脇の下や脇腹、足の裏などをくすぐられると笑っていながらも身体は喘いでしまいます。
口では「厳しい調教をしてください」と言ってもM男の本音は女王様に甘えたい気持ちで一杯なので、くすぐって可愛がってもらえると嬉しくて仕方ないのです。
女王様がM男にするくすぐりプレイは、絶対に逃げられない様に手足を拘束する終わりのない地獄のような調教です。
笑いながら堕ちていく奴隷の姿はとても哀れで、くすぐられながらしごかれてイカされてしまう情けない姿をさらしてしまいます。
それでも、セクシーな女王様に顔騎をされて、くすぐられると勃起してしまう奴隷は、それが永遠に続けばいいと思いながら、最後は笑いながら悲しい射精してしまうのです。
M男の中には「くすぐりフェチ」と言う変わった趣味の変態がいます。
くすぐられると感じてしまう変わった性癖です。最初は通常の調教を受け、鞭や打撃プレイで責められて感じているのですが、全身を拘束されてフェザータッチや羽を使ってくすぐられると笑いながら感じ始めます。
特に弱い脇の下や足の裏、わき腹などをくすぐられると体をくねらせて快感に浸り、最後はペニスに触らないのに射精してしまいます。
女王様のフェザータッチとても気持ちがいいのに足の裏や脇腹だとくすぐったさを強く感じてしまうため本来の気持ち良さを超え、くすぐりプレイで身体が悦んでしまいます。
中には電マや低周波電流をくすぐったい場所に当てられると絶叫しながら脳もハイになってしまい、最後は内ももを刺激されて気持ちよくイッてしまいます。
そのようなフェチが好むのが女装をして女王様に責められるくすぐりプレイです。
特にスク水やブルマーを穿かされて責められると興奮が最高潮になり、乳首やアナル責めで簡単にイカせないように何度も何度もくすぐりを繰り返すと最後は耐えられずに絶頂を迎え、笑いながら身体を震わせてイッてしまいます。
でも、フェチ奴隷には幸せなプレイなのです。
M男が、女王様にくすぐり調教して頂くときのポイントと注意点
縛られて身動きできない身体をくすぐられ、それに耐えるのは苦しいことですが、女王様が相手だと嬉しくて笑いながら感じてしまう不思議な調教です。
M男は奴隷にされると女王様のおもちゃにされます。
どのように扱われても決して逆らうことは出来ず、痛いことでも、恥ずかしいことでも耐えなければなりません。
ただ、マゾは痛いことや恥ずかしいことを快感に変えてしまう特別な性癖を持っています。でも、くすぐりは少し違うようです。
くすぐりはマゾにとって喜び半分、苦痛半分です。女王様が奴隷の両足を掴み、股間を足で責める電気あんまは奴隷にとって喜び半分のプレイで、強く踏まれると痛くて苦痛ですが何度も軽く踏まれると快感になります。
だからくすぐりも内腿や脇腹は、最初は苦しいて逃げようとして暴れますが、次第にそれが快感になり喜び半分のプレイになってしまうのです。
男性が気持ちよくなりたくて通う性感マッサージも鼠径部などを触られると最初はくすぐったいのですが、それが次第に心地よくなり、最後は性器を直に触られると我慢できずにイッてしまいます。
くすぐったさは始めに皮膚の神経が反応しますが、それが次第に脳まで達すると感じ方が変化して心地よさに変わります。
女性が乳首を触れると最初はくすぐったくて体をくねらせますが、執拗に触って更に胸をもむとそれが快感に変わり喘いでしまうのと同じ現象です。
くすぐったさも痛さも極限を超えるとそれが気持ち良さに変化し、身体の反応も変わっていくのです。
SMプレイでの肉体的苦痛もセックスでの痛みも脳に刺激が伝わると次第に変化し、最後はそれが快感になって悦びを貪る行為をするようになるのと同じです。
だから、くすぐり調教を繰り返すことはM男にとって悦びの行為に変わってしまうのです。
女王様もくすぐることで喘ぎ始める奴隷の姿を見て、自分好みの奴隷になったと満足するのではないでしょうか。
最後に
女王様のくすぐりは苛めではなく、くすぐりに反応する奴隷を飼育するための調教です。
最初は苦しくて笑うだけの奴隷が、くすぐると喜んで喘ぎだし勃起してしまう身体に変えてしまうのです。
くすぐりに対して奴隷の脳が反応し、悦びの行為に変えてしまい、最後はくすぐっただけでエクスタシーを感じる女性のような身体に変えてしまうのです。
そんな感じやすい奴隷にするために女王様はくすぐり調教をし、フェザータッチで奴隷を簡単にイカせてしまうプレイに歓びを感じるのです。
鞭で真っ赤に腫れ上がったお尻や脇腹、内股などをフェザータッチですることで、奴隷が喜びの声を上げてイッてしまうようになれば、完全に女王様好みの奴隷が完成したということになるのです。

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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!