Ｍ男の嬉しい女王様の乳首責め調教
女王様が本来感じる場所でない男性の乳首を開発し、女性と同じような性感帯に変えてしまう行為は、調教でありながらＭ男には悦びが増える嬉しいプレイの一つになります。
ペニス以外にも乳首やアナルを調教によって感じる器官にすることは責める女王様にとっても嬉しいことなのです。
Ｍ男は乳首の感じる者が多いのですが、ノンケの男性を乳首が感じるＭ男にして変えてしまうのも女王様の楽しみの一つです。
そうすれば自分の育てた真の奴隷にすることが出来るので、女王様も熱心に調教し、マゾの身体に変えていくのです。
奴隷にしたＭ男をマゾの身体に変えていくのは女王様にとってもやりがいのある調教です。
アナルを拡張して感じる器官に変えた女王様にとって、乳首も感じるようになれば楽しみがまた一つ増えます。
ペニスは勿論、アナルでも、乳首でもオナニーが出来る奴隷にすれば、より調教が楽しくなり、見ている前でＭ男にチクニーをさせ、勃起したペニスから濃いミルクを流すようになれば、自慢の奴隷として羞恥プレイが出来るようになります。
奴隷の乳首を感じるようにするために女王様は普段から奴隷に乳首を敏感にするための躾をします。
「毎日必ず寝る前に乳首を触って気持ち良くなるまで刺激するのよ」と言ってマッサージを欠かさないようにします。
すると次第に乳首は大きくなり、乳輪も発達してきます。
奴隷に育乳サプリを飲ませたり、豊胸クリームを塗らせるのも効果的です。
このような開発をすることで、確実に奴隷の乳首は性感帯に近づきます。
中にはホルモン治療をしていないのに身体が女性化してくる者もいます。
女王様はそんな奴隷を見るのが楽しみでアナルプレイをする時は必ず乳首を触るようになります。
女王様の乳首調教は奴隷の乳首を感じる器官にするだけではありません。
針を刺す流血プレイや吸引器を使って乳首を肥大化さえるのも楽しい調教です。
そして、奴隷の肉体を改造しながら自分好みの身体に変えていくのです。
中には乳首ばかりでなく胸や腰にも肉が着き、顔の表情も女性のように変えてしまった大きな胸にペニスの着いたアンバランスな奴隷に改造した女王様もいます。
また、女王様は奴隷の乳首にピアスを着けさせ、奴隷にした証にすることがあります。
奴隷は次第に次第に胸が大きくなりピアスも着いているのでＴシャツ一枚で暮らすことはできなくなり、常にブラジャーが必要になります。
特に乳首が肥大化すると擦れて痛くなるのでブラは奴隷の必需品になるのです。
最近は常にブラジャーを着けて生活するブラ男が増えていますが、奴隷になったら確実にブラジャーがなければ暮らせない身体になるのです。
M男が、女王様に乳首責め調教して頂くときのポイントと注意点
乳首調教をされている奴隷は女王様に褒めて頂こうと自ら乳首の肥大化に努めます。
ホルモン治療はハードルが高いので、あと一歩が踏み出せない奴隷が多いのですが、豊胸サプリを毎日飲むことで胸は少し大きくなり、乳首も発達してきます。
ブラジャーを着けた時に胸に谷間が出来るとＭ男は嬉しくて乳首や胸の豊胸に励むようになります。
しかも、ホルモン治療と違ってサプリは性欲が無くなることがないので、オナニーも普通に出来るのです。
胸が大きくなると女王様に縛られた時に胸が強調されるので、とても嬉しくて胸の縛りをおねだりするようになります。
更に四つん這いにされてアナルを責められると胸が垂れ下がるようになり、ペニバンでアナルセックスをされると胸が揺れるので、毎日豊胸に励むようになるのです。
女王様に「お前の胸や乳首が大きくなって嬉しいわ。お前は私の自慢の奴隷よ」と言われると嬉しくて堪らなくなります。
毎日のトレーニングで胸や乳首が大きくなると自然に身体つきや仕草が女性っぽく変化していきます。
ホルモンを使わなくてもサプリだけで女性化の症状が出てくるのです。
そうなると奴隷を女装させて外に連れだすことも出来ます。
ただ、興奮するとペニスを大きくしてしまうこともあるので、そんな時は誰もいない場所で、裸にさせたり、スカート姿のままオナニーさせるのも楽しい調教です。
そんなスリリングな体験を貴方もしてみたくありませんか？
最後に
男性の乳首もトレーニングすることで確実に大きくすることが出来ます。
そして、性感帯に変えることも可能です。
女王様はＭ男の身体を女性化させることでより楽しい調教が出来るようになります。
アナル調教でも同時に乳首を責めることでＭ男はより激しく喘ぐようになるばかりか、お尻や肌の木目が細かくなり、髪もしなやかになった奴隷を見て女王様は自分好みの身体になったことを実感します。
奴隷の服を脱がせるとブラとショーツを身に着け、少し胸の大きくなった身体を見ることが出来ます。そして、下着を脱がすと乳首にはピアスが着いているのです。
最初は男性の体型をしていたのに自分がここまで奴隷の身体を変えたと実感するのです。でも、ペニスや睾丸はそのままにしておかないと調教は楽しくないので、そのアンバランスを楽しむのが女王様です。
乳首を責められながらアナルにディルドを挿入され、喘ぎながら射精してしまう奴隷をいつまでも可愛がるのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ！