M男が大興奮する、女王様の亀頭責め調教
亀頭責めはSM風俗では定番のプレイです。
女王様がペニスをしごいて射精させるだけでなく、少し苦しめながら搾精するミルキングと言うベテランの技がM男からとても喜ばれています。
SMプレイでは風俗嬢が優しく手や口を使って抜いてくれるのではなく、調教の一つとして亀頭を責めるのでプレイの厳しさもあります。
あまりに苦しいのでイカされた後、「亀頭責めはもうイヤだ」と思うM男もいますが、しばらくするとまた疼き始め、女王様に責めて欲しくなって風俗通いを繰り返してしまうのです。
亀頭責めは苦しいプレイなのにM男が止められないのは、女王様の亀頭責めにはマゾを夢中にさせる魅力があるからです。
奴隷にして頂いたM男は女王様には絶対服従。
だから、どんな恥ずかしいプレイでも拒否できません。
勿論、女王様の前では常に全裸ですから性器は丸出し、四つん這いになればアナルも丸見えです。
そんな中でも一番恥かしい場所がペニスで、女王様は逆らうことのできないM男を言葉責めにしながら、大好きな亀頭責めをするのです。
亀頭責めは女王様に抜いて頂くのですから、M男にとって嬉しいプレイの筈。
でも、決して歓びだけではありません。
奴隷は手足を拘束されて身動きできない姿にされ、ベッドの真ん中に大の字にされると興奮して勃起してしまいます。
「拘束されただけなのにもう興奮してるの? 嫌らしい汁が出てるわよ、変態!」と言われ、丸出しになったペニスを見ながら「この小さなものはお前の何?」と聞きます。
M男がが「はい、私のおチンポです」と応えると、「こんなに小さくて皮の被ったものはとてもチンポとは呼べないわ。これはゴミね」と言って笑います。
そして「幾らゴミでもお前のチンポは私のおもちゃだから、たっぷり鍛えて立派なチンポにしてあげるわ。覚悟しなさい」と言うのです。
女王様の亀頭責めは素手や足でしごくだけではありません。
ストッキングやガーゼを使って亀頭を激しくこすります。
包茎のチンポは剥かれて赤い亀頭を剝き出しにされてしまうのです。
そして、幾ら痛くて悲鳴をあげても、拘束されているので逃げることも出来ません。
更に女王様が歯ブラシを使って亀頭を擦ると奴隷は絶叫します。
そして最後は軍手や使い古しのガサガサのタオルを使って激しくしごくと痛みで涙を流しながら奴隷は絶頂を迎えて射精します。
ただ、女王様は一度イッても許してくれません。
更に苦しい連続イキが待っています。女王様に賢者タイムは関係なく、乳首やアナルを刺激してまた勃起させ、さらに激しい亀頭責めを繰り返します。
歯ブラシでこすると亀頭の皮膚が擦れて血が滲んできます。
苦しくて涙を浮かべる奴隷に「チンポをしごかれて嬉しいでしょ」と言うと奴隷は泣きながら「はい嬉しいです。ありがとうございます」と応え、直ぐに二度目の射精をしますが、それでもまだ許して貰えません。女王様は射精したばかりのペニスを握り、亀頭を激しくこすり続けます。
奴隷は苦しくて「お許しください」を繰り返しますが絶対に許して貰えません。
最後は絶叫しながらペニスから大量の潮を吹いて気を失ってしまうのです。
M男が、女王様に亀頭責め調教して頂くときのポイントと注意点
女王様の亀頭責めにはこのような辛いプレイばかりでなく、ペニスを徹底的にしごきまくり、精液を絞りつくす搾精プレイもあります。
奴隷は精液を出し尽くし、空っぽになるまで搾り取られてしまいます。
このように女王様は射精を厳しく管理し、自分の前以外では決して精液が出ないように奴隷には調教の後、貞操帯を着けてさせます。
搾り取られて睾丸は空っぽなのでしばらくは我慢できますが、しばらくするとおチンポに触りたくてたまらなくなります。
でも、女王様は我慢させて奴隷を苦しませます。
そして女王様は、プレイは月一くらいのペースで厳しい調教をします。
勿論、調教は亀頭責めばかりではありませんから、調教されながらいつ拘束されて亀頭責めをされるか奴隷はドキドキしてそれを待ちます。
辛い亀頭責めですが一カ月も射精を我慢させられると限界が来ます。
そして貞操帯を外してもらいモジモジしている奴隷に「どうして欲しいの? 言ってごらん」と言うと、「お願いです。亀頭責めをしてください」と懇願します。
「痛いのに我慢できるの? お前は包茎でしょ」と言うと「我慢します。どうか亀頭を責めてください」と言うので、「容赦しないよ。いくら泣いても止めないよ」と言い、皮を被ったペニスを剥き、厳しい亀頭責め調教を始めます。
自分でお願いした調教なので、奴隷は泣き言を言えません。
ストッキングが擦り切れそうになるまでペニスを激しくこすり、歯ブラシで亀頭を磨いてやると我慢できずに泣きだす奴隷に「もっと亀頭を鍛えないとだめね。早く包茎手術を受けなさい。そうしたらお前も一人前の奴隷になれるわ」と言われ、奴隷はズル剥けのおチンポになるための覚悟するのです。
最後に
亀頭責めはM男が思っているほど甘いものではありません。
亀頭を鍛えないと我慢できないほど痛くて辛い調教です。
ただし、ズル剥けの立派なおチンポを持った奴隷には厳しくても嬉しいプレイです。
連続射精をされ、何度も搾精して貰えるミルキングが出来るのです。
そして最後は潮まで吹かせていただければ最高のプレイです。
でも、女王様はそんな立派なチンポの奴隷より痛くて泣きながら射精してしまうような奴隷が可愛く、そんな奴隷を鍛えながら調教したいのです。
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この記事は、M男歴40年以上の60代の男性に執筆頂いています。かなりの知識をお持ちの方ですよ!