M男が苦しさに耐える女王様の玉責め調教
M男にとって全く無防備な場所が睾丸です。
男性は拘束されてキンタマを責められると為すすべがなく、必死に痛みに耐える以外にありません。
だから女王様は奴隷のだらしなく垂れ下がった睾丸責めが大好きなのです。
女王様の「タマを潰すよ」と言う言葉は奴隷にとって殺し文句なので、大概のM男は言うことを聞きます。
そのため幾ら奴隷が「お許しください」と懇願しても調教を止める女王様はいないのです。
女王様は男性がタマを責められる痛みが分かりませんから、M男の睾丸は残忍な方法で責められます。
尖ったブーツの先で蹴るのがスタンダードな責めで「金蹴り」と呼ばれ、奴隷を後ろ向きに立たせて股を開いた奴隷の無防備な睾丸を後ろから蹴ります。
何度も蹴ると奴隷は痛みで絶叫し、最後は腰砕けになって倒れます。金蹴りは道具を使わずに責められるので、女王様は好んでするプレイです。
また靴で睾丸を踏みつぶす女王様もいます。強く踏まれると蹴られたのとは違う圧迫された痛みで、長時間踏まれると苦しく、特にヒ
ールはとても辛いです。睾丸はペニスを責められるより格段に痛いので絶叫するM男が多く、その姿が面白いので執拗に責めるのです。
ただ、中には蹴られながら興奮してペニスを勃起させる奴隷もいて、睾丸が腫れ上がっているのに射精する者もいます。
ただ、睾丸は何度も蹴られると腫れあがり、普段の2倍、3倍の大きさになることもあります。
このように睾丸は責めやすい場所にあって面白いので、SMプレイ用の責め具には本当に多くの種類があります。
中でも数が多いのが睾丸を万力のように圧迫したり、スパイクのようなトゲトゲの着いた玉潰器です。
ネジで徐々に締めていく拷問のような責め具で睾丸が強く圧迫されます。
「あと少しでお前のキン玉は潰れるわ。そうすれば男の機能が無くなるの。嬉しいでしょ」と言われると奴隷は「それだけはお許しください」と泣きながら懇願するのです。
次によくある責め具が陰嚢にリングを嵌めて強制的に睾丸を引っ張る器具です。
錘を着けると睾丸が下に引っ張られて激しい痛みを感じます。
このような行為に睾丸はとても弱く、立っているのも辛い奴隷は拷問状態になります。
そんな奴隷に無理矢理ジャンプさせれたり、錘を引っ張ってやると苦しくて倒れ込んでしまいます。
ただ、このような調教に耐えた奴隷は睾丸の垂れ下がった立派なキン玉になります。
睾丸責め器具の中でも睾丸を二枚の板で挟み込み、太腿の裏側で拘束する「ハンブラー」と呼ばれる責め具はとても優れたアイテムです。
睾丸が引っ張られて痛いので立って歩くことが出来ず、常に犬のように生活させることが出来る優れものです。
ただ、時々立ち上がらせたり、チンチンのスタイルにすると睾丸に激痛が走るので悲鳴を上げます。
でも、女王様はそんな奴隷の姿を見るのが楽しくて一度着けると簡単には外してくれません。
私もハンブラーを体験したことがありますが、着けられた本人にしか分からない睾丸の痛みがあり、四つん這いの姿のまま厳しい調教をされました。
M男が、女王様に玉責め調教して頂くときのポイントと注意点
睾丸を責められる痛みを知らない女王様にとってM男の睾丸責めは最高に楽しいプレイです。
無防備な奴隷の睾丸を思いっきり蹴るとあまりの痛さに崩れ落ちてしまうほどの弱点ですから責め甲斐があります。
また、金属板やスパイクで潰れそうになるまで圧迫すると、絶叫しながら激痛を必死に我慢する奴隷の姿が見られます。
その姿はとても哀れですが、M男に自分が女王様に飼われた弱い奴隷であることを自覚させるには最高のプレイなのです。
「お前は私に飼われた奴隷よ。お前の汚いチンポもアナルも私の物なの。だから幾らお前のキン玉が潰れても私には玩具が壊れたのと同じ。その痛みから逃れるには去勢しかないのよ」と言って言葉責めにします。
でも、奴隷は女王様に捨てられたくないので苦しくてもじっと耐えます。
例え去勢されても廃棄されるよりずっと幸せなのです。
奴隷になったら女王様に全てを差し出す覚悟が必要です。
奴隷の身体はすでに自分のものではなく女王様の所有物になるのです。だから女王様は奴隷の性器を玩具にして残忍な責めをします。
特に睾丸は攻撃にとても弱い場所ですからその痛みで気を失ってしまうこともありますが、サディストの女王様は奴隷の絶叫やうめき声、泣いて許しを請う姿が大好きなのです。
そして、「キン玉があるから痛い目に遇うのよ。嫌なら去勢してしまいなさい」と言って笑うのです。
最後に
男性の睾丸は無防備な場所ですから、女王様の攻撃に対して為す術がありません。
奴隷は女王様の玉責めにやられ放題でも、その苦痛にじっと我慢するしかないのです。
そして、あまりの痛さに失神してしまっても決して逆らわず玩具としての身分に甘んじるのです。
それは女王様がM男に真の奴隷になれるかどうかを試すためなのです。
真の奴隷ならば調教で睾丸に針を刺されても、蹴られてキン玉が3倍に腫れ上がっても、調教で片方の睾丸を潰されても、それに耐えて奴隷であり続けます。
それが真のマゾヒストであり、女王様に飼われた奴隷の姿なのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!